冬瓜のみそ汁・さばの香味焼き ・きんぴらごぼう ・冬瓜のみそ汁 ・牛乳 みそ汁に入っている、大根のようなものが『とうがん』です。 細長い、すいかのような色をしていて、3kg〜4kgくらい(赤ちゃんと同じくらい)の重さがあります。 冬瓜は、漢字で書くと“冬”の“瓜”と書きますが、夏が旬の野菜です。夏に収穫して、冬まで保存しておけることからこう呼ばれるようになったそうです。 夏の味です。よくかんで、あじわいながらいただきましょう。 親子丼・アスパラのにんにく醤油あえ ・冷凍みかん ・牛乳 鶏肉はにわとりの肉です。そのにわとりがたまごを生み、たまごからひよこがかえり、成長してにわとりになります。 親子丼の具は、鶏肉とたまごを使っていることから「親子丼」という名前がついています。 今日は、甘辛く味付けした鶏肉に、たまごをふわっとのせて、親子丼の具を作りました。 よくかんで、あじわいながら いただきましょう。 マーボーなす・マーボーなす ・野菜の華風あえ ・わかめのスープ ・牛乳 夏野菜のひとつに、“なす”があります。なすは、夏から秋にかけて旬を迎えるので、これからどんどんおいしくなる野菜です。 “旬”とは、その野菜がたくさん収穫できて、栄養も豊富な時のことです。 なすは、水分を多く含む野菜なので、汗をたくさんかく今の季節にぴったりです。今日は、東京都町田市で採れたなすを使って、 マーボーなすを作りました。 よくかんで、あじわながらいただきましょう。 4年生 Let's play cards
4年生のUnit2では、天気や天気に合わせた遊びについて学習をしました。「How’s the weather? 」と聞いて、いろいろな天気を答えることができるようになりました。世界の様子をLet’s try2を通して視聴し、自分が興味をもった国の天気を調べました。気候に合わせた服装をコーディネートしています。ワールドルーム前の廊下に掲示していますので、良かったら見てくださいね。
それと同時に、廊下の掲示も夏仕様に変更しました。夏に関わりのある言葉、どんどん使ってみてください。 3年生 スーパー見学に行きました売り場だけでなく、バックヤードまで案内してくださり、子供たちの質問にも答えていただきました。子供たちも興味津々な様子で、メモ用紙いっぱいに気付いたことを熱心に記録していました。 天気に恵まれず、今年度初めての校外学習でしたが、それを感じさせないくらい、立派な態度で臨むことができました。秋に控える遠足も楽しみです。 2年生 体育プール指導
6月26日(水)にプール指導が始まりました。第一回目の授業では、プール開きを行いクラスの代表が目標を発表しました。バディの確認やプールでのお約束を1つ1つ確認をし、水慣れをしながらプールでの活動を楽しみました。これから一人ひとりが目標達成に向けて頑張ります。
1年生 とうもろこしのかわむき
6月27日(木)にトウモロコシの皮むきをしました。トウモロコシはその日の給食にでることを伝えると、張り切って皮をむいていました。「においはすいかみたいだ」「すいとうとおなじくらいのながさだ」などと、生活科の学習を生かしながら楽しんで取り組みました
3年生 図工の仕上げ3年生 名刺交換集会1、2年生にも、積極的に声をかけている3年生です。全学年の色を集めた子もいました。 音楽専科 授業の様子「どんなヤッホーがあるかな。前に出て、色々なヤッホーを言ってみよう。」みんなやる気満々、響きを工夫したたくさんの「ヤッホー」が飛び交います。聴いている人はやまびこになって答えました。最後は、声の響きを生かして「この山光る」を歌いました。 下の写真はリコーダーで「笛星人」を演奏しているところです。「息はシャボン玉だよ(息の量)。」「ちょこぺたピン(姿勢)。」「タンギング」など、3つのポイントに気を付けて、練習しました。伴奏に合わせて、心地よい音色が響きます。 5年生 移動教室オリエンテーション移動教室に行くのが更に楽しみになりました。 なすのみそ汁・豚肉の梅肉ソースがけ ・磯香あえ ・なすのみそ汁 ・牛乳 なすは、インドで生まれ、日本では奈良時代にはすでに作られていたといわれています。歴史が長いため、日本にはたくさんの品種があります。丸なす、長なす、卵型なすなど、地域によって形の違うものが作られています。 今日は、長なすを使ったみそ汁です。 よくあじわって、残さずいただきましょう。 厚揚げのピリ辛だれ・厚揚げのピリ辛だれ ・青菜のごまあえ ・具だくさんのみそ汁 ・牛乳 厚揚げは、豆腐を油で揚げた食品です。豆腐は、大豆から作られるので、厚揚げは豆腐の栄養がぎゅっと つまった食品です。 豆腐は、“たんぱく質”という、私たちの血液や筋肉のもとになる栄養素が多く、元気な体を作るためにしっかり摂りたい食品です。 今日は、「厚揚げのピリ辛だれ」を作りました。よくあじわって、残さずいただきましょう。 半夏生・小松菜とかまぼこの炒めもの ・高野豆腐のみそ汁 ・半夏生餅 ・牛乳 昼の時間が最も長くなる“夏至”から数えて11日目頃から7日間を『半夏生』といい、今年は今日から始まります。この時期までに田植えを終わらせる地域も多く、『稲がタコの吸ばんのようにしっかり根付くように。』と関西地方ではタコを食べます。また、奈良県等では収穫した小麦で餅を作る風習があります。 そこで、今日は『たこめし』と、『半夏生餅』を作りました。半夏生餅は、小麦粉ともち米を合わせて作るのが特徴で、給食では白玉粉・上新粉・小麦粉を合わせて作っています。 たこもお餅もよくかんで、あじわいながらいただきましょう。 カポナータのパスタ・ポテトのチーズ焼き ・牛乳 今日のパスタの「カポナータ」とは、イタリア料理の名前です。野菜とトマトを一緒に煮込んで作る料理です。 今日は、夏に旬を迎える なす と ズッキーニ を使って、カポナータをパスタにしました。どちらも水分が多い野菜なので、蒸し暑く、汗をたくさんかく今の時期にぴったりです。 よくかんで、あじわいながらいただきましょう。 とうもろこし・野菜のみそドレッシングあえ ・蒸しとうもろこし ・牛乳 今日は、1時間目に1年生がとうもろこしの皮むきをしました。そのとうもろこしを給食室で蒸して、「蒸しとうもろこし」にしました。 とうもろこしは、夏に旬を迎える野菜です。ひげ1本1本は、とうもろこしの1粒1粒とつながっているため、ひげと粒の数は同じだそうです。 1年生が、がんばって皮むきしたとうもろこしです。よくかんで、あじわいながらいただきましょう。 切干大根ときゅうりのごま酢和え・かつおのカレー揚げ ・切干大根ときゅうりのごま酢和え ・玉ねぎのみそ汁 ・牛乳 大根は、葉の部分も根の部分も栄養が豊富で、大昔から食べられてきた野菜です。中でも“切干大根”は、大根を収穫後、きれいに洗ってから細く切り、干して乾燥させたものです。 今日は、その切干大根と練馬区で採れたきゅうりを使って「ごま酢あえ」を作りました。 よくかんで、あじわいながらいただきましょう。 茎わかめのきんぴら・茎わかめのきんぴら ・小玉すいか ・牛乳 わかめが海にはえている様子を見たことがありますか? わかめは、のばすと長さが150センチメートル、幅は50センチメートルにもなる海そうで、根、茎、葉に分けることができます。 わかめの根元の部分を「めかぶ」といい、茎の部分を「茎わかめ」、葉の部分を「わかめ」といいます。 今日は、茎わかめを使ってきんぴらを作りました。よくかんで、 残さずいただき ましょう。 豆腐と豚肉のみそ炒め・豆腐と豚肉のみそ炒め ・肉団子汁 ・牛乳 豚肉には“ビタミンB1“という栄養素が多く、ごはんに含まれる糖質を、体を動かすための熱や力に変える働きがあるので、ぜひごはんと一緒に食べてほしい食品です。この栄養素が足りなくなると、食欲がなくなったり、疲れやすくなったりします。 今日は、豚肉と豆腐、練馬区で採れたキャベツなどを使って「みそ炒め」を作りました。 よくかんで、残さずいただきましょう。 図工専科 光サンドイッチ |
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