運動部の大会疲れが残っていたと思いますが、炎天下の中よく頑張っていました。野球部は他校と合同チームですが、強豪校相手に先制点を取って頑張っていました。 サッカー部は自分たちのペースで試合運びをしたもののなかなか1点が入らずPK戦にもつれ込みました。接戦を制し次へのステップに進みます。 今年の漢字一文字最高の最、努力の努、自分を厳しく!という厳、全力の全、挑戦の挑、進、貫・・・。一人一人の思いが漢字に込められています。 6月6日(月)〜11日(土)は学校公開週間になっていますので、ご来校いただき廊下に掲示されている漢字一文字をぜひご覧ください。 5月27日(金)給食・ご飯 ・初鰹の揚げ煮 ・野菜たっぷり味噌汁 ・小玉スイカ ・牛乳 運動会閉会式閉会式では校歌を全校生徒で歌いました。次の大きな学校行事となる合唱コンクールにつなげてほしいと思い、プログラムに入れました。 全校生徒が全力を出し切った運動会は大成功でした。「運動会大成功!」の掛け声の後、全員で万歳三唱をしました。 運動会学年種目学年種目は1年生が「棒引き」、2年生が2「台風の目」、3年生が「ランニング綱引き」でした。 運動会係活動運動会3年生にとって、今までモデルとなる上級生の姿を見てきていないので、イメージ作りが難しかったかもしれませんが、全校での学校行事をみごと引っ張ってきてくれました。「かっこいい背中」を後輩たちに見せることができました。3年生ありがとう! 運動会に向けて本番に向けて各クラスが教室にスローガンを掲げています。 黒板アート?!で目標を書いているクラスもありました。 みんな、全力で頑張れ! 明日は運動会!明日が素晴らしい運動会になることと心から祈念しています。 5月26日(木)給食・菜飯 ・ひじき入り厚焼き卵 ・みそポテト ・わかめと豆腐のすまし汁 ・牛乳 運動会の個人目標
3年生の廊下には運動会の個人目標を一人一人がバトンの絵にしたため、学年としてまとめて大きな模造紙に貼って掲示してあります。
ホームページ用に撮影したので見づらいかと思いますが、雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。 個人目標なので書いてあることは様々です。今回の運動会で誰もがやりきった!と感じられる運動会にしてもらいたいと願っています。全校で実施することが初めてであっても3年生にとっては中学校生活最後の運動会。かっこいい背中を示しつつ一人一人の思い出に残るものにしてほしいです。 5月25日(水)給食・あんかけチャーハン ・中華スープ ・カラマンダリン ・牛乳 5月24日(火)給食・肉味噌野菜うどん ・れんこん豆腐ナゲット ・切干と胡瓜のゴマ酢和え ・牛乳 運動会予行練習閉会式の講評で「練習は本番のように、本番は練習のように」という話と「失敗は成功のもとというが、必ずしもそうではない。力を出し切った時の失敗のみが成功のもとになる」という話をしました。 今日は競技そのものはほとんど行わず、係の仕事の流れの確認が主でした。いずれにしても今日の反省を生かし、本番では全員が全力で臨んでくれることを期待しています。 運動会予行準備係活動にも全力を尽くして頑張ってほしいと思います。 今日の運動会練習今日は3時間目に2年生の学年練習、昼休みに代表リレーの練習を行いました。 どの学年の生徒も全校で行った経験がないので、なかなかイメージが湧かないこともあるとは思いますが、何事も全力を尽くし、全員がやりきった!と言える運動会にしてほしいと思います。 代表リレーの練習も当初は予定していませんでしたが、実行委員会からの発案で行いました。 5月23日(月)給食・五目とりめし ・ししゃものカレー焼き ・豚汁 ・よもぎ団子 ・牛乳 運動会まであと1週間!1年生は練習の最初に実行委員一人一人が「自分たちで作る運動会にするために・・・」というコメントを学年全体の前で発表していました。 3年生の学年種目は「ランニング綱引き」です。選手間の距離、声のかけ方、ランニングして助っ人に入る位置・・・。工夫の余地はまだありそうです。 どの学年どのクラスも一丸となって力を合わせ、勝利をつかんでほしいと思います。 部活動の試合その2
男女バスケット部の試合観戦後はサッカー部の応援に行きました。ちょうどキックオフになるような時間で間に合いました!
広い上に人工芝のグランド。さわやかな青空の元、全員サッカーで勝利しました。 その後はソフトテニスの試合観戦。 見事優勝を果たし、都大会進出です! 部活動の試合その1
5月22日(日)は様々な運動部の大会がありました。
1日の観戦スケジュールを決めて、自転車を飛ばして会場を回りました。 生徒たちの頑張る姿を見ているときが、何とも言えない「至福の時間」です。 はじめは女子バスケット部と男子バスケット部です。本校は男女ともに活動していますが、感染予防対策のため残念ながら男子が女子を、女子が男子をというようにそれぞれの応援をすることができません。 それでも人数制限をしてやっと保護者の観戦ができるようになってよかったです。 |
|