学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

感謝

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「学校応援団まつり」では地域の方々が用意をしてくださった数々のお店でも遊んでいます。そういった経験が積み重なって、子供たちの自主性や自立心がさらに高まるのです。このように活気あふれる活動が伝統として根付いている地域であることにも感謝します。

2年生に招待してもらった経験を生かして

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今回は「ボウリング」「がっき」「くじびき」「つり」「どんぐり車」「どんぐりはじき」「けんだま」「めいろ」の8つのお店。2年生のお店屋さん招待してもらった経験を生かして、内容やルールなどを自分たちで考えて計画や準備をしてきました。

「せききたランド」生活科 1年生

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近隣の保育園の年長さんを招いて、体育館で交流会を開きました。このイベントのために、1年生は生活科の時間に企画や準備に意欲的に取り組みました。コロナ禍でこういった交流が途絶えていましたが、今年度、多くの交流学習が可能になりました。日常に戻ってきていることを実感し心から嬉しく思います。

マセドアンサラダ

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・スパゲティあけぼのソース
・マセドアンサラダ
・牛乳
614kcal

今日は麺の献立で、「スパゲティあけぼのソース」です。
“あけぼの”は朝焼けのような橙がかった桃色の事で、“あけぼの”色を目指して作ったソースです。ケチャップと生クリーム、チーズと少しのカレー粉で色を表しています。
 「マセドアンサラダ」の“マセドアン”は、フランス語の切り方の事で、“さいの目切り”を意味します。じゃがいもとにんじんを同じ大きさの角切りにし、色どりもきれいなサラダです。
よくかんで、味わっていただきましょう。

「学びに向かう力」をさらに高める

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代表の言葉、代表の感想も大人のような礼儀正しさ。「これが小学生?」と「見まごう」程の深く論理的な思考力、表現力。講師の先生方が驚かれていました。近い将来である中学校生活や、その先の人生に生かすための「学びに向かう力」を高めた子が多かったと感じるまとめのセレモニーでした。

あっという間

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あ っという間の60分。終わりの会での厳粛な雰囲気。これが小学生かと「見まごう」ほどの立派な姿勢です。大人の、プロのお話を聞いたことで、「こんなにも短時間に成長することがあるのか」と驚きます。
60周年、さらには旧校舎、仮設校舎を共に過ごされた前大野校長先生から、これ以上ない、励まし、将来に向けたエールをいただきました。

ラグビー指導者

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「FAN」「FORWARD」「FOLLOW」楽しむ。前を向く。チームで支え合う。
 6年生が1年間、リーダーとして大切にしてきたことです。共感しながら聞いている子が多かったことでしょう。タグラグビーでもご指導をしていただいた先生の発する一言・一言は重みが違います。日本ラグビーが世界に誇る「ノーサイド精神」の真髄を見ました。

弁護士

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國本大貴先生のお話に吸い込まれるように聞き入る子供たちです。さすが法律のプロです。具体的な根拠に基づき、簡潔に明快に、聞き手の判断を自らの考えに導く論理的な思考力と表現力に圧倒されます。「リーガルドラマの登場人物の存在感」がオーラのように漂っています。「理知的」「かっこいいです」具体的な応訴事例の話に興味津々に聞き入る子供たちです。

シェフ

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コッツォリーノ・アンジェロ先生の情熱(パッション)が素晴らしい。身振り手振りをまじえて語る姿に引き込まれます。日本の食文化や日本人の人間性の素晴らしさについて熱弁をふるわれる様子に、みるみる子供たちの目は輝き誇らしい表情になります。挨拶、礼儀は彼らがリーダーとして最も大切にしていることだからです。石川県能登半島地震の際に現地で大きな揺れを経験した話が胸に突き刺さります。

保育士

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保育士の多くが子供のころから保育士の夢をもつそうです。高木泰子先生もそのお一人。話を聞く子供たちの中に「将来の保育士」がいるかもしれないと思える位に、具体的な仕事な内容を実習生のようにメモをとる子供たちです。「守秘義務」という少し難しいお話にも大きく頷きながら理解をしようとする真剣な表情がすごい。「感謝の気持ちをもって仕事をすることが必要です」当たり前のことですが、高木先生が発する言葉だからこそ、心の中にまで届き人の心を動かすのです。

歯科医

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棟方隆一先生の淡々と語られる口調から説得力をひしひしと感じます。「医者になってたくさんの命を救いたい」という夢をもつ子は少なくありません。しかし、道は平たんではありません。「国家試験に受かるための勉強は厳しいです」「考える力を身につけるために身に付けなくてはならない知識は膨大です」乗り越えなくてならない具体的な時間や年数に「唖然」。よりリアルな現実を理解し切実感をもちます。「でもそれだけのことを成し遂げる過程は楽しさもある」これこそが真の達成感であると力強い目の輝きを放ち始める子も。職業教育の神髄を垣間見ました。


グラフィックデザイナー

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砂原裕恵先生がこの職業に至ったきっかけは「小学校時代に先生からほめられたこと」にあったそうです。それが職業に結び付く、なんと素敵なことでしょう。おぼろげな夢や目標が「確信へと」変わった子がいたら、このプログラムの目標の真の達成です。「建築」「インテリア」「ゲーム」「ファッション」・・・数えきれない分野が、この職業とつながっていることを知り、「デザイナーをめざしたい」と感じた子も多かったのではないでしょうか。

司会業

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木村優子先生の見事なご発声は、呼吸法や姿勢の維持を究められた「努力の結晶」です。笑顔も「鑑」です。先生のお言葉やふるまいを目の当たりにして、子供たちの姿勢や表情がどんどん品よく素敵になります。まるで「魔法つかい」のようなパフォーマンス。結婚式での新郎新婦の思いを受け止めて、声の抑揚などを変えるお話や具体的なナレーションの引き出しの多さに息を飲みます。

柔道家

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小林広志先生のアスリートのような体格にまず圧倒されます。体育会系の挨拶や礼儀を目の当たりにして子供たちも気合が入ります。自分の命を守るための「受け身」の基本動作を「こつ」を伝えながら先生が披露され、「見よう見まね」でチャレンジします。「強くなるためには、人に優しくすることが大切です」とのお話を、吸い込まれるように聞き入る子供たちです。技と心を同時に磨かれている柔道家だからこそです。

フルート奏者

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体育館に鈴木舞先生のフルートの音が響きます。うっとり聴き入り思わず起こる拍手!導入での演奏に「つかみはオーケー」です。音楽は世界共通の言語。目の前の演奏は「百聞は‘(一聴)にしかず」です。オーケストラは、「椅子を並べるプロ」も含めた総合芸術であること、音楽の力で知的な障がいのある方の感性を高める「音楽療法」の話は「目からうろこ」です。

特別支援学校教員

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柴田直人先生は、宇宙の学習や手話など地域の強力なゲストティーチャーとして貢献をしてくださっています。今回は、視覚特別支援の講師の肩書でお話をいただきました。当事者の体験を全員で行います。ペーパーを触りながら、点字で間隔が空いているところを触覚で確かめます。「一段目はいくつの間隔がありますか」「三段目は一つだけ間隔の長さが違うところがあります」視覚からの情報がなくとも、五感を通してコミュニケーションを図る様子に息を飲みます。

客室乗務員

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石戸谷美香先生の立ち振る舞いは接客の「鑑」です。品性あふれるお姿に魅せられます。水泳指導でもお世話になった身近な方が「モデル」となっていることで親近感もわき、「こうなりたい」という意欲がぐんと高まります。今回は、羽田の飛行機事故にも触れられました。「奇跡の脱出は必然であって」。保安要員としての役割の話に、切迫感がみなぎります。子供たちの眼差しも引き締まります。

20分を1秒も無駄にせず

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12名の講師の先生のブースが体育館に設置してあります。子供たちは3名の講師の先生を選んでグループを作ります。20分ごとにローテーションをしながら熱心に話を聞き、メモや質問をして目標を達成します。子供たちのまなざしは、中学生のそれです。頷きながら、20分を1秒も無駄にせず学ぼうとする姿勢が見事です。

最高学年の底力

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講師の先生方が入場される時に、全員が心からの拍手で出迎えてくれました。心からの拍手に講師の先生の表情も和らぎます。開会のセレモニーでの全員の話を聞く姿勢。学びに向かう力で最も必要な礎となる力が育っていること、それを誇らしく表現していることに関北、最高学年の底力を感じます。
はじめの言葉も堂々として立派。

夢・挑戦プロジェクト 6年生

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本校が6年にわたって継続をしている卒業に向けた集大成となるプログラムです。「実際に様々な職業に就いていらっしゃる方々の生き方や考え方をお聞きし、職業観や人生観を育み、将来に向けて夢や希望を具体的にもつこと」が大きな目的です。今回の計画を作成するに当たり、前任の大野校長先生が全面的に計画案の作成から講師依頼まで関わってくださいました。2名の地域支援コーディネーターの皆様にも多大なご支援をいただきました。
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