中国より修学旅行生来校2時間目は、全クラスの授業を見ていただきました。タブレットの活用が進んでいること、先生方の板書の字がきれいなこと、音楽の歌声がプロみたいに美しいことなど嬉しい感想をいただきました。 3時間目は5年生と交流会を行いました。5年生は、泉新小学校の生活や学習の様子をプレゼンし、ソーラン節を披露しました。中国の学生さんは、日本語と英語で学校紹介をしてくださいました。 4時間目は、避難訓練に参加してもらいました。あいにくの雨模様で廊下までの避難でしたが、緊迫感のある訓練を体験してもれうことができました。 給食は、4,5年生6クラスに分かれて配膳を体験してもらいました。 短い時間でしたが、泉新小の子供たちも休み時間や給食・掃除の時間など楽しくコミュニケーションをとる様子が見られ、互いに貴重な経験となりました。 6年生 武石移動教室 11天敵である鳥から守るために、毒があるように見せるたり周囲や背景の色やパターンと似せたりしてテントウムシのマグネットを作りました。 6年生 武石移動教室 101階のテーマは「地球」と「水・大気」。2階は「生命」「人間・人類」「天体・宇宙」。3階は、「宇宙開発」と「未来」で、とても充実した展示です。 6年生 武石移動教室 9朝食バイキングは、思い思いに好きなものを盛り付けていました。 4年生 社会「みんなの下水道」家庭で一度使われて汚れた水はその後どうなるのか?という疑問について詳しく学びました。水再生センターで微生物などを使って汚れを分解し、川に流すといった水再生システムのよさを実感することができました。 6年生 武石移動教室 8夕食後は、楽しみにしている子とそうでない子に分かれる肝試しです。真っ暗の中、お札を握りしめてくじ引きで偶然組んだ友達と歩きました。 6年生 武石移動教室 76年生 武石移動教室 6世界に一つしかないオリジナル作品は、思い出に残るお土産になりました。 6年生 武石移動教室 5朝食は、和洋バイキング形式です。ご飯とみそ汁の代わりにクロワッサンと牛乳の子もいますし、両チョイスしても十分な量がありました。昨夜は、みんなしっかり眠れたようで食欲も落ちていません。全員元気に出発です。 給食試食会この日の主食は大根おろしたっぷりの練馬スパゲティで、子供たちにも人気のメニューです。主菜のマセドアンサラダには、地域の畑で採れた野菜が使われています。今後も給食を話題にお子さまとお話をしていただけたら嬉しいです。 6年生 武石移動教室 4夕食後は、お待ちかねのキャンプファイヤー! 火の神から「結束力の火」「挑戦の火」「友情の火」をもらって点火しました。「伝言ゲーム」や「猛獣狩りに行こうよ」で結束力を確かめ大いに盛り上がりました。 6年生 武石移動教室 3空き時間は、部屋で過ごす楽しい時間です。女子の部屋は、早くも布団が敷かれていました。同じ時間ですが、男子の部屋はまだどこも布団が敷かれていませんでした。入浴も部屋の過ごし方も、昨年の移動教室の経験が生かされ、マナーよく過ごせていました。 6年生 武石移動教室 26年生 武石移動教室 1最初のお楽しみは、飯盒炊飯です。かまどに火をおこし、飯盒でご飯を炊き、お鍋で11人〜13人分のカレーを作りました。飯盒でご飯を炊くのも、かまどでカレーを作るのもほとんどの子が初めての体験です。火の起こし方も火加減もわからないことだらけでしたが、みんなで協力してなんとか完成しました。おこげができたり、ちょっぴり固かったり・・・、屋外料理ならではの味を楽しみました。どのグループも完食!おいしかった思い出になりそうです。 金曜日は朝読書すべての教室から音が消え、15分間じっくりと本と向き合うことで、豊かな心を育み、読解力など学力向上のほか、落ち着いた一日のスタートが切れることを期待しています。 4年生 ふれあい環境学習校庭にスケルトン収集車がやってきて、ゴミの圧縮の実演を見せていただきました。ごみを積み込むときには、安全のため様々な工夫がされているそうです。 体育館では、「燃やせるゴミ」「燃やせないゴミ」「資源ゴミ」など、練馬区の分別ルールを詳く教えていただきました。 4年生の子供たちは、今日から各御家庭でゴミ博士として活躍してくれることでしょう。 ストーリーテリング初めに、コミカルな詩「ふたりのあさごはん」を聞きました。けんいちくんと、ねこのみけやの一週間の朝ごはんがリズミカルに綴られていて、とても楽しいお話でした。その後は、学年や子供たちの様子によってお話を選び、聞き手の創造力を引き出す巧みな話術であっという間の45分間でした。 七夕飾り皆の願いが叶いますように。 6年1組 研究授業第1回目の研究授業は6年1組、国語「インタビューをして、自分の考えと比べながら聞こう」の単元でインタビューする際のシーケンス(順序)について考えを深めました。相手の思いや考えを引き出すインタビューのコツをつかんだ子供たち、明日から先生たちへのインタビュー開始です。 |
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