学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

これが関北のリーダー

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そういったレベルの高い内容にも聞き入りメモをとる関北の高学年の知的な好奇心、向上心が素晴らしい。

大学の講義のよう

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スライドを提示しながら授業を進める形式です。今までは「オンライン形式」でしたが、体育館での対面式。まるで大学の講義を見ているようです。子供たちの表情は真剣のものです。がんのことを知る前に、そもそも「健康とはどういう状態でしょう」との投げかけ。
「健康は、心も身体も(すこやか、やすらかな)状態、社会的にも満たされた状態のことを言います」

がん教育 5、6年生

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長寿社会となり、二人に一人ががんにかかる時代です。4年前から高学年の保健を中心に都教委が積極的に推進をしている学習になります。本校は、令和2年度から、東邦大学医学部の栃木直文教授をゲストティーチャーにお招きして、高学年が深い学びをしています。

プロジェクション・マッピング

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新校舎落成記念行事のラストを飾る!
テーマは「関北の過去、現在、そして未来に向かって」の三部構成。
壮大なストーリー。

内容の大筋は昨年度の6年生が中心になって考案してくれました。それを受け継ぎ、今年度の実行委員会が全校からイラストを募集して骨子が完成!
それに過去から現在までの画像と選りすぐりの音源を加え、最後に宝塚大学の渡邉先生が学生さんと共に作品として仕上げてくださいました。
機材の運搬費用以外の作品編集にかかった膨大な作業は全て無償で行ってくださいました。心から感謝いたします。

関地区委員会の木村さんに進行をお願いしました。さすが司会のプロ。約千人の観衆をまとめる手腕に感銘。

フィナーレの校歌は百年に一度の大合唱。
中学校の卒業生が大いに盛り上げてくれました!ありがとう!

感動のフィナーレ

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オオトリを飾るのは東京女子学院中学校、高等学校ダンス部「TJGDC」
全国の大会で数々の成績を収める圧巻パフォーマンスの連続。
何度もどよめきが起こります。地鳴りのような拍手と歓声。

大音量の音楽とパフォーマーが一体。観客、会場とも一体!
感動のフィナーレ

東京女子学院合唱部

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伸びやかな歌声が会場のすみずみまでしみわたります。ひとりひとりの表情が穏やかで堂々としたたたずまい。気品にあふれています。

最後は「イッツ・ア・スモールワールド」の手話を共に。
会場がひとつになります。

「一糸乱れぬ」パフォーマンス

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体育館は一転 ダンスホールに

ダンス部の「切れっ切れ」「一糸乱れぬ」パフォーマンスに圧倒されます。次から次へと繰り出される高難度の技に歓声と拍手が巻き起こります。生徒さんのとびっきりの笑顔と自信に満ちあふれた演技は「かっこいい」の一言

子どもたちは「憧れのまなざし」

演奏にしびれる

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次に登場するのは軽音楽部のデュオ。エレキギターの音色とボーカルの歌声に酔いしれます。
サビのフレーズの高音の歌声がしびれます。思わず出るため息と拍手。

本物の芸術

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さあ、パフォーマンスのスタート。トップバッターは石神井高等学校の吹奏楽部です。
あっという間に体育館はコンサート会場に変わります。素晴らしい音楽の世界に引き込まれます。
本物の芸術を間近に観る幸せをかみしめます。

世代を結び受け継ぐリーダー

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青年リーダーが寄り添うように司会の6年生をサポートしてくれています。また時には進行の見本を示してくれます。6年生が自立できるように振る舞う姿こそが「真のリーダー」徐々に自信をもち進行のこつをつかむ6年生。青年リーダーは、先日の地区祭や学校応援団まつりなどでも欠かせないスタッフとして大きな力となっています。小学校から中学校、さらに現青少年委員。
まさに「世代を結び受け継ぐリーダー」

前座、いや主役

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パフォーマンスに先立ち、子供から大人まで楽しめるゲームをリードしてくれます。特に「さんはい」というゲームは、声も出し、体も動かせる「最高のプログラム」
 気がつくと誰もが笑顔。会場全体が一体となります。「これは前座には思えません」

これぞ関北のリーダー

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この一大イベントの運営は、新校舎落成記念行事実行委員会でもあり、青少年委員の宮田さんが中心となってくださいました。
進行を務めるのは「なななんと本校の6年生」宮田さんの声かけで、自ら名乗りを上げた有志の6年生です。

立錐の余地もなし

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会場は、子供たちや保護者の皆さま、そして卒業生で「立錐の余地もなし」
 始まる前から熱気に包まれています。

パフォーマンス

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 石神井高校の吹奏楽部、軽音楽部、ダンス部。東京女子学院の合唱部、ダンス部によるパフォーマンスが華々しく開催!
石神井高校、東京女子学院には、旧校舎のお別れ「さようなら関北校舎」のイベントでもパフォーマンスを披露してくださいました。 近隣の学校との絆を深める何よりの機会です。

多様な世代間の交流

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音楽室では楽しい歌声が響いています。屋上のプールではレアな体験。

約2時間半にわたってのゆったりとした時の流れ

楽しそうな子供たちの声が心地よく響きます

「多様な世代間の交流」の機会となりました。

学校応援団の皆さまどうもありがとうございました。

若きリーダー大活躍

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青年リーダー、6年生が有志として受付やお店の担当になってくれます。

快く大勢のリーダーが名乗りを上げてくれました。

心強い 頼もしい 将来の青年リーダーとしても期待!

話に花が咲く

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所々で昔懐かしい話題で「話に花が咲く」場面がも見られ何よりです。初代の校長先生の時の小学生だった方が、校長室で楽しそうに話される様子に、こちらも幸せな気持ちになります。
子供たちも学校では見られない表情も垣間見えて、地域と一体となった行事の素晴らしさを実感します。

新校舎ウォークラリー

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14:00から午後のイベント「新校舎ウォークラリー」が始まります。

学校応援団の皆さまにずいぶん前から計画、準備いただいたプログラムです。

卒業生や地域の方、関北にゆかりのある皆さまが多数ご来校くださいました。

未来につなげ

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最後に全校でお祝いの歌を大合唱しました。

「未来へつなげ」というこの集会にぴったりの歌を「関北バージョン」にアレンジ。

音楽委員の堂々としたすばらしいリード。

「64年の歴史に」「ここ関北に刻んできた」「緑の風とともに歩んだ」
心にぐっと来る歌声。

集会の締めくくりにふさわしい歌声が響きます。いつまでも聴いていたい思いにかられます。

ぞくぞく

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ぞくぞくと「ビンゴ」になった児童が壇上に上がり、インタビューを受けます。

インタビュアーは、1年生から6年生まで、それぞれの学年に合った文章を用意しています。さらに、相手や状況に応じて臨機応変に場を盛り上げる様子に「目を丸く」します。
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