イングリッシュキャンプ7
英語学習の様子つづき
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() イングリッシュキャンプ6
いよいよ英語学習が開始です!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() イングリッシュキャンプ5
くつろいでいます
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() イングリッシュキャンプ4
昼食の様子
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() イングリッシュキャンプ3
バス内の様子つづき と 宿舎に着いた様子です
![]() ![]() ![]() ![]() イングリッシュキャンプ2
出発前のバス内の様子
![]() ![]() ![]() ![]() イングリッシュキャンプ
イングリッシュキャンプが始まりました!
本校舎の北トイレ改修工事のため、バスはお隣の学校教育支援センター側に停めさせていただきました。 お見送りに来てくださった保護者の皆様ありがとうございました! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1学期終業式
いよいよ本日で1学期が終了です。
終業式では、校長の豊田や生活指導主任の大場から様々なお話をさせていただきました。 計画的に、有意義に、健康に、お過ごしください! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月18日(金)![]() ![]() 牛乳 鶏肉とキャベツのソテー 今日の献立の「夏野菜カレー」の夏野菜は、その名の通り、夏に最盛期を迎える野菜のことです。かぼちゃ、トマト、なす、きゅうり、ピーマン、パプリカ、オクラなど、色が濃く、つるなどでぶらさがるようにしてなるものが多いのが特徴です。夏の野菜は鮮やかな色合いや、みずみずしい野菜が多いです。特にきゅうりやトマトなど、生でも食べられる手軽さが人気です。古いギリシアのことわざに、「トマトが実れば医者が青くなる」というものがあります。トマトの健康効果についての言葉ですが、旬の野菜には旬の効果があるという意味も含まれています。夏に不足しがちなカリウムやビタミン類といった「栄養素」を、カラフルな夏野菜で美味しく補給し、夏バテや熱中症を予防しましょう。 明日からは「夏休み」です。暑いからと言ってクーラーや冷たい飲み物などで体を冷やすのではなく、夏野菜をたくさん食べて体の働きを良くし、元気に過ごしましょう。 7月17日(木)![]() ![]() 牛乳 もやしと豆腐の中華スープ にんじんケーキ 「盛岡じゃじゃ麺」は「盛岡冷麺」、「わんこそば」と並び、盛岡三大麺の一つとして数えられています。「盛岡じゃじゃ麺」は、盛岡の食文化を代表する料理で、盛岡市内には、「盛岡じゃじゃ麺」を提供するお店が数多くあります。それぞれの店で、麺の太さや肉味噌の味付け、トッピングなどが異なり、個性があります。 「ジャージャー麺」は、中華麺に豚ひき肉や玉ねぎなどを炒めた肉味噌をかけた、中華料理または韓国料理です。「盛岡じゃじゃ麺」は、きしめんやうどんのような形状の平たい麺を使用し、肉味噌をかけて食べる盛岡の郷土料理です。 7月16日(水)![]() ![]() タコライス 牛乳 もずくスープ パインゼリー 「タコライス」と聞くと、タコめし?と思う人もいらっしゃいますが、そうではありません。その発祥は沖縄県の金武町です。1980年代、米軍の兵士を相手に商売をしていた金武町にある飲食店の店主が、「米兵たちが安くてお腹一杯食べられるように」と、当時沖縄に持ち込まれていた、メキシコ風アメリカ料理である「タコス」をアレンジして誕生したオリジナル料理といわれています。 白いご飯に「タコス」の具材をのせた料理のことで、「タコス」とご飯の「ライス」の2つの言葉が合わさって「タコライス」となりました。 「タコライス」は、沖縄で広く親しまれるソウルフードとなり、今では沖縄県内だけでなく、全国各地の専門店やコンビニなどで食べられるようになりました。 7月15日(火)![]() ![]() 牛乳 さわらの香味揚げ 豚じゃがみそ汁 今日のみそ汁に使用されている「こんにゃく」は、日本が主な消費国で、日本の食文化として定着している食品です。原産地は東南アジアですが、日本に伝来し、精進料理を中心に発展しました。最近は、海外でも健康食品として注目されていますが、日常的に様々な料理で食べられているのは日本だけです。 「こんにゃく」が低糖質である理由は、主成分が「グルコマンナン」という食物繊維で、でんぷんをあまり含まないためです。「こんにゃく芋」が原料ですが、ほかの芋類とは異なり、「グルコマンナン」が主成分なので、糖質が非常に少ないのです。「グルコマンナン」は水溶性食物繊維で、水と混ざると膨らむ性質があります。そのため、「こんにゃく」は満腹感を得やすく、ダイエットにも効果的とされています。 令和8年度に本校に入学を検討されている保護者の皆様へ
本校では、令和8年度の新入生となる保護者様向けに、学校選択のための保護者説明会を開催いたします。
9月13日(土)に開催の予定ですが、詳しくは下記リンクをご確認ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 ↓ リンク ↓ 令和8年度新入生 学校選択のための保護者説明会のお知らせ 7月14日(月)![]() ![]() 牛乳 麻婆なす豆腐 春雨の中華炒め 「なす」は、ナス科ナス属の植物で、その果実を食用とする野菜です。別名「なすび」とも呼ばれます。日本各地で栽培されている夏野菜です。 原産地はインドで、日本には奈良時代に中国から伝わり、江戸時代頃に広く栽培されるようになりました。 「なす」は水分を多く含み、栄養価は低いと思われがちですが、皮に含まれるポリフェノールの一種「ナスニン」には抗酸化作用があり、生活習慣病予防に役立つとされています。また、カリウムも豊富で、体内の余分な塩分を排出する働きがあります。 「なす」は調理法によって様々な食感が楽しめ、煮る、焼く、揚げる、漬けるなど、様々な料理に使える万能野菜です。 7月11日(金)![]() ![]() 牛乳 ニラの中華炒め 青菜の中華スープ 「ニラ」は、ネギやニンニクの仲間です。独特の香りが特徴で、緑黄色野菜に分類されます。中国西部が原産で、東アジア各地に自生しており、代表的な東洋の野菜です。 日本には奈良時代よりも前に伝わったとされています。江戸時代までは薬草として利用され、明治時代以降に食用として栽培されるようになりました。 「ニラ」は、多くの栄養素を含んでいます。「ニラ」に含まれるアリシンは、ビタミンB1の吸収を高め、疲労回復やスタミナ強化に効果があると言われています。 情報モラル教室
2年生を対象に情報モラル教室を行いました。
保護者の皆様は、「SNS練馬区ルール」をご存じですか? 本校の2年生は多くの人が知らなかったようです。 下記リンクからSNS練馬区ルールの確認をお願いします! https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku... ![]() ![]() ![]() ![]() 音楽の授業の様子
3年3組の音楽の授業では「春に」の合唱練習をしました!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月10日(木)![]() ![]() 牛乳 豚肉の葱だれかけ キャベツとじゃが芋の味噌汁 「かおりご飯」に使用されている「青じそ」は原産地が中国です。「赤しそ」と同様に5〜8月が旬の野菜ですが、「青じそ」はハウス栽培によって一年を通して販売されています。「青じそ」の持ち味は、「ペリルアルデヒド」という芳香成分による爽やかな風味と清涼感のある香りで、材料や薬味として料理にプラスするとすっきりとした味わいに仕上がります。特に食欲が落ちやすい夏にはぴったりの食材です。 「青じそ」をお刺身料理に盛り付けるのは、「青じそ」の独特の強い香りとともに、ポリフェノールの抗酸化作用で生魚の臭みを防いだり、それとともにポリフェノールには、生魚による食中毒を予防する効能もあるためです。 7月9日(水)![]() ![]() 牛乳 大根とわかめの味噌汁 果物 今日の果物の「すいか」は、植物学上は野菜に分類されますが、食生活や市場では果物として扱われることが多いです。「すいか」は漢字で「西」の「瓜」と書いて「西瓜」と書き、名前の通り「西からきた瓜」という意味を持っています。 「すいか」の起源は紀元前5000年前のアフリカまで遡り、約2000年後の紀元前3000年頃には、エジプトで栽培された歴史が確認されています。やがて大陸を渡って中国に伝わると、「西からきた瓜」は「西瓜(シーグァ)」と名付けられます。日本へ伝来したきっかけはポルトガル人や中国人など諸説ありますが、「すいか」という呼び方は中国語の「シーグァ」に由来すると考えられています。 十九世紀頃には日本の全国各地で栽培が進み、一般家庭へ広く浸透しました。今でこそ日本の夏の風物詩として親しまれる「すいか」ですが、もとはずっと離れたエジプトやアフリカで誕生したのです。 7月8日(火)![]() ![]() 牛乳 ミートボールシチュー ヨーグルト 「フレンチトースト」の名前の由来は、ヨーロッパのフランスだと思われている方が多いと思いますが、実はフランスとは全く関係がありません。1724年にアメリカの酒屋の店主ジョーゼフ・フレンチが、この料理に自分の名前を付けたことが由来だそうです。しかし、「フレンチトースト」という料理自体がアメリカで誕生したわけではなく、古代ローマ時代には、すでにパンを牛乳や卵で浸し、焼いて食べる方法が存在していたようです。古代ローマ時代から中世ヨーロッパにかけて広まり、農民たちは特に古くなったパンを再利用する方法として「フレンチトースト」を作っていました。 こんな古い時代から人類には、「食品ロス」の精神が脈々と受け継がれてきているのですね。 |
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