学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

みど風だより11月号

【地域の方へ】新校舎落成記念イベント(11/2)についてのお知らせ

最終リハーサル

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10月31日に落成記念式典の最終リハーサルがありました。

練習の過程をお見せできないのが残念なほどの素晴らしい態度。

ふるまい、所作やきびきびした動き、お祝いの言葉、歌、どれをとっても関北のリーダーにふさわしい内容でした。

電光石火

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月曜日の5時間目に、6年生が式場の準備をすると聞きました。用事があって少し遅れて体育館に向かったら、なんと、ほとんどの準備が済んでいました。

電光石火の働きぶり。作業後の、振り返りで、担当した先生からは「なんて気持ちがいいのでしょう」との言葉がありました。

誇らしげな子供たちの表情。次の日のリハーサルに向けて気持ちが高まります。

落成式典に向けて

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昨日と今日、落成式典に向けての準備が滞りなく進みました。

高学年の底力、心の成長が見られた二日間ともなりました。

車椅子体験

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 「車椅子を押したことがある人」の問いかけに、思ったよりも多くの手が挙がりました。「高齢化社会」になってきたことの実感とこのような体験の必要性を感じます。
 スタッフの方が、車椅子の仕組みを質問形式で説明してくださいます。積極的に発言する5年生。さすが関北の高学年。
 その後、実際に「押す側」と「乗る側」を体験します。途中でほんのわずかの段差を通ります。慎重にタイヤを浮かせて上がり、一回転して、バックで降ります。操作方法はもちろん大事。でももっと大事なのは相手の心に寄り添うこと。声をかけること。

高齢者体験

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 高齢になると関節、特に、ひじや膝が動きにくくなります。普通に歩くだけでも時間がかかります。ちょっとした段差でも転倒の危険が生まれます。今日は、ひじと膝を厚いサポーターで固定して、さらに腰が曲がった状態での歩行を体験します。まっすぐ歩くだけでも大変なのに、方向を変えるのはなおさら。
 「きつい」「たいへん」という生の感想。さらには「お年寄りの気持ちがわかった」「困っている方がいたら声をかけて手伝おう」
 学びを深め、心が豊かになる。

認知症に関わる講座

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 認知症とはどのような病気であるのか、パンフレットを配布してくださり、詳しく教えてくださいます。大事なポイントはテレビ画面に映し出された資料を見ながら理解を深めます。講座が進むにつれ、認知症が「自分ごと」として捉えられるようになり、深刻な受け止めの表情となっていきます。

まさに総合的な学習

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「認知症についての学習」「高齢者体験」「車椅子体験」
目で見て、耳で聞いて、そして肌で感じる。これこそがまさに「総合的な学習」
3クラスに分かれて、三つの学びの場で1時間ずつ深い学びを経験しました。

高齢者体験学習 5年生

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毎年、第二光陽苑のスタッフの皆さまにお越しいただき実施している貴重な体験学習です。第二光陽苑の皆さまには、「夏まつり」にもお店を出して盛り上げてくださいました。地域の施設とのこのような深いつながりがあること本当にありがたいことです。

11月 下校時刻

所作を学び 心を成長させる

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 式辞、祝辞の際には、全員の気持ちがひとつになることが絶対条件です。水を打ったような静けさの中、足を運び、段を上がる来賓の動きに一点集中し、一斉に立ち上がる。壇上の来賓に目を合わせ、仲間と心を合わせ、礼を揃える。
 ひとつひとつの所作を学ぶ中で、めざすのは「心の成長」

落成記念式典練習 第2回目

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10月27日の5時間目。体育館には緊張感が漂います。それもそのはず、今日から司会の副校長先生が加わります。厳粛な雰囲気での司会進行に、子供たちの顔がさらに引き締まっています。開式、国歌斉唱、式辞、祝辞、感謝の言葉、来賓紹介、お祝いの言葉と歌、校歌斉唱、閉式までのプログラムを練習しました。

我が子同然

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「鍋しき作り」のコーナーには、多くの関北のスタッフの顔が。みなさん素敵な笑顔(^^)

子供たちの目線に寄り添い、共に作る姿は「家族そのもの」

青年リーダーも活躍!

ここにも関北パワー

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子供たちに出会うと「気持ちの良い挨拶」をしてくれます。

多くのブースには、地域の皆さま、PTAの皆さまが大勢いらっしゃり、手を振ってくださいます。

「心強い」「嬉しい」「心が通います」

大盛況

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石神井西小、立野小、関町小、そして関町北小の校区からなる関地区委員会と各町会の皆さまのお力により、地区の伝統あるお祭りが盛大に始まりました!

「夏まつり」の際にも盛り上げてくださった「お囃子の会」の皆さまのお囃子が始まると、一気に「お祭りムード」が高まります。

関地区祭

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朝方、雷の音が鳴っていたことが「嘘のように」

絶好の「お祭り日和」

まさに「天高く馬肥ゆる秋」

数年ぶりの「関地区祭」の開催を祝福してくれているようです(^^)

2月16日(金)が全国大会

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来年の2月16日の午後に、本校にて、児童文化研究の全国大会が開かれます。それに向けて、授業をやってくださる部員の方と対象の学年の先生との打ち合わせも行いました。

この手法が通常の授業に還元できるように努めていきます。

当日は、保護者の皆さまへの公開(授業及び講演会)も視野に入れています。正式に決まりましたらご案内をいたします。

ショート研修会

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授業後に、福田先生から、我々教員に対しても研修会を行ってくださいました。

「絵スチャーゲーム」の教師版です。全員真剣そのもの。子供たちと同じ学びを体験し児童文化的手法の本質を実感します。

最後のお題は「勤労感謝の日」むっずかしい!!@@

正解にたどり着いたグループの得意気な顔は、子供たちと一緒(^^)

絵スチャーゲーム

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今日のメインのプログラム。数名のグループによる競い合いのゲームです。先生から出されるお題を受けとった1名の児童が「絵をかく」ことだけで、正解を引き出します。

字を書かない、数字を書かない、しゃべらないの約束を守って。

このルールが絶妙の効果を発揮。高学年でも難しいミッションに挑みます。教室は一気に深い思考の中へ。正解した子が、講師の先生から次のお題をもらい全7問のミッションクリアをめざします。

最初は「ラーメン」これは簡単ですね。3問目の「練馬区」は超難題。最後は「幼稚園」

学びに向かう力を十分に高めるプログラムに脱帽です。

「楽しかった」「毎日やりたい」授業後の子供たちの感想です!
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