さすが２年生、てきぱきとお芋を掘って、すぐに戻ってこれました。大きなお芋が採れました！

　「秋は○○」で始まる３〜４文の文章を作って、互いに発表し合っています。昔の人のものの見方感じ方は、子供たちにとって新鮮なようです。

　図書室に、先生たちからの「おすすめの本」が展示されました。子供たちも、お気に入りの本をたくさん増やしてほしいと思います。

　落ち着いて読書。読書旬間でたくさん読みましょうね！

　朝の支度を終えて、切り替え。本の世界を楽しんでいます。

　読書旬間の朝は、きたえ読書が中心。静かに本の世界に浸っています。

　初めに秋がいつ頃なのかを確かめ、秋に関係がある言葉を集めて、秋のかるたをつくっています。中には「五・七・五」の読み札に挑戦している子も！

　「もうじゅうがりへ行こうよ」で盛り上がっています！ でも、司会が話し始めると、しんとしてちゃんと聞いています。 立派！

とり飯　おび天　大豆入りさつま汁　牛乳

宮崎郷土料理の「おび天」、鹿児島の「さつま汁」。九州シリーズです！

　長く伸ばして声を出し、次の人を指名してつないでいきます。高く滑らかな声を長く出せる子が増えてきました。

　主食、主菜を決め、惣菜と汁物を考えて、自分だけの献立を考えています。さて、計画通りに調理できるでしょうか？

　新聞紙を動かす人と真似する人。ふわっとした感じ、パリッとした感じ、クシャクシャな感じ。いろいろなイメージを体感して、これから表現に生かしていきます。

　断るのが難しいとき、いらないものを返す時など、伝えにくいことをうまく相手に伝えるためにはどうしたらいいか。実際の会話でやってみますが、結構難しいものです。

　浅草の仲見世通りなど、下町の様子を資料で確かめています。今住んでいる場所と違う様子を見て、子供たちは興味津々です。

　いろいろな漢字の使い方を調べて言葉を知る学習、プリントやタブレットを活用して、たくさんの漢字や言葉に触れていきます。

　いろいろな箱を組み合わせて、ボンドやセロハンテープでつなげています。船、電車、お城、映画館、ピカチュウ。子供たちのイメージはどんどん広がっていきます。

　開脚跳び、かかえこみ跳び、台上前転の技がどこまでできるか、もち技調べをしています。これから自分が取り組むわざとめあてを決めていきます。

　今日から始まる読書旬間。低学年、中学年、高学年、それぞれのおすすめの本の紹介がありました。読書の秋、たくさん本を読んで、本の世界を楽しみましょう！

ご飯　鮭のちゃんちゃん焼き　もやしサラダ　にらと豆腐のかきたま汁　牛乳

ちゃんちゃん焼きに染みた味が、ご飯のおかずにぴったりです！

　５年生も、もりもり食べています。おいしい顔！