学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

研究授業へのご指導

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山中准教授には、放課後に本校の研究授業指導案へのご助言もいただきました。研究講師の方が、事前指導に自発的に来校されるケースはあまり聞いたことがありません。山中吾朗先生のご熱意に感銘を受けます。本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

教師への志を高く

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こういった体験を通して、「わたしは、教師になるのだ」という確固たる意志をもって教育実習を迎えてほしい、本校のティーチングアシスタントとしてスタッフに加わって欲しいと大いに期待をしています。(すでに、昨年度、一日体験を経験した学生は、4年生となり、本校のティーチングアシスタントとして数名活躍してくれています)

最後に職員室で先生方に体験終了の挨拶をしていただきました。この取り組みの大きな目的は大学との連携です。
これから遠足など行事へのボランティアとして手を挙げてくれることを大いに期待をしています。
 3枚目の写真は、校長室で今日の体験を先生と振り返る様子です。

初心に帰る

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 休み時間には子供たちの遊びの輪の中に入って共に楽しむ姿が見られます。

「笑顔」「肯定的」「寄り添う」「共感」
 学生さんの意欲的な姿に「初心に帰る」思いです。

大学4年生に向けて

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学生さんには、まずは「校門での挨拶」をしてもらいました。
 「笑顔は教師のユニフォームですよ。子供たちと関わる最初が大事、ほめて、ほめて、ほめちぎってくださいね」と伝えました。その後、職員室でも挨拶の機会を設けました。
6名の学生が全学年にわたって、担当クラスを割り振り、授業や清掃、給食指導などに関わります。空き時間には、先生の仕事の様子を見せていただきます。
 「教員は授業以外に実に多くの仕事(事務、教材研究、打ち合わせ、補教など)をしている。学生は授業以外の教師の仕事に目がむきにくい。教育実習がある4年生の前に、授業だけではない教員の一日をぜひ経験させたい」と山中先生はおっしゃいます。

山中ゼミの学生による教員一日体験

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本校の特別支援教育の取り組み「ティーチングアシスタント」
その足がかりとして、前々任校、前任校の時から大東文化大学山中吾郎准教授ゼミの学生さんを「教員の一日体験」として、この時期に受け入れています。関北で行うのは二回目です。
山中先生には、今年度の「校内研究(国語科)年間講師」を昨年度に引き続きお願いしています。大学との連携を実現するための最も大切なサポーターでもあります。

秋見つけ 生活科 1年生

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天高くとはまだ言えない残暑ですが、朝は虫の声が響き始め、日陰は少しだけですが、しのぎやすくなってきています。

9月13日の3、4時間目に、学校のそばの「関町北公園」「関町北5丁目緑地」を訪ね、初秋の自然を探しました。
虫かごや虫取り網をもって、思い思いに自然の中にいる生き物と触れ合いました。

感謝

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事前にお手伝いをお願いしたところ、多くの保護者方が来てくださいました。大事なポイントについて子供たちの指導に加わってくださったり、自転車の引き継ぎをしてくださったりなど、大変助かりました。熱い中、我が事のように関わってくださる熱意に頭が下がります。本当にありがとうございます。ちょうど、関中学校の職場体験実習の2年生もスタッフとして加わってくれました。大変心強い限りです。

集団行動力を生かして

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 1学期の遠足で学んだ集団行動力を発揮する絶好の場面です。どの子も緊張しながら教えてくださったルールや操作法を意識しながらコースを回ります。特に、発進する時の安全確認は一番大事なポイントです。真剣なまなざしが素晴らしい。頼もしい。

身に付けた力を生かす。

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クラスごとに分かれてご指導を受けます。最初は、標識をもとに交通規則をおさらいです。自転車に乗るときに必要な知識を頭の中に入れます。今までの学習で身に付けた話を聞く姿勢が大いに生かされます。安全な運転をするための操作法を学んでから、いよいよ実地訓練の開始です。

自転車の乗り方教室 3年生

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毎年、石神井警察の方にお出でいただき安全な自転車の乗り方についてご指導をいただいています。いつも、1時間前にはご来校され校庭に乗り方のコースを設置してくださいます。

熱戦 真剣勝負

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個人の記録に挑戦

でも、互いの頑張りに共感しながらの記録の伸ばし合いは「真剣勝負」でもあります。

記録を計る先生たちも「失敗は許されない」と真剣そのもの。

100メートル自由形は、雌雄を決するごとくの熱戦!

最後はお世話になったプール(昨年度までのプールも含め)に感謝の気持ちを込めて、礼をしました。

仲間ととともに

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記録会が行われている間、仲間を応援する言葉が「ひっきりなしに」飛び交います。

「がんばれ」「最後まで」

泳ぎきった仲間に大きな拍手が送られます。

25メール自由形、平泳ぎ
50メートル自由形、平泳ぎ
100メートル自由形の5種目。

自分の記録に挑戦する仲間の泳ぐ姿を見て、闘争心に火がつきます。こういった「切磋琢磨」も記録会のだいご味!

連合水泳記録会 これも感無量

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9月11日、3、4時間目に「連合水泳記録会」を実施しました。この行事も数年ぶりのこと。
練馬区の教育会という教員の研究団体が主催する数十年の歴史のある区小学校全体の連合行事です。以前は、近隣3校の学校が集まり、ローテーションをしながら行っていましたが、現在は各校毎で行う形になりました。参加した児童には記録証が渡されます。
水泳指導のフィナーレを飾るイベント。6年生のとっては小学校生活最後のプールとなります。

爆笑のうず

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最後の出題のジェスチャーをするのは、集会委員から依頼をされたある先生です。

「シュール」な雰囲気で登場。でも持っている物から、出題の前に答え(人気ゲームのキャラクター)がわかり。「爆笑のうず」に。

これも集会委員のにくい脚本と演出1

最後に担当の先生からまとめのお話がありました。頑張った集会委員をほめ、今後の集会への期待が高まる価値付けをしてくださいました。

ジェスチャークイズ集会

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集会委員が企画してくれたのは「ジェスチャークイズ集会」です。実際に目で見て想像して答えるプログラムを第一回目に選んだ集会委員のセンスに脱帽!

ジェスチャーをする担当が、なにやら黒い物を持って現れます。第1問は、桃に似た形の黒色の画用紙をもち「ゆらゆらと」動きながら去っていきます。

三択形式の出題。正解は「桃太郎」 どっと沸きます!

1年生から6年生までが楽しく取り組み大いに盛り上がりました。

感無量

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児童集会を体育館で行いました。今までメディアセンターなどからのオンラインでの実施でしたが、4年ぶりに一同で会しての児童集会となります。「感無量」

8時30分には全校児童が集合・整列。こういった行動力は関北の「伝統」「校風」となっています。

大災害の備え・災害発生時の行動

令和5年度 学校・地域合同防災訓練

落成記念行事を盛り上げるポスター審査会

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 PTAの皆さまから子供たちへの投げかけにより、夏休み期間に作成した数多くの「落成記念行事を盛り上げるポスター」が集まりました。
 9月9日の9時から、各賞を選考するための審査会が開催されました。
 「関北賞」「大王松賞」「緑の風賞」は低中高から3つずつ9作品。「校長賞」「副校長賞」「國武賞」が全体で1つずつ3作品。計12作品を選びました。
 掲示などの準備を整え、その後全校に公開をする予定です。
 土曜授業のお忙しい中、審査に加わった本部役員の皆さまありがとうございました。

関北の防災体制 半端なし

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関町北四・五丁目町会、地元消防団(第5分団)、学校区防災防犯連絡会、区危機管理室区民防災課、石神井消防署関町出張所、ボーイスカウト練馬などのご協力をいただいた防災の「一大イベント」

全ては子供たちの命のために。

関北の防災体制 半端なし。
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