12月25日ミネストローネ カップケーキ 今日は今年最後の給食でした。 カップケーキは生地に『にんじん』を練り込んで作り、ソースは『いちご』を使用して作りました。 12月21日和風ワンタンスープ みそビビンバ丼には「赤みそ」が使われています。赤みそには、「メラノイジン」という成分が含まれています。メラノイジンは、腸内を刺激することで代謝をアップさせる働きがあります。赤みそは、代謝アップや血糖値の上昇を抑えることができるので朝食の時に食べるようにするのがおすすめです。 12月20日スパイシーポテト 青梗菜のミルクスープ チンゲン菜は、秋から冬にかけておいしくなる野菜で、かぜを予防してくれる「ビタミンA」や「ビタミンC」、骨を丈夫にしてくれる「カルシウム」がたくさん入っています。 12月19日さばの味噌煮 けんちん汁 手作りふりかけには、「じゃこ」が入っています。じゃこは頭からしっぽまで、まるごとを食べるので、カルシウムを多くとることができます。 カルシウムを十分にとり、しっかり運動することで丈夫な骨が作られます。成長期の今、特にカルシウムをしっかりとっておきましょう。 12月18日手作りふりかけ 五目卵焼き とびうおのつみれ汁 手作りふりかけには、「じゃこ」が入っています。じゃこは頭からしっぽまで、まるごとを食べるので、カルシウムを多くとることができます。 カルシウムを充分にとり、しっかり運動することで丈夫な骨が作られます。成長期の今、特にカルシウムをしっかりとっておきましょう。 12月17日さつま汁 あぶたまどんぶりは、油揚げと卵を使っており、親子丼の鶏肉が油揚げに変わった料理です。しょうゆベースの味付けでごはんの進む料理です。 12月14日冬のマカロニシチュー マカロニシチューには『ブロッコリー』が入っています。ブロッコリーは栄養がたくさん含まれていて老化を防いで美肌を保つビタミンCはキャベツの約3倍含まれていると言われています。 12月13日いかと野菜のうま煮 大豆とじゃこのごまからめ もやしのみそ汁 もやしは95%が水分の野菜ですが、栄養もたくさん含まれています。疲労回復効果があるビタミンB₁や、粘膜を保護するビタミンB₂、骨や歯を丈夫にするカルシウム、貧血予防の葉酸や鉄分などを含んでいます。 12月12日
豚丼
さつまいもの金平 わかめの味噌汁 A:ジョア B:ぶどうジュース C:りんごジュース D:オレンジジュース 今日はセレクト給食でした。4種類のジュースからセレクトしてもらいました。 また、新メニューの「さつまいものきんぴら」を提供しました。 さつまいもにオイスターソースとしょうゆ、砂糖で味付けをしました。 さつまいものでん粉は、レジスタントスターチといい消化されにくいという特徴があります。腸内環境を整える働きがあり、便秘解消やダイエット効果などが期待されます。 12月11日ししゃもの南蛮漬け 野菜のからし和え 豚汁 豚汁には「豚肉」が入っていますが、豚肉には、ごはんやぱんなどの炭水化物を分解し、エネルギーに換えるためになくてはならないビタミンB₁が多く含まれています。にんにく、玉ねぎ、にらなどの野菜と食べると吸収がよくなります。 12月10日麻婆大根 華風コーンスープ 大根の白い根の部分には、お腹の調子を整える食物繊維や胃腸の働きを助けるアミラーゼといった栄養が含まれています。また、大根をすりおろしたり切ったりすると、ガンや炎症を抑える働きがあるイソチアネートという辛み成分が生まれます。 12月7日れんこん生揚げバーグ ゆかり和え きのこのみそ汁 今日のハンバーグは、れんこんと生揚げやひじきなどを使用して作りました。 れんこんは、免疫力をあげるビタミンCやお腹の調子を整えてくれる食物繊維を含んでいます。 12月6日揚げぎょうざ 広東スープ ぎょうざは中国生まれの食べ物で、年越しやお正月に食べるなど、おめでたい食べ物だそうです。日本では焼き餃子が多いですが、本場中国では、水餃子といって、ゆでてたれをつけて食べるのが多いそうです。 今日は調理員さんがひとつひとつ皮に具を包んで揚げてくれました。 12月5日肉じゃが つくね汁 みかん みかんは、ビタミンCを多く含んでおり風邪の予防や美肌効果があります。 白い筋や薄皮には毛細血管を強くするフラボノイドのヘスペリジンが含まれています。 12月4日さつまいもサラダ 洋なし 今日は旬の果物で ラフランス がでています。ラフランスは、日本の梨と同じように水分と食物繊維が多いので、便秘改善に効果があり、カリウムも含んでいるので高血圧予防の効果もあります。また、のどの炎症に効果があるソルビーという成分も含まれています。 12月3日カリカリ油揚げサラダ 今日は、練馬区一斉の【練馬大根の日】でした。 豊渓中学校では「練馬スパゲティ」のおろしのソースに練馬大根を使用しました。 練馬大根の栽培は江戸時代に始まったと言われています。 昭和に入ると干ばつや病気の蔓延によって生産量が減少し、戦後の洋食化、農地の減少などによりほとんど栽培されなくなりました。 現在、区の保存事業と生産農家の努力により、年間約1万本が栽培されています。 |
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