代表の言葉それぞれが5年生に向けて、学習や生活のめあてを具体的に掲げていることが素晴らしいです。そばで聞く有志の6年生も力強くうなずいています。高学年へのバトンタッチもこうして行われていくのです。 校長先生のお話「年明けの石川県を中心とした大地震や飛行機事故を他人事とせず、被害にあわれた方々それぞれの気持ちに寄り添い心を砕き自らの成長に結びつけていきましょう」 始業式司会の副校長先生の声かけで、校舎全体が引き締まっていく様子が伝わってきます。 最高学年の姿これが年間を通した関北の「風物詩」です。 式が始まる10分前にはリハーサルが完了。どの有志の6年生も新年の喜びいっぱいの笑顔とリーダーとしての自信に満ちあふれています。 これぞ学校「教師冥利に尽きる」そんな喜びを実感する。学期の始まりです。 新年の始まり令和6年の学校生活が元気よくスタートです。 集団登校の付き添いをしてくださる保護者の皆さまのおかげで、安全でスムーズな登校をすることができました。調整をしてくださいました本部役員の皆さま、校外委員の皆さま、送り出してくださいました全ての保護者の皆さま、心から感謝申し上げます。 |
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