令和6年度から豊玉小学校では、給食時に全児童がトレイを使用する予定です。ランチョンマットは、使用しなくなります。

今日の子どもたち 授業風景より

国語科 書写の学習 4年1組(写真上)
音楽科 パートに分かれての合唱の練習(写真下)

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今日の子どもたち 1分トーク 1年生

帰りの会の中で、1年生の3学級が「1分トーク」に取り組んでいました。
よく、日直がスピーチをすることはありますが、全員がペアになり活動していました。
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今日の教員たち 学び変え続ける!

今日の授業観察 1年2組 藤井教諭
国語科「かずとかんじ」の単元です。
めあては「いろいろなものをただしくかぞえよう」です。
最初の15分は、藤井教諭が子どおたちの発言を取り上げながら全体で進めました。必ず話している人に体と目を向けて聴くということを徹底していました。(写真上)
次の15分間は、ペアで伝え合う活動でした。(写真中)
少し集中が切れてきたかなというところで、さいごの15分間は端末を活用した学習に入りました。(写真下)
1年生は、15分ユニット等でこうした活動のメリハリを付けながら学習していく工夫も大切です。

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今日の教員たち 学び変え続ける!

研究授業後は協議会を行いました。
教員も、子どもたちと同様にPadletを活用して意見交流を行っております。
本日の授業の検証を明日からの授業実践に生かしてまいりたいと思います。
大事なことは、日々の授業実践!教師主体ではなく、子ども主体の授業革新です!
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今日の教員たち 学び変え続ける!

 今日は午後、校内研究会でした。中学年分科会提案で3年2組の西脇教諭が研究授業を行いました
 国語科「ちいちゃんのかげおくり」の単元です。本校では授業の中で、自らの学習と向き合う時間や場面の確保(自分で考え、自身の考えをしっかりもつ)を大切にしています。
また、友達の考えに触れたり、考えを交流したりするという対話のある協働的な学びも大事にしています。考えを交流したり、共有するために学年の発達段階に応じてPadletも活用しています。
 本日は、練馬区教育委員会教育指導課の高橋指導主事がご参観くださいました。ありがとうございました。
 
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今日の教員たち 学び変え続ける!

今日の授業観察 6年1組 熊井主任教諭
算数科「データの調べ方」の単元で「データから根拠をもって予想をたてよう」がめあてでした。
まずは、問題に対して自分で取り組みます。(写真上)
それをカメラで撮影し、Padietを活用して考えを可視化し共有します。(写真中)
その過程で、お互いに考えを説明し合うなどしています。(写真下)
熊主任教諭は、どの学習でも日常的にこうした活動を取り入れる授業づくりをしているので子どもたちが主体的に学んでいます。

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今日の教員たち 学び変え続ける!

今日の授業観察 5年1組 伊藤主任教諭 です。
家庭科「ミシンにトライ!手作りで楽しい生活」の単元でした。
グループでの話し合いが自然にできていました。また、繊維の縦糸と横糸のつくりを確認するための教材を、工作用紙と毛糸を使って手作りした物を準備して活用させていました。
働き方改革が言われていますが、教員はこういう教材研究や教材準備に手を抜くことはしません。
子どもたちは集中して取り組んでいました。
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10月2日(水)の給食

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今日の献立は、ご飯、豆腐とエビのチリソース、ビーフンの中華炒め、牛乳です。

今日の教員たち 学び変え続ける!

9月30日 今日の授業観察は4年1組石川主任教諭でした。
「ノートは一切使いません。タブレットがノートです。」という話から始まりました。
若干、子どもたちはびっくりしていましたが、学習を始めたら黙々と取り組んでいました。
端末が全てではありませんが、とにかく使える物は使う、便利なものは活用するという担任の力強い言葉かけがありました。
副担任の図工科田辺主任教諭が補助に入ってくれていました。
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Meet での全校朝会からスタート!

新たな週の始まりですが、早いもので9月が終わります。
いつものように、6年生からの言葉、キーダワード、週番の教員からの話がありました。

朝会での私(校長)からの話は、以下です。
〇6年生の岩井移動教室でたくさん見られた豊小プライド「自立 貢献 共生」の姿
 あいさつ日本一をさらに頑張っていこうということ

〇今週のキーダワードは、「人のために何かできる人に」
 私(校長)が好きな「ドラえもん」ののび太とジャイアンの話を紹介
・のび太:「のび太君を選んだ君は正しい。あの青年は、人の幸せを願い、人の不幸を悲
 しむことができる人だ。それが人間にとって一番大事なことなんだ」(しずかちゃんの
 パパが結婚前夜に言った言葉)
・ジャイアン:「友達に助けを求められて、知らん顔なんてしていられるか!」

 簡単なことのようで実際は難しいことです。
 でも、友達の話を一生懸命聴いたり、一緒に喜んだり、一緒に笑ったり、時には、一緒に泣いたり、心配したり、することはできるのではないかなと思います。
 人(友達)に対して、知らん顔したり、無関心でいたりするのではなく、小さなことでも「人のために何かできる人」になってほしいなと思います。同時に、私(校長)自身がそうありたいなと思います。




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