学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

感謝

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以前にもお伝えしました通り、来年の2月16日には、本校で児童文化研究の全国大会が開催されます。
今回の授業を皮切りに、東京都児童文化研究会のエキスパートの方々が、本校のクラスを使って、様々な楽しい学びの場を提供してくださいます。
それを学び、全ての教室に「楽しくなければ授業じゃない」の理念を広めていきたいと考えています。

東京都児童文化研究会の皆さま、ありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします!

クライマックス

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生活班ごとのグループに分かれた時に、最後のお題が出されます。

「このクラスのいいところを表現してください」

このお題は、じっくり話し合う時間を取ります。
子供たちの生き生きした表情が素敵。これぞ「楽しくなければ授業じゃない」

深まる

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組の数が増えることに比例して、子供たち同士のコミュニケーションが深まっていきます。それぞれの役割分担も必要になるからです。それを限られた時間で完成させるところが
このプログラムの最も大きな教育的効果。
「遠足」「なわとび」お題も生活に密着したものばかり。

学びもどんどん深まっていきます。

コンダクター

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さあ準備万端。これからがメインメニュー

先生から出されたお題に合わせたポーズを決めます。まずは一人から。そして徐々に組を増やしていきます。
二人組の代表的なお題は「野球」ほとんどが投げる人、打つ人になってぴたりと止まります。これは簡単ですね。三人組、四人組、五人組と増えていくうちに、子供たちの活動が一気に活発化していきます。
二人の先生がまるでオーケストラのコンダクターのようです。

一番のポイント

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この授業に最も欠かせないポイントは、全体の動きがぴたりと止まる瞬間をつくること。
「先生が止まれの指示をしたら、心臓以外はピタッと止まります、まずは私がやってみますね」

先生の止まり方が面白く、目が釘付け。役者ですねえ。

次は子供たちの番です。どの子の止まる姿も楽しさにあふれています。

用意周到

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学びの場所は多目的室

先生からリクエストのあった今回の活動に最も適した環境。
始めに、簡単に身体を動かしウォーミングアップ。
次に、友達に触らないようにゆっくり動き回ります。
そして、二人組、三人組、四人組になって座ります。

これから始まるプログラムを安全に行うための準備です。

意図的、計画的にプログラムを進める先生の用意周到さに舌を巻きます。さりげなく指示を出すサポートの先生の言葉かけも絶妙。

楽しくなければ授業じゃない

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これは、「児童文化的手法」で最も大切にしている理念、合言葉です。

先生からホワイトボードに、あそぶ、まなぶの字が書かれ「なんだか2つの字は似ていませんか」の投げかけ。
「今日は楽しく遊びながら学んで行きましょう!」

子供たちの目が一気に輝きます。

つかみはオーケー!

児童文化的な手法を生かしたプログラム

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9月13日の5時間目。3年1組の学級において、東京都児童文化研究会からのご紹介で、ゲストティーチャーによる授業が行われました。

授業のテーマは「コミュニケーションって? 体で伝える 伝わる」
 ご指導いただくのは「特定非営利活動法人アートインAsibina」の講師チーム、小西先生、叶先生です。児童青少年を対象にした舞台芸術作品の企画・創作・上演や演劇を主とした「ワークショップ」のプログラムを提供する「二本柱」の活動を行っておられます。

R5 運動会についてのお知らせとお願い

キムチチャーハン

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・キムチチャーハン
・大豆もやしのナムル
・中華スープ
・牛乳
590kcal

今日の主食は、キムチを使った「キムチチャーハン」です。
キムチは韓国の代表的な漬物で、古くから食べられています。誕生したころは塩に漬けただけのものでしたが、徐々に今のように辛みのあるものへと変わっていきました。キムチのような漬物には、乳酸菌がふくまれていて腸内環境をよくしてくれます。また漬け込むことにより野菜がギュッとされ、意外と多くの野菜を摂ることができます。今日のキムチは国産を使っていて、うま味はありますが、辛みは少ないキムチです。
よく味わって残さずいただきましょう。

研究授業へのご指導

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山中准教授には、放課後に本校の研究授業指導案へのご助言もいただきました。研究講師の方が、事前指導に自発的に来校されるケースはあまり聞いたことがありません。山中吾朗先生のご熱意に感銘を受けます。本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

教師への志を高く

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こういった体験を通して、「わたしは、教師になるのだ」という確固たる意志をもって教育実習を迎えてほしい、本校のティーチングアシスタントとしてスタッフに加わって欲しいと大いに期待をしています。(すでに、昨年度、一日体験を経験した学生は、4年生となり、本校のティーチングアシスタントとして数名活躍してくれています)

最後に職員室で先生方に体験終了の挨拶をしていただきました。この取り組みの大きな目的は大学との連携です。
これから遠足など行事へのボランティアとして手を挙げてくれることを大いに期待をしています。
 3枚目の写真は、校長室で今日の体験を先生と振り返る様子です。

初心に帰る

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 休み時間には子供たちの遊びの輪の中に入って共に楽しむ姿が見られます。

「笑顔」「肯定的」「寄り添う」「共感」
 学生さんの意欲的な姿に「初心に帰る」思いです。

大学4年生に向けて

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学生さんには、まずは「校門での挨拶」をしてもらいました。
 「笑顔は教師のユニフォームですよ。子供たちと関わる最初が大事、ほめて、ほめて、ほめちぎってくださいね」と伝えました。その後、職員室でも挨拶の機会を設けました。
6名の学生が全学年にわたって、担当クラスを割り振り、授業や清掃、給食指導などに関わります。空き時間には、先生の仕事の様子を見せていただきます。
 「教員は授業以外に実に多くの仕事(事務、教材研究、打ち合わせ、補教など)をしている。学生は授業以外の教師の仕事に目がむきにくい。教育実習がある4年生の前に、授業だけではない教員の一日をぜひ経験させたい」と山中先生はおっしゃいます。

山中ゼミの学生による教員一日体験

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本校の特別支援教育の取り組み「ティーチングアシスタント」
その足がかりとして、前々任校、前任校の時から大東文化大学山中吾郎准教授ゼミの学生さんを「教員の一日体験」として、この時期に受け入れています。関北で行うのは二回目です。
山中先生には、今年度の「校内研究(国語科)年間講師」を昨年度に引き続きお願いしています。大学との連携を実現するための最も大切なサポーターでもあります。

秋見つけ 生活科 1年生

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天高くとはまだ言えない残暑ですが、朝は虫の声が響き始め、日陰は少しだけですが、しのぎやすくなってきています。

9月13日の3、4時間目に、学校のそばの「関町北公園」「関町北5丁目緑地」を訪ね、初秋の自然を探しました。
虫かごや虫取り網をもって、思い思いに自然の中にいる生き物と触れ合いました。

いかのかりんとうがらめ

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・ゆかりごはん
・いかのかりんとうがらめ
・いんげんのごま和え
・豚汁
・牛乳
624kcal

イカは、日本人に好まれる海産物のひとつです。とても種類が多く、全長数メートルにも及ぶダイオウイカから1〜2センチほどしかないヒメイカまで、さまざまなイカがいますが、食用にされているのはごく一部です。日本でよく食べられるのは、スルメイカ、ヤリイカ、コウイカ、アカイカ、アオリイカなどで、焼いたり、刺身や煮物などに使われます。今日は短冊に切ったアカイカを揚げて、甘辛のタレを絡ませた「いかのかりんとうがらめ」を作りました。
よく味わって、残さずいただきましょう。

感謝

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事前にお手伝いをお願いしたところ、多くの保護者方が来てくださいました。大事なポイントについて子供たちの指導に加わってくださったり、自転車の引き継ぎをしてくださったりなど、大変助かりました。熱い中、我が事のように関わってくださる熱意に頭が下がります。本当にありがとうございます。ちょうど、関中学校の職場体験実習の2年生もスタッフとして加わってくれました。大変心強い限りです。

集団行動力を生かして

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 1学期の遠足で学んだ集団行動力を発揮する絶好の場面です。どの子も緊張しながら教えてくださったルールや操作法を意識しながらコースを回ります。特に、発進する時の安全確認は一番大事なポイントです。真剣なまなざしが素晴らしい。頼もしい。

身に付けた力を生かす。

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クラスごとに分かれてご指導を受けます。最初は、標識をもとに交通規則をおさらいです。自転車に乗るときに必要な知識を頭の中に入れます。今までの学習で身に付けた話を聞く姿勢が大いに生かされます。安全な運転をするための操作法を学んでから、いよいよ実地訓練の開始です。
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