思いやりの花を勇気と笑顔で咲かせよう
いじめ撲滅宣言「思いやりの花を勇気と笑顔で咲かせよう」の具体的な取り組みの一つとして、「ろう下は右側を歩きましょう」という提案が代表委員会の児童からありました。右側を歩くことで、反対の方向から来る人とぶつからず、反対の方向から来る人の顔も見ることができ、思いやりにつながると考えました。代表委員会でいろいろと話し合った結果、廊下のセンターラインを分かりやすくするために、センターラインに折り鶴を貼っていくことになりました。
「折り鶴は、一人一人を見ています。踏まれたら悲しむね。」 |
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