学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

連携を深める

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視察の中で、子供たちの挨拶や笑顔、取り組む姿勢、さらに先生たちの前向きな働きぶりに感心をされていました。また、本校が「クラウド化」によって、業務軽減を着実に果たしていることに特段の関心をもたれていました。

子供たちにとってもふだんの頑張りを発揮する節目ともなりました。

先生方には「才能を開発」する特別支援の視点に対しても大きな共感をしてくださいました。

本校の教育理念が遠く離れた場所にも種を落とし花が開き実を結ぶ。さらには連携が深まる。

本当に意義深い視察となりました。今後、10月には八戸市教育委員会からの視察も予定されています。

光栄なこと

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今回、本校を選ぶにあたって、東京都の小学校のホームページの内容をもとにされたと伺いました。文部科学省のホームページに「DX化」が取り上げられたことだけではなく、各種の取り組みにも注目をしてくださったのは、誠に光栄なことです。
校長室で、ギガや特別支援教育、働き方改革について資料をもとに説明をした後に、各教室での授業の様子をご覧いただきました。

教育視察 山口県防府市

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今日の午前、防府市立大道小学校から3名の先生方が、教育視察に来られました。
本校の「ギガの推進」「才能開発教育」「働き方改革」の取り組みを知り、自校に生かすことが主な視察目的です。

10月 下校時刻

リーダーの役目ありがとう

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 退場の音楽の演奏は、音楽委員が務めます。有志の6年生も含め、リーダーの役割ありがとう!学年の練習にも大きな追い風となりました。

鳥肌が立つ

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有志の6年生のかけ声で歌の始まり。歌が進む内に体育館が揺れるような大合唱になります。全体の動きやかけ声が押し寄せる波のように広がり繰り返し最高潮に達します。「鳥肌が立つ」とはまさにこのこと。子供のパワーってすごい!「教師冥利に尽きる」場面です。

「ゴー ゴー ゴー」

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歌のかけ合いによって、全校が一つになれる運動会の「定番」の曲です。今年は、歌詞をアレンジして歌います。関北の妖精キャラクター「せきちゃん きたちゃん」も登場します。3番まである歌詞。せきちゃんチーム→きたちゃんチーム→全員一斉 のように徐々に全体が盛り上がっていきます。歌いながら元気よく腕を振り、サビの「ゴー ゴー ゴー」のところでは、力強く拳を突き上げます。

頼もしいリーダー

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開始前には、音楽委員会が演奏で雰囲気を高めてくれています。さらには、前日急遽名乗りを上げてくれた6年生の有志の子たちが、歌のリードのために堂々とした姿勢で全校の前でスタンバイしてくれています。なんと頼もしいリーダーでしょう。

音楽朝会 運動会の歌

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 体育館での集会や朝会が日常的になってきました。
 今週から運動会の特別時間割が始まり、体育着に着替えて集合する学年もあります。そんな中でも、開始前には全校が集合整列していることが素晴らしい。特に高学年を中心に集まるのが早い。6年生は真っ先に集合して体育すわりをしてくれています。

学び続ける教師

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授業後、教職大学院の指導教官からのご指導がありました。社会科の奥深さを改めて実感するようなご示唆に感銘を受けました。放課後には授業を観に来られた先生方が「代わる代わる」にアドバイスをする場面も。「チーム関北」の日常風景。

さらに

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 間髪入れず貼られる3名の武将の顔。「信長」「秀吉」「家康」。そして最後のお題が示されます。この単元で学びたい「学習課題」を考えましょう。これは今日の学習のめあてです。個人で考える時間、話し合いの時間をふんだんに取って、学びに向かう気持ちが相乗的に深まっていきます。
「3人の武将は全国をどのように統一していったのだろう」子供たちが考えを生かした具体的な学習課題が決まりました。次の時間の授業が楽しみしかありません。

思考が深まるためのしかけ

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「よろいやかぶとを着ている」「刀や弓矢を持っている」「お城を守っているみたい」「川にように見えるものは、お城を守るお掘ではないか」つぎつぎに意見が出てきます。
 「実は写真はもう一つあるのです」満を持して先生からもう一つの写真が提示されます。それは「城を攻めようとしている側の写真」です。続けて見て気付いたことをジャムボードに張る学習に入ります。ほとんどの子が、攻め守るという合戦の様子を思い浮かべながら一気にタブレットに打ち込みます。静まった教室にキーボードの音だけが聞こえる。思考が深まるための指導者のしかけが功を奏する場面です。

興味関心が高まる

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歴史の学習はいよいよ「戦国時代」に入ります。子供たちにとって胸が高鳴る単元です。
 画面に映し出されるのは「合戦」の一場面。「この絵からわかることをジャムボードに貼りましょう」すぐさまタブレットに向かう子供たち。導入でのつかみはオーケー。

特別支援教育の手法

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黒板回りのすっきり化、環境美化、指導者の丁寧な言葉遣い、きれいな板書、肯定的なまなざし。簡潔な言葉。本校の特別支援教育で最も大切にしていることを実習の先生が体現されているところが素晴らしい。

恒例

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今日も多くの先生や先輩の実習生が訪れ、学び合いの花が咲きます。「チーム関北」の学び合いは恒例。

みなぎる集中力

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指導教官の教職大学院の先生とクラスを訪れました。静まり返った雰囲気に驚きます。どの子もしっかりと前を向いて授業にのぞもうという意欲がひしひしと感じられます。「実習生の先生の授業を成功させよう」という気持ちも伝わります。「さすが関北のリーダー」

教育実習研究授業 社会科 6年生

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 9月25日、本日も授業研究が行われました。関北の先生たちにとって、さしずめ「授業研究の秋」です。授業者は8月の後半から教育実習に来られている先生です。本校には現在、3名の教育実習生がお見えになっています。その中でも授業者の先生は、「教職大学院」と言って、すでに一般の実習を修了され、さらに専門性の高い履修をされています。本校の「特別支援教育」を学びたいという意欲もおありの先生です。

岡本先生からのご指導

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 まずは今日の授業の成果について、具体的な指導場面をもとにおほめの言葉をいただきました。さらに改善点もご指導いただきました。「これだけ力のある子供たちです。考えを揺さぶる場面を意図的に設けることでさらに成長します。そのためには、子供たちの気付きやつぶやきを拾い、取り上げ、考えを広げてあげることを意識しましょう」
懇切丁寧なご助言に感謝します。算数科のみならず、全ての授業に生かしてまいります。本当にありがとうございました。  
最後の写真は、放課後に今日の授業の協議をする学年の先生の様子です。

今日のメイン 成長に息を飲む

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 今日のメインのプログラムは「班ごとの話し合い」です。先生からの指示で話し合いが始まると、活動がさらに活発化します。2年生の段階であれば、一人一人の考えをワークシート読んで伝える。それぞれが書いた言葉をつなげ文にする。それで十分なのです。ところが、発表のあとに自然と起こる拍手。まとめる段階になるとホワイトボードを囲み意見の応酬。コーディネータの役割をする司会者。まるで前日の研究協議会の先生同士のディスカッションを想起させます。
「本当にすごい」アドバイザーの先生も驚かれていました。

焦点化

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 前日の授業でも行われていた特別支援教育の手法です。45分の授業をいくつかの活動に分けて行うことで、核心部分が明確化されます。子供たちの集中力が持続し目標の達成に近づきます。導入「1年生の学習を振り返るクイズ」。個人で図形を分類する作業。個人で気付いたことを記入。話し合いで意見を共有。考えをまとめる。班ごとに発表する。5つのプログラムが流れるように進みます。集中力が全く途切れないのは、教師の「カリキュラムマネジメント」の賜物。
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