「わくわく・どきどき」の学びを目指して

玄翁(げんのう)と金槌(かなづち)を使っての釘打ち!

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4年生の図工の学習です。図工室の方から「トントントントン!」といつもよりたくさんのハンマーで釘をたたく音が聞こえたので入ってみると角材に自分の名前をかいて、そこに釘を打つという活動を夢中で取り組んでいました。無心といった方がいいかもしれません。図工の先生が黒板に「げんのう」と書いていたので、金槌と玄翁(げんのう)の違いはどうだったかなと調べてみると、玄翁(げんのう)は柄の先についた部分が両側とも平らになっているもの、金槌は、片側が平らでもう片側がとんがっているものだと言います。あまり意識していませんでしたが、それらを総称してハンマーというそうです。それぞれの道具の特徴を意識して使っていると気分は大工さんのような感じになります。4年生は夢中になって自分の名前に沿って釘打ちを楽しんでいました。
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