9月9日(金)
さつまいもごはん 牛乳 菊花蒸し 七彩汁 9月9日は、「重陽の節句」といわれ、平安時代初めに中国から伝わったとされています。中国では、奇数は縁起の良い「陽の日」とされ、奇数の重なる日を祝いの日と考えられていました。「陽の日」の最大値である「9」が重なる日を「重陽」と呼び、節句の1つにしたと言われています。「重陽の節句」は別名「菊の節句」と呼ばれていて、中国では、菊は邪気を払う力を持っているとされており、それが日本にも語り継がれ、「重陽の節句」では菊の花を楽しむ行事となっています。 現在は「桃の節句」「端午の節句」などと違い、「重陽の節句」はなじみが薄くなってしまい、お祝い事として祝われることは少なくなってきておりますが、他の節句と同様、命を尊び、健やかな日々を過ごすことを願う大切な日と言えます。 今日の給食では、もち米を黄色く色付けし、「菊の花」に見立てて肉団子にまぶし、それを蒸して「菊花蒸し」を作りました。 9月8日(火)
牛乳 ツナとポテトの豆乳グラタン チキンとマカロニのトマトスープ 「グラタン」の起源には諸説ありますが、フランス南東部のドーフィネ地方が発祥の地とする説が有力です。この地方の郷土料理「グラタン・ドフィノワ」は、スライスしたジャガイモを牛乳やクリームで煮て、チーズをかけずに焼き上げたシンプルなもので、現代の様々なグラタンの原型の一つと考えられています。 日本へは、明治時代以降に西洋料理が伝わる中で紹介されたと言われています。ホテルや洋食レストランのメニューとして登場し、次第に家庭料理としても普及していきました。特に、マカロニを使った「マカロニグラタン」は、子どもから大人まで幅広い世代に愛される定番メニューとなっています。寒い季節はもちろん、一年を通して食卓を温かく彩る「グラタン」はこんがりとした焼き色と、とろりとしたクリーミーなソースが多くの人々が喜ぶ人気の洋食メニューです。
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