令和6年7月19日(金)の給食
北の恵みラーメン 人参サラダ フルーツヨーグルト 1学期終業式
令和6年7月18日(木)の給食
ルーローハン ごまポテト 生揚げ入りたまごスープ 令和6年7月17日(水)の給食
ごはん さばの竜田揚げ 小松菜とおかかのしょうゆ炒め けんちん汁 令和6年7月16日(火)の給食
わかめごはん いかとコーンの揚げ煮 冬瓜のみそ汁 令和6年7月12日(金)の給食
ビスキュイパン ポークビーンズ コールスローサラダ 令和6年7月11日(木)の給食
夏野菜カレー グリーンサラダ 練馬のとうもろこし 令和6年7月10日(水)の給食
ごはん ししゃもフリッター 小松菜と春雨のソテー オニオンスープ 6年生移動教室(3日目 帰校式)
道路の混雑等もなく、予定通り順調に帰路に着くことができました。
校庭で帰校式を行う予定でしたが、暑さ対策のため、体育館に場所を変更しました。 お出迎えしてくださったおうちの方へ大きな声で「ただいま」のあいさつをすることができました。 明日は通常通りの登校になります。今日はおうちの方に3日間の報告をして、そして早めに布団に入ってゆっくりと休んでほしいと思います。 大きなけがや病人、トラブルもなく無事に3日間過ごすことができました。 今回の経験を生かしながら、これからの学校生活をさらに充実したものにしていってほしいと思います。
6年生移動教室(3日目昼食)
6年生移動教室(3日目 レプリカづくり)
アンモナイトは古代ギリシャの神である「アンモン」が名前の由来であるなど、大変興味深いお話やクイズを出していただき、子供たちは前のめりになりながら説明を聞いていました。 6年生移動教室(3日目 群馬県立自然誌博物館)
大変人気のある施設ということで、たくさんの学校の児童が訪れていました。子供たちはしおりにあるミュージアムオリエンテーリングの問題を必死に解いていました。 恐竜が実物大で展示されており、貴重な展示物の数々を見るには半日は欲しいと感じました。恐竜が絶滅しなかったらどう進化したかというのがとても興味深かったです。 6年生移動教室(3日目閉校式)
6年生移動教室(3日目体育館レク)
朝食後は施設内にある体育館でレクを行いました。汗を流しながら、仲間とドッジボールを楽しみました。
6年生移動教室(3日目朝食)
今日も和食、洋食ともに大変美味しくいただきました。 今朝はパンが人気でクロワッサンはあっという間に売り切れでした。 また味付けのりがダントツ人気でスタッフの方が補充してもすぐになくなるほどでした。 立野小学校とのお別れの会も行いました。 立野小学校とはこの後、群馬県立自然史博物館でもご一緒する予定です。 6年生(3日目朝の会)
移動教室3日目の朝を迎えました。
こちらの天候は雲りですが、少しひんやりしていてちょうど過ごしやすい気候です。 今日は施設のグラウンドへ移動し、そこで朝の会を行いました。 グランド内はフカフカの芝生が生えていて、まるで緑のじゅうたんのようでした。 今日もたっぷり深呼吸した後、子供たちは全身を使って鳥のさえずり、さわやかな風など軽井沢の大自然を感じ取っていました。
6年生移動教室(2日目夕食)
今日はキャベツの収穫体験に始まり、ウォークラリー、そしてハイキングと盛りだくさんのメニューでしたが、ケガや具合が悪くなることもなく、無事に一日を終えることができました。
ハイキングでたくさん歩いたからでしょうか。多くの子供たちがおかわりをしていました。具沢山の豚汁が美味しかったです。
6年生移動教室(2日目浅間牧場)
ハイキングの後に食べたソフトクリームはとても冷たくて濃厚なミルクの味が最高でした!
みんなとても良い表情で食べていました。 きっと大きくなっても今日食べたソフトクリームの味は忘れないことでしょう。
6年生移動教室(2日目ハイキング)
鬼押出し園でのウォークラリーは雨に降られてしまいましたが、ウォークラリーが終わったころ、ちょうど雨が止みました。
ハイキングで軽井沢の自然を満喫させたいという担任の強い思いで、天丸山へのハイキングを決行しました。お天気も今度は味方してくれ、曇りというちょうど良い天候の中、1時間強のハイキングを楽しみました。途中、子供たちとしりとりをしながら歩き、目的地の浅間牧場へ到着しました。 ふだんなかなか浅間山の頂は見られないとのことでしたが、きれいな頂を見ることができました。
6年生移動教室(2日目鬼押出し園内ウォークラリー)
しかし、まさにこれから出発!というタイミングで心配していた雨がパラついてきました。雨雲レーダーでは小雨マークがついていたものの、降水雨量が0だったため、大丈夫かと思いきや、雨は次第に本降りになってきて…。雨具の用意をしておいたためずぶぬれになる子供はいませんでしたが、それでも風も強く、この後のハイキングの中止も考えなければならない状況でした。 |
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