トックスープは韓国の料理です。色々な国の料理からその国の生活や伝統など興味が湧いてくると世界が広くなって良いですね。

エクレアパンにいちご牛乳でした。珍しい物が出ると子供たちは大はしゃぎ。結局甘くて
普通の牛乳の方がいいー。と言う声も。

重ね焼きは　乾燥マッシュポテトを使いました。大量調理には使い勝手がよいです。
牛乳で浸したあとミートソースを重ねチーズをかけて焼き上げました。

和風給食はとても良いのですが、塩分が少し高めになってしまいます。

大昔のあわやきびの生産があることがとても貴重です。米飯の食生活がなくならない限り雑穀の生産も続いてほしいですね。

みかんの日です。みかんがたっぷり入ったフルーツ白玉です。えんどう豆も入れてみました。

今日は立春です。菜の花のそぼろご飯にしました。炒り卵が黄色く菜の花のように見え
ました。

今日は節分です。豆まきをして鬼（災い・病気）を追い払い無病息災を願います。

今月の給食がんばり目標は”みんなで楽しく食べましょうです”食事のときどんな話題がよいか考えて見るとよいでしょう。

今日から２月です。寒い日が続きます。しっかり食べて体力・免疫力をつけておきましょう。春にはきっと身長もおおきくなっていることでしょう。

給食週間の終わりは昔懐かしい　くじら肉です。竜田揚げにしました。
昔はアルマイトの食器で先割れスプーンでした。

今日は和食給食です。近年の学校給食はご飯給食が多くなってきました。今日はししゃもと肉じゃが、みそ汁の給食でした。昔の給食はパン給食が主流でしたが今ではパン給食は１ヶ月に２．３回になっています。

きょうは昔パン給食でした。コッペパンにいちごジャム、カレーシチューをつくりました。ジャムのつけ方が　人それぞれで　みんな楽しみながら食べていて　ほほえましかったです。

今日は現在の南町の給食です。練馬の名産品の練馬大根のたくあんを使ったキムチたくあんご飯と練馬の地場野菜を使った練馬野菜のみそ汁をつくりました。近年の学校給食は地産地消が推進されています。

今日から学校給食週間です。明治２２年に山形県の忠愛小学校で初めて出された給食の再現をしてみました。子供たちは　のりでご飯や鮭、浅漬けのきゅうりなどを巻いて　それぞれ楽しんで食べていました。

デザートはデコポンです。デコポンはひょうたん型をしたみかんで、上の部分がぽっこりとつぼんでいます。そのつぼみがきちんとある物が　おいしいデコポンだそうです。

ぶりは出世魚で大きくなるにつれ名前が変わり縁起がよいのでお正月のおせちにも使われます。

チャンポンは　色々な物を混ぜ合わせる、まぜあわせたものを指します。豚肉・魚介類・国産野菜を具として塩味をベースに豚骨で摂ったスープでつくっためん料理をちゃんぽんめんと言います。長崎県の郷土料理です。

毎月１９日は食育の日です。北海道の郷土料理　いかめしをつくりました。いかめしは好き嫌いがはっきりと分かれるメニューです。

今日は大変な大雪でしたが、みんな元気に登校していました。温かいスープがほっとしました。