6年生 65周年記念集会
10月31日(木)に、関町北小学校の開校65周年を祝う記念集会がありました。
集会前半では、なかよし班に分かれて、代表委員会によるヒントをもとに謎解きを行いました。6年生を中心に、異学年の友達と協力してミッションを達成することができました。 集会後半では、全校が体育館に集まりました。6年生は学校を代表して、学校・地域・来賓の皆様に記念植樹の様子の紹介をしたり、お祝いの言葉や合唱「はじまりの歌」を贈りました。 65周年の記念すべき年の6年生として、「感謝の気持ち」「伝統を受け継ぐ気持ち」「『おめでとう』というお祝いの気持ち」「未来への希望」の4つの心をもって、大切な時間を過ごすことができました。 6年生 委員会紹介集会
10月30日に後期の委員会紹介集会がありました。各委員会の委員長が、委員会の仕事内容やお願いなどを全校児童に向けて話しました。下級生は、それぞれの委員会で頑張っていることを知ることができました。後期も、6年生を中心に全校児童で素敵な学校をつくっていけるよう見守ってまいります。
三色そぼろごはん関町北小学校は、今年65周年なので、ごはんの上にそぼろで「65th」という文字を作りました。調理員の方々が、すべてのクラスの盛り付けをひとつひとつていねいに作ってくださいました。 よく味わって、残さずいただきましょう。 紅白ゼリーお祝いの時に紅白の組み合わせを使うのには、いろいろな説がありますが、そのひとつとして、「赤色が赤ちゃん(誕生)を、白色が人の死や別れを意味し、このふたつを組み合わせることで人の一生(いっしょう)を表(あらわ)している。」このことから、縁起のよい色の組み合わせといわれているようです。 よくあじわいながらいただきましょう。 秋の香りおこわでは問題です!日本人は、栗をいつごろから食べてきたでしょうか? 1.縄文時代 2.平安時代 3.江戸時代 正解は、縄文時代です。栗は縄文時代に主食として食べられていて、日本で最も古い歴史書にも書かれています。昔は砂糖が貴重だったので、自然の甘味のある栗はとても大切に食べられてきました。 よくかんで、あじわいながらいただきましょう。 |
|