令和６年度入学に向けた「入学説明会」のご案内


１　日　時
令和６年２月１０日（土）　午後２時から１時間程度　（受付開始 午後１時４５分）

２　場　所
石神井西中学校　体育館　（受付 体育館入口）

３　内　容
(1) 校長あいさつ
(2) 教育課程、学習指導について
(3) 生活指導、部活動について
(4) 給食（アレルギー対応）について
(5) 入学式・入学に向けての準備について
学校納付金について
(6) PTAより

４　その他
(1)指定学用品については、取り扱い業者からの注文票と案内を配布し、直接購入していただきます。式服に関してご案内はいたしますが、業者の指定はありません。式服マニュアルに従い、各家庭でご準備していいただいても構いません。
(2)事前の申し込みは不要です。当日は上履きをご持参いただき、体育館入口で受付の上、ご入場ください。なお安全上の理由から、お子様が来校される場合は保護者同伴でお願いします。
(3)当日、入学調査票と食物アレルギー調査票を記入していただきますので筆記用具を持参ください。
(3)自転車でご来校の際は、所定の場所に駐輪してください。なお、自動車やオートバイでのご来校はご遠慮ください。
(4)校内での写真や動画の撮影はご遠慮ください。
(5)当日来校できず、本校に入学予定の場合、資料は本校で保管してありますので事前にお電話の上、ご来校ください。その際に入学調査票とアレルギー調査票の記入もご協力お願いいたします。

1月16日の給食は

・わかめしらすご飯
・メダイの西京焼き
・青菜と油揚げの煮浸し
・うすくず汁
・牛乳


でした。
今回の給食はメダイの西京焼きです。
メダイは鯛の仲間で、癖がなくて柔らかい身が特徴の魚です。
メダイはその名の通り、目がとても大きい見た目をしています。
今回は西京味噌を使った西京焼きにしました。
よく味が染みていて、生徒からも好評でした。

1月15日の給食は

・ごはん
・いかのかりんとがらめ
・野菜椀
・三色浸し
・牛乳

でした。
今回の給食はいかのかりんとがらめです。
いかは弾力があって、噛み応えのある食べ物です。
よく噛んで食べると、少ない食事でも満腹感を得ることが出来たり、
脳の血流がよくなったりといいことがたくさんあります。
日頃から噛み応えのある食品を食べるように心がけていきましょう。

1月12日の給食は

・セルフアジフライバーガー
・野菜のペペロンチーノソテー
・冬野菜のシチュー
・牛乳

でした。
今回の給食は冬野菜のシチューです。
冬野菜の大根や里芋、ほうれん草が入っています。
普段のシチューには入っていない具材たちですが、
里芋のねっとりとした食感はシチューにもよく合っていました。
旬の野菜は他の季節に食べるよりも美味しく、
また栄養価も高いです。
積極的に食べるようにしましょう。

sigfyに関連する配布物について掲載いたします。
１　保護者向け情報伝達サービス「sigfy」の導入に伴う利用登録のお願い（年末）
２　ご利用登録の案内（１月１５日）
３　欠席遅刻連絡のご利用方法（１月１５日）
です。

配布物は,１，３についてはHP「学校だより」の欄にあります。
２については、個人情報に関連するものです。わからないときは、学校管理職へお問い合わせください。

なお、旧字や難しい字体などは、反映ができませんでしたので、標記できる字体で配布しております。あらかじめご了承ください。

1月11日の給食は

・ごはん
・ひじきふりかけ
・ししゃものカレーフライ
・韓国風肉じゃが
・牛乳

でした。
今回の給食はひじきふりかけです。
ひじきは漢字で「鹿」の「尾」の「菜」と書きます（鹿尾菜）。
これは見た目が黒くて短い鹿のしっぽに似ていることが由来だそうです。
ひじきには、カルシウムや食物繊維など、
私たちの体に必要な栄養がつまっています。
残さず食べましょう。

1月10日の給食は

・冬野菜カレー
・わかめサラダ
・いよかん
・牛乳

でした。
今回の給食は冬野菜カレーです。
冬に旬を迎える大根、ごぼう、れんこん、
にんじんがたくさん入っています。
これらの野菜は植物の根っこ部分を食べるので根菜と呼ばれています。
どちらかというと和食の煮物などのイメージが強い野菜ですが
意外とカレーにもよく合います。
ご家庭でのカレーのレパートリーのひとつにもおすすめのメニューです。

1月9日(火)に始業式が行われました。各学年学級委員長からの挨拶をしていただきました。目標や意気込みを全校生徒の前で発表しました。仲間のことを想うすばらしい姿に感動をいたしました。

1月9日の給食は

・七草ごはん
・松風焼き
・黒豆の甘煮
・お雑煮
・牛乳

でした。
明けましておめでとうございます。
新年最初の給食はお正月の行事食です。
お正月料理のお雑煮におせちにも入っている松風焼き、黒豆の甘煮、
七草の節句に食べられる春の七草を使った七草ごはんを出しています。
お雑煮には、鏡餅に宿った年神様の力を分けてもらえますように、
松風焼きは裏表なく正直に生きられますように、
黒豆の甘煮にはまめ（健康）に生きられますように、
七草ごはんには邪気を払って、1年無病息災でいられますように、
とそれぞれ1年元気に過ごせるようにという願いが込められています。
こうした行事食があるのも和食の大きな特徴のひとつです。
しっかり食べて、今年もよい年にしましょう。