機は熟すいや この世に生を受けてからの12年間の集大成 それを支える在校生と共に創る「旅立ち」の節目 機は熟す 引き締まった空気学年が上がる毎に成長する 他に類を見ない高学年へと進化する関北の伝統を まざまざとみる リハーサル1分1秒が、自らの成長のため 仲間との絆のため 感極まる6年生と全校で歌うのは最後。 この学校を去られる先生と歌うのも最後。 心の歌声に感極まる 引き締まった良い顔誰もがよい顔 頑張ったからこその充実感 1年生の立派な代表の言葉 もうそれは2年生のそれ。 修了証書授与各クラスの代表が壇上で受け取り、全員が1年間の学び修めをしました。 修了式全員の引き締まった顔。厳粛な雰囲気。 これぞ関北の伝統。 頭が下がりますみなさんの笑顔を見るとこちらも温かい気持ちになります。 入学に向けた準備の話題もしておられました。 頭が下がります。 28日の午前10時。お披露会を行います。新しい部員の方も大募集。 興味のある方はぜひ 誘い合って ふるって ご参加をお待ちしています! 卒業式前日ウェルカムボード完成業者さんによる「ウェルカムボード」設置作業が終了。無事に完成に至りました。 土日、週明けの予報に「傘マーク」がついているので、ゆとりをもった計画と立てて正解でした。 ウェルカムボード着工天候のことも考え、余裕をもったスケジュール計画を立てました。 早ければ、明日に工事が終了する見込みです。 28日の午前のお披露目に向けて順調に進んでいます! 感謝念願の「ウェルカムボード」の設置が近日に完了し、来る3月28日の午前中にフラワーサークルの皆様と完成の式を開きます。もし、来年度の活動への参加にご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひお越しください。 高まる意欲、緊張感そのような軽い気持ちは「微塵も」感じられません。「卒業お祝いドッジボール大会」での成長を追い風にしてさらに高まる意欲、緊張感。6年生は「卒業生」5年生は「最高学年」のそれ。 これぞ関北のリーダー 5年生と6年生の心のバトンタッチ卒業式の練習。 リスペクトそしてノーサイドそこに勝者も敗者もありません。 全員のすがすがしい表情、そしてそれを見守る先生が目を細める様子に目頭が熱くなります。 スポーツを通して全力にぶつかり合った者だけが味わう境地。 これぞ「リスペクト」そして「ノーサイド」の精神。 大激戦まさにサッカー日本代表が、カタールW杯クロアチアとの延長戦を前に円陣を組むシーンが甦ります。 それに匹敵、それ以上の「絶対負けられない戦い」 「息を飲む」「まばたき禁止」「アドレナリンが出まくる」大激戦1 5年生と6年生の心のバトンタッチ「先輩、遠慮はしません」「次期リーダーの力をとことんお見せします」 そう言っているようです。 5年生と6年生の心のバトンタッチ5年と6年が真剣勝負。そこに遠慮はいっさいありません。 まさに「雌雄を決する」がごとくの「正々堂々」「熱き戦い」 黙とう、そして今年度最後の避難訓練
3月12日に、3月11日が東日本大震災の13回忌であったことについて触れ、全校で1分間の黙とうを行い、震災で亡くなられた方々への弔意を表しました。
そして本日、今年度最後の避難訓練。予告無し、給食時間中の訓練です。 副校長先生が「訓練、訓練。地震が発生しました。」と校内放送を流した瞬間、校内に緊張感が張り詰めます。その後、各学年が安否報告をしている間も、子供たちは静かに、緊張感をもって行動していました。 来年度も、大災害時に生き抜くことのできる児童の育成を目指して、教育活動に専念してまいります。 近隣校との絆東京女子学院の校長先生をはじめ、先生方、生徒さん、本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 |
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