10月15日の給食○秋の香りごはん ○さんまのかば焼き 黒酢あん ○わかめと豆腐のすまし汁 ○みたらし団子 ○牛乳 今日は十五夜に次いで月が美しい「十三夜」です。 ちょうど収穫の時期であるため、月を見ながら、収穫に感謝する行事でもあります。そのため今日はさつま芋を使った秋の香りごはんと、みたらし団子を作りました。 さんまの黒酢あんは、秋が旬のさんまに衣をつけて油で揚げたものに、黒酢を使った、あんをからませました。黒酢は、見た目が黒っぽいだけでなく、独特な香りと風味があります。その黒酢を使って、しっかり味をつけることで、魚のにおいが消えて食べやすくなります。 お団子は給食室で一つ一つ手作りしました。よくかんでたべてくださいね。 栽培委員会集会光二中生 職場体験学習の様子を見てくれたり、お手本を見せてくれたりしました。頼もしいフレッシュな先生方でした。「大変だったけれど、楽しかった」という感想が、充実した2日間になった証拠です。 図書委員会集会さて、問題です。 スイミーのまぐろは、ミサイルのように突っ込んできたでしょうか。ロケットのように突っ込んできたでしょうか。 盲導犬について 4年 総合マット運動 4年 体育逆立ちがきれいにできると成功しやすいようです。 「あっ!できた!なんか、わかった!」 コツをつかむ瞬間があるようです。 Alphabet 今、何時 4年外国語活動町の絵の中にさまざまな看板が描かれています。英語でヒントを出して、その看板を当てる「看板当てクイズ」を行いました。 I have "C". I have 2 "P"s and 2 "O"s. この看板は・・・・・・Popcornです。 こんな高度なクイズのやり取りを自分たちで考えて、出し合っていました。 10月11日の給食○カレーうどん ○卑弥呼スナック ○牛乳 「ひみこのはがいーぜ」というキャッチフレーズを聞いたことがありますか? 弥生時代の卑弥呼の食事はかむ回数が現代の食事の6倍だったそうです。おそらく、ひみこは、よい歯や歯ぐきをしていたという想定から、「肥満予防」の“ひ”や、「味覚の発達」の“み”、「言葉の発音、はっきり」の“こ”など、8つのかむことの大切さをまとめてこのキャッチフレーズが生まれました。 卑弥呼スナックは、大豆、じゃこ、昆布、さつま芋を油で揚げたかみごたえのあるおかずです。 10月10日の給食○キムタクごはん ○バンバンジーサラダ ○広東スープ ○牛乳 バンバンジーサラダのバンバンジーとは、蒸したとり肉に、ゴマを使ったソースをかけた料理です。 バンバンジーのバンは、漢字で書くと「棒」という漢字で書きます。これは昔、焼いたとり肉を棒で叩き柔らかくしたことから、「棒」の漢字が使われたと言われています。また、今日のバンバンジーサラダは、あまり辛くありませんが、本場中国では唐辛子を使った、辛味をきかせた料理です。 今日は、ドレッシングに、ねぎ、ニンニク、しょうが、練りゴマを使うことで、香ばしく、コクがでるように工夫しました。 10月9日の給食○豚肉のすきに丼 ○さつま汁 ○くだもの(ぶどう) ○牛乳 「豚肉のすきに丼」は、豚肉、豆腐、野菜などをすき焼き風の味付けにした具だくさんの料理です。あまから味でごはんがすすみます。 すきに丼に使っている白菜は、霜にあたるとおいしさが増すといわれる、冬が旬の野菜です。淡白な味わいで他の食材とも相性が良く、いろいろな料理に使われます。 白菜の約95%は水分ですが、ビタミンC、カリウム、マグネシウムや亜鉛などのミネラル類が含まれます。それぞれ含まれている量は少しずつですがバランスよく含まれています。 また、食物繊維が豊富でおなかの掃除する効果があり、野菜の中でもカロリーが低いため、ダイエットにも効果的です。 のぞみ岩井宿泊最終日その2のぞみ岩井宿泊最終日その1帰校時間につきましては、sigfyでお伝えしていきます。 のぞみ岩井宿泊2日目その3のぞみ岩井宿泊2日目その210月8日の給食○ごはん ○ハンバーグ ○切り干しときゅうりのごま酢 ○青菜の みそ汁 ○牛乳 今日のハンバーグは、6年生のリクエストです。おかずのリクエストには揚げ物が多いですが、やはり毎年ハンバーグは人気があります。 今日は牛肉と豚肉のひき肉を合わせて作りました。ハンバーグを作るときには、ひき肉に少し塩を混ぜて作ります。これは、ひき肉に塩を混ぜてこねると、塩が肉のタンパク質を分解してひき肉に粘りが出てきます。この粘り気が肉同士をしっかりくっつける働きとなるのです。 ソースは、ケチャップと中濃ソース、ウスターソースに赤ワインを加えて煮込んで作りました。 10月7日の給食○きびごはん ○魚のねぎみそ焼き ○のっぺい汁 ○牛乳 のっぺい汁は、佐賀県の郷土料理で、「のっぺ汁」、「ぬっぺい汁」などとも言われます。のっぺ、のっぺいとは、片栗粉で汁にとろりとした濃度をつけていることを意味しています。 そのとろみと里芋やごぼうなどの根菜がたくさん入っているのがのっぺい汁の特徴です。 日常的に、特に冬場に、体を温める一品として食べられていました。また、人が集まる日にもよく食べられていて、お祝いの時には鶏肉、結婚などのおめでたい日にはあずきなどのように、行事によって違う具材を入れたりするそうです。 のぞみ岩井宿泊学習2日目その1のぞみ岩井宿泊学習1日目その3のぞみ岩井宿泊学習1日目その2のぞみ宿泊学習1日目その1 |
|