学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

ポジティブ2年生

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 楽しみにしていた遠足が中止となりました。でもそれで下向く2年生ではありません。どの子も元気よく笑顔で登校。体育館でのお楽しみのイベントに向けて「やる気満々」です。
 朝の会をすませた後に、リュックを持って体育館に全員集合!

深まる絆

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「なかよし班活動」などの異学年交流を密接に行うことは「学びに向かう力(メタ認知)」を高めることに大きな効果があると言います。これを契機に、互いの学年の絆がいっそう深まることを大いに期待しています。

次の学年に向けて、確実に階段を登っています!

さらに広がる読書の世界

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1年生と3年生の教室をふたつに分け、さらに多目的室も加えて18のグループを作って行います。3年生は、ボランティアの方がやってくださる役目を担うことで、大人のような頼もしさが。ゲストの1年生も先輩の読み聞かせに「引きこまれ」ます。

読み聞かせ 3年生から1年生へ

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11月17日の朝の読み聞かせに続き、1年生と3年生はさらに読み聞かせの活動を深めました。3年生の国語の授業の発展型。紹介したい本を班で話し合い、考え、決定し、1年生に読み聞かせの形で紹介する学習の一環です。教科の枠を越えて特別活動の分野の取り組み、文部科学省が示している「教科横断的な学習」でもあります。

深まる秋

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広がるあいさつの輪

あいさつ運動も佳境

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11月も終盤を迎え、あいさつ運動も佳境を迎えています。

今週の「小中一貫のあいさつ活動」を節目に、昇降口での挨拶の輪がさらに広がっています。

素敵な本の世界への「いざない」

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毎回、感心することですが、学年の実態をふまえて趣向をこらした内容を考えてくださいます。頭が下がります。

秋の深まりにとともに関北の子供たちの情操も高まる。これも関北の伝統。

 読み聞かせボランティアの皆さま、素敵な本の世界への「いざない」本当にありがとうございました。

深まる秋

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高まる情操

読み聞かせ

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 11月17日、晩秋の中、読み聞かせボランティアの方々の読み聞かせが行われました。今日は、遠足を予定の2年生(雨のため中止、残念)を除く学年。どの教室も朝の支度を早く整えてせっせと準備をしています。
ボランティアの方に心を込めてごあいさつ!

「どうぞよろしくお願いします」

チーム関中地区

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木曜日は、関中学校の学級委員の皆さんが本校に来てくれました。いつもの門に、たくさんの中学生がいて驚いていた子もいましたが、しっかりと会釈をしたり、あいさつをしたりしていました。折しも、12月の寒さ。約20分の活動でしたが、関中学校と本校の校門は、二日間、あいさつの輪で「温かく」「心地よく」活気にあふれました。

こういった活動によって高学年の自主、自立の精神が育まれていることを実感します。

「落成行事」の経験も生きています。

あこがれの先輩

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関中学校でのあいさつ活動。驚いたのは、中学生の自主的な行動です。小学校の児童の立ち位置を、簡潔に丁寧に説明をする姿は、まるで教師のようです。我々小学校の教員に対する振る舞いも礼儀正しく謙虚です。

「このような先輩になりたい」と中学生、さらには、指導される先生方へのあこがれの気持ちを抱いた小学生も少なくなかったことでしょう。

小中一貫あいさつ活動

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小中一貫あいさつ活動が、二日間(水曜日、関中学校、木曜日、本校)にわたって行われました。本校と石神井台小の代表委員会の6年生と中学校生徒会役員による小中一貫のメインの活動です。

さらに指導力を伸ばす

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この学級への指導は今年度、二度目です。担任の先生の指導力がさらに高まっていることにも大きな評価をいただました。

放課後の職員室、代わる代わるに授業をみた先生からのアドバイスをする場面が。
これも「チーム関北」の日常。

学び続ける教師は学び続ける子供を育てる

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入れ替わり立ち替わりに授業を訪れる多くの先生たち。これが「チーム関北」の日常。

「関北の先生たちの研究意欲が素晴らしい。このような学校は他にありません」

アドバイザーの境野先生が感心されてお話されていたことです。大変ありがたく、誇らしいことです。

「学び続ける教師は、学び続ける子供を育てる」
 授業に取り組んだ子供たちは、先生たちのチームワークや熱心さを肌で感じることでしょう。

教育アドバイザー訪問

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11月14日、練馬区教育委員会の教育アドバイザーによる授業研究が行われました。
今回は、3年生の学級でのご指導をいただきました。

関北の伝統

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 先日、ウォークラリーに参加された保護者の方の感想です。
「関北の6年生がお店のスタッフとして大人のように振る舞う姿に感動しました。遊ばなくていいのと質問しても、大丈夫ですと胸を張って役目を果たす様子が本当に頼もしく素敵でした」

「関北の伝統」は、このような日々の活動の積み重ねによって培われています。

なかよし班遊び

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寒い朝が続きますが、関北の校庭、校舎内は、異学年交流で身も心も「ぽっかぽか」

命を守る

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我々教職員にとっては「最も緊張感が高まる」訓練でもあります。実際に刃物を持った不審者が侵入した場合は「一刻を争う」事態となるからです。
各クラスでは教室で身をひそめてまとまります。何名かの職員が不審者の侵入を想定した場所で対応方法の確認をします。不審者が確保されたという想定のもと、全児童が体育館に集まります。「さすまた」という不審者を確保するための用具を示しながら、緊急事態の時の「合い言葉や」「心構え」について学ぶ貴重な機会となりました。

避難訓練(不審者対応)

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 「月に1回の避難訓練は全ての学習の中で最も大事です。なぜなら命を守る学習だからです」
訓練の度に全校に伝えていることです。

今回は、「不審者対応訓練」です。学校の不審者が侵入する事件は昨年度、全国の様々な学校で起きました。それを受けて石神井警察の方を講師とした「教職員を対象の不審者対応訓練」を夏休みに実施した所です。

メタ認知を高める生活指導

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朝会の最後、生活指導主任の先生から新校舎の生活についてお話がありました。
「新校舎落成の機会に校舎をきれいに使いましょうと言っていますが、みなさん、本当にきれいに使えていますか。わたしは、必ずしもそうでない場面があるように感じます」
先生の毅然とした口調に、体育館が「ピリッ」としたムードに包まれます。

その後、一人一人の心の深い部分に届き心情を揺さぶるような問いかけがありました。「ドアの開け閉め」に始まり、身の回りの学習や生活を具体的に振り返り課題を感じ改善の気持ちを高めます。
そして最後には、自分とクラス、さらには全校の仲間を意識してこれからの学校生活を改善していこうと前向きになれるような時間を共有することができました。
「わたしと目を合わせて話を聞いてくれた人がとっても多かったです。必ずこれからの生活に生かしてくれると思います」
課題を成長の絶好の機会に転じる手法に感銘。肯定的な心情を高めることは、メタ認知を高める一番の方策です。

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