2月3日給食*昆布ごはん *いわしの梅煮 *福豆 *味噌汁 今日は節分です。 「節分」とは「季節を分ける」という意味で、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことを指します。江戸時代以降に特に立春(毎年2月4日頃)の前日のことを言うようになり、2月3日が節分となったと言われています。 季節の変わり目には邪気(鬼)が生まれるという考えがあり、それを追い払うために豆まきをしたり、柊の枝に鰯の顔を刺したものを戸口に立てておいたりします。 今日のいわしの梅煮は、骨まで軟らかくなるまで長時間煮込んでいます。梅だけではなく、昆布やネギの頭も使用しているので、クセのない味付けになっています。 2月2日給食*ドライカレー *コーンサラダ *くだもの(りんご) 今日はドライカレーです。ご飯を炊く前にカレー粉をすり込んでいるので、黄色い色をしています。カレーには、ひき肉の他に大豆・玉ねぎ・セロリ・人参・マッシュルーム・干しぶどうを入れています。干しぶどうが入っているため甘めになっています。 2月1日給食*中華丼 *わかめスープ 今日は中華丼です。春日小の中華丼には、豚肉やエビ・イカ・うずらの卵などのたんぱく源の他に、人参・玉ねぎ・たけのこ・白菜・しいたけなどの野菜もたっぷり入っています。 野菜が苦手な子供でも、こういった丼にすることで野菜に味が滲みて、ごはんと一緒に食べやすいです。 |
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