天候に恵まれ、計画通りに進んだようです。

２年生の国語の授業を見に行きました。
単元名は「ことばであそぼう」です。
みんな一生懸命考えていました。
すてきな作品を２点紹介します。

ハードル走の学習は、校庭なのでよく見えます。
児童が短時間で場の準備をしているのが印象的です。
また、何回も何回も全力で走る姿は、美しくもあります。
陸上選手になれるんじゃないかと思うほどの児童もいました。

この時期、ハードル走の学習をしている学年があります。
学年で授業を話し合い、組み立て、検討し、実践しながらお互いに見合い、情報交換、情報共有しながら、よりよい授業を作り上げています。
児童も先生の情熱に応えるべく積極的に学習に取り組んでいます。
技能の上達だけでなく、学び方を学ぶことを目指しています。

今日から２泊３日の５年下田移動教室です。
６時３０分時間通り集合し、出発式を終え、全員で元気に出発しました。
この３日間でひとまわり大きくなって帰ってくることを期待しています。

どろんこ山で彼岸花を見つけました。
これから、涼しくなってくれるといいのですが。

台風１８号は日本列島に悲惨な爪痕を残していきました。
大北小でも予定されていた「しぜんはぼくらのたからもの」（佐々木洋さん講演）も中止せざるを得ませんでした。誠に残念でした。
台風の被害を調べるために屋上に上がると台風一過の秋晴れで空がとても青く澄んでいました。遠く秩父の山々や富士山をくっきり見ることができました。
また、大泉学園小もいつもより近く感じました。

作品がたくさん飾られています。
明日の土曜公開授業の際にご覧ください。

このようにして作ります。
１設計図をグループの人数で区分けします。
２各自が区分けした部品を作成します。
３部品を組み立てて一つの作品にします。
４仕上げをして墨を塗ります。
５協力して布をかぶせ、魚拓をとります。
完成です。
布を下ろす時の緊張した顔と布を上げた時のうれしそうな顔がとても印象的でした。

いつも、ベルマークの収集にご協力いただきありがとうございます。
PTAベルマーク部の方々が楽しい催しをしてくださいます。
児童がベルマークへの関心を深めてくれればなによりです。

すぐに見つけられます。
どろんこ山にお越しの際は、見つけてみてください。

今、中学校では携帯端末による問題が多発し、問題になっています。
しかし、この問題は、中学生以上の問題ではなく、最近では、小学校でも起きてきています。子供に携帯を持たせた以上は、保護者がしっかりと管理していかないと、思わぬ犯罪に巻き込まれたり、いじめ等に発展する危険性が高いのです。
携帯端末を子供に使わせている方は、ルール等の再確認をお願いいたします。

今朝の児童集会は「人数当てクイズ」でした。
司会のリードで始まり、あいさつがあり、ルールの説明がありました。
さて、ゲームです。
「ランドセルを前に背負ってる人は何人でしょう？」などの問題が次々に出されます。
思わず笑ってしまったのは、１，２年生は「１，２，・・」と声を合わせて数え始めたところです。もっと、ほほえましかったのは、その答えが間違っていたことです。
本当にかわいいです。ホッとできる集会でした。
動画はこちら

図工の時間の様子です。
先生が作り方の説明をしています。
子供たちは、どんなことがやれるのだろうと興味津々。
目を輝かせて、説明を見聞きしていました。
すばらしい作品が完成しそうです。
実はこの授業、陶芸用粘土を２回利用する工夫された授業なのです。

橋戸田んぼもどろんこ山田んぼ同様、いや、それ以上によく生長しています。
１０月の収穫が楽しみです。

月初めには、保健委員会の「今月の目標発表」があります。
毎回、保健委員が立派に発表しています。
すっきり生活は終わりましたが、今後も体調管理に気をつけていきましょう。

落とし物置き場です。
東児童玄関にあります。
安全安心ボランティアの方が整理をしてくださっている場面を見かけます。
「ちっとも減っていかないですね。なくしたことも気づいてないのかしら？」
記名されているものは本人に戻せるのですが、記名のないものも多いです。
ものを大切にする心を育てるためにも、記名を再確認してください。

その後、バーナーの訓練、発電機の訓練、トイレの組み立て、防災井戸の確認等をしてくれんが終了しました。雨模様の中、訓練に参加頂いた方々ありがとうございました。

地域の避難拠点運営委員、PTA避難拠点部、区の要員が５０名ほど集まり、訓練が行われました。体育館前で、顔合わせと流れの説明があった後、防災備蓄倉庫の位置や中身の確認をし、トイレを設置するマンホールの場所を確認しました。

新しくなったジャングルジムで子供たちは楽しんでいます。
低・中学年の児童にはやはり人気があります。
けがをしないよう、近隣の方の迷惑にならないよう上手に利用していきましょう。