6年生 音楽の授業よりこの曲はアウフタクト(1拍目でなく、2拍目、3拍目から始まる)で始まります。また、歌詞は八文字+六文字が繰り返されていたり、リズムは同じパターンのものが繰り返されていたりと、楽譜の中から発見できることがたくさんあります。 使われている音符は「ドレミソラシド」、つまり「ファ」の音は使われていません。 プログラミングに直結するわけではないですが、音楽の仕組みを理解しながら聴いたり歌ったりできる子供を育てていければと思っています。 写真は子供たちが使っているノートです。1年間を通して学習したものを振り返ることができるようにまとめていきたいと考えています。 6年生 図工一人一人のアイデアが豊かに表現され、とても楽しそうです。 3年生 図工児童個人面談最近困っていることや、楽しかったことなど、一人ひとりから話を聞き、楽しい学校生活になるようにしています。 6年 家庭科第一回では、「布で作られているものは何だろう?」と、みんなで考えました。 4年生の音楽の授業『エーデルワイス』の学習を始めました。 教科書に載っているアルプスの山並みの写真をみた子供たちからは 「きれいだなぁ・・・!」「行ってみたいなあ」という 声が聞こえました。 授業では、4月に学習した『さくらさくら』と 『エーデルワイス』を比較してみました。 子供たちからは、 ・「どちらの曲も、曲の出だしで花の名前を2回、繰り返している。」 (歌い出しがそれぞれ、 「さくらさくら」、「エーデルワイス エーデルワイス」と 花を愛でるように始まります。) ・『さくらさくら』はなだらかな旋律だけど、 『エーデルワイス』はギザギザした旋律だ。」 (それぞれの旋律線はそれぞれ、富士山、アルプスの山並みに重なるようです。) ・「どちらの曲も、テンポがおそく、ゆったりとしている。」 (教科書、歌集、プリントそれぞれの『エーデルワイス』の 楽譜の速度記号の数値がほんの少しずつ違うことに 気づく子供もいました。) などといった2曲の共通点についての意見が出ました。 写真は、最近の音楽の授業で使っている 「ミニグロッケン」という楽器です。 音板をはずして、音階を視覚的に理解することができます。 上のミニグロッケンは『さくらさくら』の音階、 下のミニグロッケンは『エーデルワイス』の音階です。 学習した曲の音階を使って、音楽遊びをすることもあります。 理科の授業今回は「ものの燃え方」の示範実験でした。 音楽の授業の様子より期待を胸いっぱいにして取り組もうとしている 3年生の子供たち。 残念ながら学校で音を出すことはできませんが、 リコーダーの基本のキを合言葉にして 学習しています。 構え方、指孔の押さえ方、息の使い方、 タンギング(舌の使い方)、心をこめることが大事なことを 合言葉にしています。 ご自宅に持ち帰ったときに楽しくリコーダーが吹けるように、 少しずつ指導していくつもりでいます。 歌唱は「春の小川」という文部省唱歌を学習しています。 16小節の楽譜をみたときに、 「まるで16個のお部屋があるようなマンションのようだね。」という 意見が出た学級もありました。 緊急事態宣言が発令されたことにより、 当面の間はリコーダーの学習活動は見合わせておりますが、 音楽の「何がしか」を 学級で楽しみながら見つけていける授業をしていきたいと 考えております。 かけっこ今日は、50m走です。 6年 図工創造力を発揮しながら、楽しんで取り組んでいます。 1年生のお世話毎朝、張り切って1年生のお手伝いをしています☆ 1年生を迎える会代表委員会から学校紹介のクイズがあり、楽しみながら学校のことを知ることができました。今日から1年生も、校庭で遊びます。 あいさつ運動朝から元気な「おはようございます。」という声が響き、気持ちの良い1日のスタートです。 消防写生会について初めて近くで見る消防車に興奮気味の子供たち、紙をめいっぱい使ってダイナミックに描くことができました。真剣な表情をたくさん見ることができました。。 1年生 交通安全教室警察の方のお話を聞いた後に、実際に安全に気を付けながら、学校の周りを歩いてみました。 6年生 理科今後、観察を行っていきます。楽しみです! 4月 避難訓練1・2・3・5年生は廊下まで、4・6年生は校庭までの避難を行いました。 体育朝会今年度初めての朝会です。 令和3年度 入学式令和3年4月 始業式 |
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