学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

頼もしい子供たち

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先週11日水曜日に校庭フェンスが設置されました。それに伴って写真のように校庭が狭くなりました。
仮設校舎の時の校庭の面積と比べても、「若干狭いかな」という印象です。

驚くのは子供たちの「順応性」です。休み時間の遊び場所が再びかなりの制限を受けます。そんなことが感じられないくらいに割り振られた場所で生き生きと過ごす子供たちに感心します。
今までの経験、そして9月には広く整備された校庭が使えるという見通しもあるからでしょう。これも「学びに向かう力」ととらえています。

漢字検定の実施にあたって

算数検定の監督ボランティア募集について(依頼)

ビタミンCたっぷりイチゴ

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わかめごはん,肉じゃが,白菜のごま風味和え,いちご,牛乳

いちごには,ビタミンCがたくさん含まれています。ビタミンCは,体の中で病気に負けない体を作るために働いたり,肌の調子をよくするために働きます。
ビタミンは,他にもビタミンAやビタミンDなどがあり,果物や野菜に多く,体の調子を整えます。

ひろばだより

マラウイ通信

カレーうどん

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カレーうどん ししゃもの利休焼き
じゃがいものおかか和え 牛乳 579キロカロリー

カレースープは和風(かつおぶし)仕立ての味付けでうどんと絡めます。もちもちの食感とも相まってのど越しも良いです。
利休焼きは、魚の表面にごまをぬったり、まぶして焼いた料理のことを言います。
よくかんで味わって食べましょう。

三色春巻き

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ひじきチャーハン,三色春巻き,広東スープ,牛乳

今日の春巻きは,「ウインナー・チーズ・いんげん」の3種類を巻いた「三色春巻き」でした。
春巻きは,一枚ずつ皮をはがし,具を載せて,小麦粉でのり付けし,油で揚げます。手作りの味を楽しんでください。

東京都から〜症状が出た場合の対応について〜

帰校式の立派な態度

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 帰りの時間につきまして、ご心配をおかけしましたが、ほぼ予定通りに解散となりました。4年生全員に今日の話をおうちでもしましょうと言ってあります。
 「水博士」になったお子様との会話をぜひ!!

 すばらしい態度で「有終の美」を飾りました!

4年生 帰校情報

北原通過。

4年生 帰校情報

15時36分。西東京市に入る。

4年生 帰校情報

新青梅街道を走行。15時35分、小金井街道通過。渋滞なし。

4年生 帰校情報

新青梅街道を走行。15時26分。小平霊園北通過中。

学びに向かう力を高める

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目で見て、聞いて、五感で感じて。新春の武蔵野の自然もたっぷり味わいました。

最後は、玉川兄弟の銅像に手を振ってバスに乗りました。学びに向かう力を存分に高めた4年生。

古民家 旧下田家

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古民家の中に入って「囲炉裏を囲みながら」説明を聞きます。
4年生は、昨年、「ふるさと文化観」の見学をしています。その経験を生かしながら学びを深めます。囲炉裏に薪をくべる体験もさせていただきました。真剣にメモを取る姿もすばらしい。
縁側でまったり。「はい チーズ」

常設展示

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3つのグループに分かれて見学をします。それぞれのグループに説明員の方が案内をしてくださいます。
常設展示室名の大きな建造物は、羽村の取水口で実際に水を取り出すための「取水門」の模型です。探検ボードにメモをとる子が多数です。
玉川上水を通って江戸の町までどのように水が運ばれたかを、展示物をもとにくわしくていねいに教えていただきました。
また、その後作られた鉄でできた取水門も見ることができました。

お弁当

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バスを降りてから景色の良い多摩川の土手を歩いて羽村市郷土資料博物館に向かいます。博物館の目の前にある公園と休憩所でお弁当を食べます。
作ってくれたお家の方に感謝して「いただきます」

「各種展示コーナー」

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地下4階から2階までは展示コーナーがあります。
下水の歴史や実際の処理の施設などの展示物をグループ毎に見て回ります。2つのグループが3班に分かれていますので、臨機応変の指示を聞いて正しく動けるので、スムーズに見学を行えました。9月の理科見学からさらに成長しています。
礼儀正しく挨拶をして最初の見学地をあとにします。

「下水の汚れを食べる微生物」

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地下1階のビデオ視聴コーナーで、下水処理の仕組みを動画視聴します。
私たちが出す汚水は、ワムシをはじめとする多くの微生物(現存15万7千種類、下水処理に関わる200種類)の働きでほとんど取り除かれています。
真剣に耳を傾ける子供たち。史上最強生物、クマムシの話に目を丸くします。

下水処理場は、今は「水再生センター」と呼ばれているそうです。現代的な名称です。

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