ラリーに出発。問題に答える事を通して、知らない本に出会うチャンスです。本を友達にできたら素敵です。

初級・中級・上級の問題があり、自分で選んで挑戦。問題の答えが載っている本の題名を見て、コーナーから探して椅子に座って読みます。答えが分かったら、保護者の方に伝えて、スタンプを３つ集めます。

今年も本の探検ラリーがあります。今日は６年生が挑戦。お手伝いの保護者の皆様、ありがとうございます。

「いつもやさしいこころでいてくれてありがとう」。お友達が優しくしてくれるのでしょうか。嬉しいですね。「これからもじゅぎょうがんばります」。頼もしいです。

３年生の作品の中から。紙の使い方が印象的でした。

３年生が育てている蚕。とても大きくなりました。４齢５齢になった蚕もいます。

練馬で一番作られている野菜はキャベツです。今日はその地元キャベツを使った給食が。

見上げると春から夏の雲になったことを感じます。晴れの日に見られる積雲。

昨日も今日もプール日和でした。最初の水かけっこが楽しいようです。

１組は国語。「ゆ」の字を学習していました。バランスを取ることが難しい字の一つです。２組は音楽。だいぶ鍵盤ハーモニカが上手になりました。

５年生も６年生も静かに読書。大切な時間です。

６／１９（水）、４年生が廊下のフックにかけてあるものが散らかっているので自主的に整頓していました。嬉しいです。

最後に６−１と一緒に給食を。

義足も触らせていただきました。

４時間目は６年生の体験授業。

競技用車椅子に乗りました。ブレーキはありません。コーンを回ることが難しいようです。

椅子に座ってのシュート体験をしました。足を両方つけてのシュートと片足をあげてのシュートを比べました。

足はどうなっているのか子供達の素朴な質問に、義足を見せてくださり、説明してくださいました。重さは４キロもあるそうです。

車椅子バスケのルール、共生社会について、心のバリアフリーについてもお話しくださいました。

２６歳の時に事故に遭い、右足を切断したこと、家族や周りの人が応援してくれたから車椅子バスケをやれたこと、パラリンピックを目指して２０１６のリオ・オリンピックに出場したことなどお話ししてくださいました。