学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

小中連合書きぞめ展が開かれています

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24日〔土〕と25日〔日〕の両日、練馬区立美術館で、小中連合書きぞめ展が開かれます。先日の連合図工展と同様に、区内のたくさんの子どもたちの書きぞめが展示されています。今回は、中学生の作品もありますので、見応えがあります。明日も晴れるようなので、ぜひご家族お揃いで見学をされてみては如何でしょうか。

道徳授業地区公開講座が開かれました その3

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22日〔木〕、道徳授業地区公開講座のまとめは、4校時の講演会でした。お話をしてくださったのは、本校で開催している「宇宙の学校」の創始者、子ども・宇宙・未来の会の名誉会長 的川泰宣〔まとがわ やすのり〕先生です。的川先生は、我が国の「宇宙教育の父」と呼ばれ、50年以上宇宙の仕事に携わっていらっしゃり、我が国のロケット開発にはなくてはならない先生です。その先生に、「21世紀を生きる子どもたちへ」と題してご講演いただきました。先生は、先日打ち上げられたはやぶさ2のことだけでなく、宇宙関係の仕事であってもなくても、子どもたちに「究めたい心〔好奇心〕」、「挑みたい心〔冒険心〕」、「創りたい心〔匠の心〕」を大切にして「生命を輝かせてほしい」とお話しされました。そして、将来今の子どもたちが宇宙に行くことができる日が来るということで、宇宙的視野をもち、宇宙から地球のことを考えて、人の役に立てるように努力してほしいと仰っていました。ご講演の後は、保護者の方々とも意見交換をされ、質問にはきさくにお答えになっていらっしゃいました。的川先生のお話を通して、さらに「宇宙の学校」への関心が高まったのではないでしょうか。



道徳授業地区公開講座が開かれました その2

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22日〔木〕の道徳授業地区公開講座。写真は4年生、5年生、6年生の学年主任の学級の様子です。高学年になると、葛藤場面に対する自分の考えをもち、それを互いに伝え合うことで、新たな気付き・発見につながります。45分の授業の中でも、様々な読み物資料を通して子どもたちの心に訴える内容がたくさんあるのが、道徳の時間の特性でもあります。

道徳授業地区公開講座が開かれました その1

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22日〔木〕、今年度の道徳授業地区公開講座が開かれました。まず、3校時には全学級で道徳の授業が公開されました。いずれの学級も、それぞれ異なる読み物資料を用意し、子どもたちに道徳的心情を育て、その道徳的実践力が高まるように、工夫した授業を展開していました。写真は1年生、2年生、3年生の学年主任の学級の様子です。

副籍交流会がありました

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22日〔木〕、本校の学区域内で生活していて、区内の特別支援学校に通っているお友達との副籍交流会がありました。そのお友達が学校に行くまでの短時間でしたが、第二音楽室で2年生と交流しました。子どもたち同士、入学前から知り合いであったり、1年生のときから交流していたりということで、とても打ち解けた雰囲気でした。内容は「カントリーロード」の合唱、お手紙交換、プレゼント渡しという流れでした。最後は、握手をしながら「さようなら」「元気でね」「また来てね」という言葉でお別れをしました。

ミニ作品展も開かれています

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20日〔火〕から30日〔金〕まで、多目的室で6年生のミニ作品展が開催されています。6年生の作品は「マイギター」です。弦も張って、きちんと音も出せます。6年生は形だけでなく、色も工夫し、まさに「私の」ギターを創り上げました。構想を立ててから何ヶ月もかけての作品ですので、ぜひその力作を見ていただければ有難く存じます。

校内書きぞめ展が開かれています その2

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北校舎には、4年生から6年生までの作品が展示されています。高学年になると、お手本をよく見て、丁寧に気持ちを込めて書いています。勢いのある字、形が整った字等々、一人一人の個性も表れていて、見応えがあります。30日〔金〕まで展示されていますので、ぜひ、お立ち寄りください。

校内書きぞめ展が開かれています その1

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19日〔月〕から30日〔金〕まで、校内書きぞめ展が、各学級の廊下側の掲示板を利用して開かれています。冬休み前にポイントを学び、自宅でも練習し、そして、冬休み明けに学校で清書しました。南校舎には、硬筆の書きぞめをした1年生と2年生、そして、初めて毛筆の書きぞめにトライした3年生の作品が飾られています。

練馬区小学校連合図工展が開かれています

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19日〔土〕から22日〔木〕まで、練馬区立美術館で連合図工展が開かれています。区内の小学校の子どもたちが作った力作が所狭しと展示されています。絵画、立体作品等、見応えのある作品ばかりです。他の学校の子どもたちの作品を見て、たくさんの刺激を受けることができます。それが、今後の感性あふれる創作活動にもつながっていくことでしょう。

避難訓練がありました

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16日〔金〕、今年になって初めての避難訓練がありました。今月からは子どもたちに予告をせずに訓練を行います。今日は、陶芸倉庫から出火という想定で訓練がありました。これまでの訓練の積み重ねがあるため、どの学級もきちんと「お(おさない)・か(かけない)・し(しゃべらない)・も(もどらない)」を守り、行動できていました。明日は1月17日。阪神淡路大震災から20年目を迎えます。ぜひ、ご家庭でも防災について話し合ってみてほしいと思います。

みどりの風ひろばスペシャルがありました

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14日〔水〕、みどりの風ひろばスペシャルとして、「プロ棋士に教わる将棋教室」が開かれました。この日は、今年度の第5回目で、最終回でした。講師の田丸昇九段や三上先生と対局しながら、この一年間での上達ぶりを確かめ合いました。講座の最後には、日本将棋連盟より棋力の認定証が一人一人に配られました。初任者コースの子も経験者コースの子も、とても嬉しそうにしていました。毎回、ご指導くださった田丸先生、三上先生、そして、準備や片付けをしてくださったみどりの風ひろばのスタッフの皆様、有難うございました。子どもたちには、来年度も棋力をアップできるように、再びチャレンジしてもらえると嬉しく思います。

ピラミッドジャンケン集会がありました

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14日〔水〕、児童集会の時間に「ピラミッドジャンケン集会」が集会委員会の子どもたちの企画により行われました。ジャンケンで勝ったら、ピラミッドの頂点に向かって進んでいくという簡単なゲームですが、どの子もジャンケンに燃えているようでした。最終的にチャンピオンになったのは1年生の女の子でしたが、さて、何回勝ち続けたのでしょうか。これも一つの自信になっていくことでしょう。

「心を開く音楽会」がありました

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13日〔火〕、ラップミュージシャンのウラリさんとギタリストの大王さんをお迎えして、6年生を対象に「心を開く音楽会」が開かれました。今回で、ウラリさんの音楽会は3年連続となります。ウラリさんが東日本大震災の被災地にボランティアで行ったときのこと、ご自身の人生のことなどを心にしみいるように話され、それを表した音楽を聴かせていただきました。「音楽とは音を楽しむもの」、「ありのままで素直に気持ちを出すことが大事」等々、ウラリさんの言葉には力があり、曲の歌詞も、同じように意味を考えながら聞くと、とても心に響くものがありました。聴かせていただいた曲は、「ハッピーバースデー」、「泣いてもいいよ」、「LOVE IS LIFE 〜ねえママ、ねえパパ〜」「FREE」でした。作曲するときに使う道具も見せてくださり、子どもたちの興味も高まりました。子どもたちの感想の中にも、「感じたことは『生きる』ということの大切さやありのままに生きることの意味でした」、「FREEという曲は、歌詞の通りに自分の心を開くような思いが伝わる曲でした」、「私は宮城県出身なので、ウラリさんのお話や歌を聞いたら、涙が出そうになりましたが、たくさんの笑顔にもなれました」等々、ウラリさんと6年生の心が一つになって響きあっていたように感じられました。言葉と音楽には人を変える力がある、そんな思いにさせられた心温まる音楽会でした。

きょうだい学年遊びがありました

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13日〔火〕、先週の土曜日にできなかった1年生と6年生のきょうだい学年遊びが行われました。どちらの学年も活動に慣れてきているので、お互いにすぐに打ち解けて、仲良く遊び始めました。なわとび、だるまさんが転んだなど定番のものだけでなく、ジャングルジムなどの遊具を使って、工夫して遊んでいるグループもありました。

きょうだい学年遊びがありました

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10日〔土〕、きょうだい学年遊びが行われました。当初は12月に予定されていましたが、インフルエンザの流行のため、延期になっていました。2校時に3年生と5年生、3校時に2年生と4年生が交流しました。いずれの学年も、上級生が下級生のことを考え、ルールをやさしくしたり、下級生の声を聞いて活動したりする、そんな様子が見られ、ほのぼのとした気持ちになりました。なわとび、ドッジボール、だるまさんが転んだ等々、いろいろと工夫して遊んでいました。こういう活動が土台となって、学校中の子どもたちがお互いを温かく思いやれるようになっていくのでしょう。

鶴寿会の皆様との交流会がありました

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10日〔土〕、1年生が地元の鶴寿会の皆様と昔遊びの交流会を行いました。教えていただいたり、一緒に楽しませていただいた昔遊びは、羽根つき、独楽、めんこ、おはじき、剣玉、あやとり、お手玉、だるま落とし、竹とんぼの9種類でした。子どもたちの中には大人顔負けの技を披露する子もいましたが、殆どの子は、鶴寿会の皆様の手ほどきを受けながら、楽しく遊んでいました。今は、お正月に子どもたちが町中で昔遊びに興じる姿を見ることは少なくなりましたが、それでも昔から伝わる遊びを身に付けるということは、とても大切なことであると思います。鶴寿会の皆様、寒い中にもかかわらず、ご指導いただき有難うございました。

集団登校が終わりました

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冬休み明けの8日〔木〕から10日〔土〕までの3日間、子どもたちは地区班の班長を中心に集団登校をしました。いずれの班も、付き添いの保護者の皆様の指示のもと、きちんと列を作って、安全に登校していました。来週からは一人登校になりますが、近所のお友達と一緒に、気を付けて登校してもらえることを願っています。付き添いの保護者の皆様、ご協力をいただき、有難うございました。

学校だより「みどりの風」1月号〔巻頭言〕を掲載しました

学校だより「みどりの風」1月号〔巻頭言〕を掲載しました。今年は未年。羊のように穏やかな日々が続くといいと思いますが、インフルエンザの流行警報が出されました。子どもたちが元気に過ごすことができるように、健康管理には十分ご留意ください。今月は、校内書きぞめ展が開かれます。

みどりの風ひろばだより〔1月号〕を掲載しました

みどりの風ひろばだより〔1月号〕を掲載しました。学校に元気な子どもたちの笑顔が戻ってきました。インフルエンザが流行していますが、寒さに負けず、楽しく、元気に過ごしてほしいと思います。ひろばだよりには、大好評の「ひろば徒然日記」、「ろばのひーくん」の記事も掲載されています。今年もよろしくお願いいたします。

学校が再開されました

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1月8日〔木〕、冬休みが終わり、学校に元気な子どもたちの姿が戻ってきました。これから2ヶ月半余り。この一年間のまとめを学習面でも、生活面でもしっかりと行い、次の学年への準備をしていってほしいと思います。6年生は、小学校生活のまとめの日々が始まりました。一日一日を大切にして、中学校への準備を整えていってほしいと思います。
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