9月3日(木)
牛乳 広東スープ 「今日の給食の「広東スープ」もあっさりした優しい味に仕上げました。広東料理は中国の南部にある広東省を発祥とする料理です。 広東地方は海に面しているため、豊富な海の恵みがあり、魚介類や貝類をふんだんに使用します。また、山にも囲まれており、新鮮な野菜や肉類も多く、とても多彩な食材が揃っています。これらの豊富な食材は、広東料理の持ち味を最大限に引き出し、調理されます。あっさりとした味付けは食べやすく、さまざまな人々に受け入れられています。特に、日本やアメリカをはじめとする国々では、重すぎない味わいが好まれています。広東地方の食卓には「広東スープ」が欠かせないようです。日本人にとっての味噌汁のように、広東地方では、食事の最初に必ず温かなスープを飲んで胃を落ち着けたあとに、食事に入るようです。 9月2日(水)
牛乳 肉じゃが キャベツと竹輪の炒め物 「肉じゃが」は地方や家庭によって微妙な作り方の違いはありますが、肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、さやえんどうもしくはインゲン、グリンピース、糸こんにゃくもしくは白滝を、しょうゆ、砂糖、みりん、だし汁などで甘辛く煮込んで作る煮物料理です。明治時代、東郷平八郎が、イギリスで食べたビーフシチューを日本で作らせようとしたのが始まりと言われています。当時の日本にはワインやデミグラスソースがなかったため、砂糖と醤油で味付けをしたのが原型とされています。肉は、関西では牛肉、関東では豚肉が使われることが多いようです。おふくろの味の代表と言われている料理です 9月1日(火)
牛乳 キャベツとハムのソテー ぶどうゼリー 「根菜」とは、土に埋まっている部分を食べる野菜やいも類の総称で、「根菜類」とも呼ばれます。「根菜」と書きますが、根を食べるものばかりではなく、土に埋まる茎の部分や、根と茎が合わさった「担根体」を食べるものもあります。例えば、じゃがいもや里芋などは根ではなく茎が大きくなったものです。 「根菜」は保存がきくものも多く、通年で出回っているものもありますが、基本的には秋冬が旬です。秋から冬にかけて出てくる「根菜」にはにんじん、大根、ごぼうなどがあげられます。 土の中で育った「根菜類」は、水分が少ないので身体を冷やしません。またビタミンやミネラルを豊富に含み、血行を促進します。血液や筋肉を作るタンパク質の働きを助け、代謝をアップさせてくれるのです。 今日の給食では、にんじん、ごぼう、しょうがなどの「根菜」を入れて「ドライカレー」を作りました。 |
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