今日の子どもたち とにかくよく遊んでいます!
本校の子どもたちは、体を動かして本当によく遊んでいます。
学年も男女も入り交じっています。 生活指導主任の岡崎主幹教諭から、「うちの子どもたちは中休みは外に出て遊ぶことが当たり前になっていて体にしみついています」と聞きました。 「きまり」だから外に出るのではなく、「遊びたい場所」や「一緒に遊びたい仲間」がいるからだと思います。 4月26日(金)の給食チリコンカンは、アメリカテキサス州の煮込み料理です。ひき肉、大豆を入れてトマトと煮込んで作ります。パンとサラダと一緒にいただきました。 授業革新 子ども主体の授業へ!
4年生の国語の授業です。
物語文を読んだ感想を100字以内にまとめることをしていました。 制限字数の中で自分の考えを書くことは、なかなか難しいことですが、思考力・判断力や表現力が付きます。 先日の全国学力・学習状況調査でも、国語科で「60字以上100字以内」で自分の考えをまとめる問題が出されていました 「主体的・対話的で深い学び」が学習指導要領で求められていますが、一人一人が主体的に自分との対話をしていまいた。この後、自分の考えを伝えたり、話し合ったりするなどの対話を通して、さらに深い学びにつながっていきます。 授業革新 子ども主体の授業へ!
音楽の授業では、國廣主任教諭が子どもたちに曲や歌詞のイメージを言葉で表現させ、対話をしながら、どんなふうに歌うかを考えさせています。
そして、グループごとにそのイメージを想像しながら歌っていました。 ここにも「創造」と「共生」があります。 一日の始まり 毎朝 6年生が校旗を揚げてくれます。
昨日とはうってかわって快晴の中、6年生が豊小のシンボル、校旗を掲揚し一日が始まります。
4月25日(木)の給食授業革新 子ども主体の授業へ!
6年生は、体育の学習でグループごとにバトンパスの様子を端末で撮影し、それを確認しながら、お互いにアドバイスをし合い改善につなげていました。
本校では、一人一台端末は「文房具の一つ」としてとらえています。 使うと便利なところや学び方が広がるところなど、効果的な活用の仕方を学校全体で考えています。 4月24日(水)の給食授業革新 子ども主体の授業へ!
2年生が、1年生に学校探検の紹介をするための準備をしていました。
一人一台端末も上手に使っています。 豊小の誇り 係の活動その2
昨日紹介した学級の係の活動ですが、今日、取り組んでいた学級がありました。
子どもたち同士の関わりと対話、そして「自分たちの学級を自分たちで創る」=創造 楽しみです! 1年生の給食その2
よく食べています。
今日の子どもたち 1年生の給食 、慣れてきました!
給食当番も慣れてきて上手にできるようになってきました。
丁寧にやっています。 「校長先生も食べた方がいいよ。おいしいよ〜!」と言われました。 「ありがとう。楽しみだな〜」 と笑顔で返し・・・ (実は、みんなが食べる約1時間前には検食しています・・・。) 今日の子どもたち 1年生の給食 、慣れてきました!
給食当番も慣れてきて上手にできるようになってきました。
丁寧にやっています。 「校長先生も食べた方がいいよ。おいしいよ〜!」と言われました。 「ありがとう。楽しみだな〜」 と笑顔で返し・・・ (実は、みんなが食べる約1時間前には検食しています・・・。) 豊小の誇り!! 学級の係の活動
小学校の学習内容には、各教科(国語 社会 算数 理科 生活 音楽 図画工作 家庭 体育 外国語)の他に、特別の教科 道徳 外国語活動 総合的な学習の時間 特別活動 があります。
その中の特別活動には、学級活動、児童会活動、クラブ活動、学校行事の4つの内容があります。 学級活動は「自分の学級の生活をよりよくするために話し合い、合意形成をし、役割を分担して協力して実践したりする」ことが目標の一つです。学級会で学級のみんなでやりたいこと(集会活動等)や相談したいことなどを話し合い、決まったことを実践します。 その学級活動の一つである当番活動は「なくてはならないもの」で分担して取り組みますが、係の活動は「なくても困らないけど、あったらより学級が楽しくなるもの」「工夫ができるもの」として位置付けています。 この係の活動ですが、私(校長)のこれまでの経験上、高学年においても、電気・窓係や黒板係等の当番活動と混在しているものが多く見受けられます。 しかし、本校の高学年の係の活動は、まさに当番活動と区別し、工夫のできる活動として取り組んでいます。 なかなかないことで、教員の指導を嬉しく思います。 学校全体でこの学級活動を中心に特別活動に力を入れてまいります。 豊小プライド「創造」です! 授業革新 子ども主体の授業へ!
図工の授業をのぞきました。
めあてに向かって、子どもたち一人一人が自分の課題に真剣に取り組んでいました。 もちろん、全体のじゃまをするような関係ないおしゃべりはだめですが、「シーン」とする必要はありません。創作の過程で、友達と見比べたり、友達のよさを取り入れたりするなどの「対話」が大事です。 表現と鑑賞の一体化と言われています。 豊小プライド「自立 創造 共生」がここにあります。 授業革新 子ども主体の授業へ!
本校は高学年中心に教科担任制を実施しています。
昨年度まで中学校の保健体育科の教員をしていた川田教諭が授業をしています。 体育科においても、子ども主体の授業を目ざし、チームで見合ったり、アドバイスし合ったりして運動に取り組んでいました。 「短距離走・リレー」では、技能面のねらいは「一定の距離を全力で走る」「滑らかなバトンの受け渡し」ですが、同時に「運動の楽しさや喜びを味わうこと」も大事な視点です。 そのためには、助け合って運動したり、仲間の考えや取組を認めたりすることが求められます。ここにも、豊小プライド「共生」があります。 4月23日(火)の給食千草焼きはいろいろな具が入った卵焼きです。ひき肉、にんじん、ひじき、しいたけ、さやいんげんを入れました。野菜がたくさんとれる卵焼きです。給食で人気ののりの佃煮でご飯もすすみます。 4月22日(月)の給食今日の果物は、今の時期が旬の柑橘系の果物(なつみ)です。皮が薄く、手でむいて食べることができるなつみかんです。甘みが強く、酸味もあり、ジューシーで香りのよい濃厚な味わいがあります。旬の果物を味わっていただきました。 4月19日(金)の給食授業革新 子ども主体の授業へ!
友達の考えと比べながら、話し合っています。
|
|