石神井高校で遊ぶ日 1年生 3年生
どこまでも高く澄みきった青空、気持ちの良い空気。絶好の天候に恵まれました。今日は、1年生と3年生が遊ぶ日です。ドッジボールやリレーなど、全身を使って広いグラウンドをかけ回りました。
【できごと】 2021-10-22 07:42 up!
秋が旬のさつまいも
大根菜めし いりどり さつまいものきんぴら 柿
さつまいもはどこの部分を食べているでしょう。
答えは、「根」の部分を食べています。
じゃがいもや里芋などは、「茎」の部分を食べています。
今日は、さつまいもとにんじん、れんこん、さやいんげんなどを炒めてきんぴらを作りました。
【給食】 2021-10-21 12:14 up!
カナダ料理
ガーリックトースト サーモンチャウダー ビーンズグリーンサラダ
カナダは自然が豊富で、メープルシロップやシーフード、牛肉など、地域によって名物の食材がたくさんあります。
今日は、カナダの名産品の中でも、サーモン(鮭)を使ってチャウダーを作りました。
【給食】 2021-10-20 12:00 up!
石神井高校で遊ぶ日 5年生
19日の午後は雨が上がりました。水たまりなどの心配がありましたが、とても水はけの良いグラウンドにびっくりです。出かける時に、来校のお客様とすれ違いました。「とても気持ちの良い挨拶をしてくれ素晴らしいですね」とおほめのお言葉をいただきました。高学年として頼もしい限りです。
果てしなく広いグランドを目一杯使って、正味1時間にわたって身体を動かしました、第1部は、学年全体の「どろけい」「ふやし鬼」。第2部は、クラスごとのドッジボール。ソーシャルディスタンスも完璧。「スポーツの秋」を満喫しました。
石神井高校のみなさま、素晴らしい遊び場の提供、心から感謝をいたします。
【できごと】 2021-10-20 07:04 up!
雨は残念 でも気持ちを切りかえて
2年生は、今日の午前が「石神井高校で遊ぶ日」でしたが、あいにくの雨模様のため中止となりました。さぞや残念がっている子が多いと思いますが、切りかえをしている子もたくさんいて感心します。
1時間目は、体育館で学年「ドッジボール」をしました。手をよく洗ってマスク着用。感染対策は入念に。
チーム分けも指示に従って手早く行いました。4つのチームには、どのクラスの子も入るように工夫しました。作戦タイムも有意義に使って試合開始!
楽しく協力し合って前向きに活動する2年生でした。
【できごと】 2021-10-19 13:32 up!
食育の日 群馬県
まいたけごはん 鶏肉とこんにゃくのみそ煮 だんご汁 牛乳
604キロカロリー
群馬県の特産物「まいたけ」「こんにゃく」を使っての料理「まいたけごはん」「だんご汁」を味わいました。「舞躍るほど美味しい」まいたけにごはんが進みます。みそ味と相性抜群のこんにゃくの「ぷりぷり」食感が最高です。
食育の日 群馬県
【給食】 2021-10-19 12:54 up!
音楽の秋まっさかり
楽器の紹介では、バイオリンの弦は「馬のしっぽ」でできているとの話に、一同びっくりです。代表の児童が実際にバイオリンを奏でる体験をさせていただきました。写真は2年生の枠の様子です。「エバリー」のみなさんからは「とっても乗りよく楽しかったです」とおほめの言葉をいただきました。関北の体育館は「芸術(音楽)の秋まっさかり」でした。
【できごと】 2021-10-18 13:46 up!
音楽と一体
ピアノとバイオリンと飛沫の心配のないスタイルなので、コロナ禍でも、小学校はもちろん、大人にも需要が大変多いと聞いています。至近距離での「生演奏」は迫力満点。新校舎体育館の音響効果も相まって全身で音楽を感じました。
演目も、モーツァルトの「トルコ行進曲」に始まり、ジブリの曲などのなじみ深い曲、子供たちの手拍子やダンスとコラボしたセッションなど、趣向を凝らした内容に「あっと言う間」にプログラムが進みます。最後は、アンコールでディズニーメドレーを演奏してくださいました。
【できごと】 2021-10-18 13:43 up!
エバリー演奏会 1年生、2年生、3年生
今日は、1年生から3年生が、「エバリー」という2人組のミュージシャンによる演奏会を体育館で鑑賞しました。音の「楽しみ」を追求し、伝え続けることをモットーに、エンターテインメント性の高いコンサートを全国各地で行っているグループです。
【できごと】 2021-10-18 13:42 up!
秋の炊き込みごはん
秋の炊き込みごはん 小松菜入り卵焼き もやしとちくわの炒めもの わかめのみそ汁 牛乳
560キロカロリー
今日も「食欲の秋」全開メニューです。特に「秋の炊き込みごはん」は、しめじが「味わい深く」「ぷりぷり」して味も食感も堪能できました。
1から3年生は体育館で演奏会を鑑賞。心も身体も栄養をたっぷりと吸収しました。
【給食】 2021-10-18 12:58 up!
緑の風ひろばの再開
緊急事態宣言の解除により、「待ちに待った」ひろばの再開です。子供たちは笑顔いっぱいで、仮設校舎「ひろば室」に入室します。驚くのは、自分の場所に「陣どったら」すぐ宿題を始めている子が多いことです。新しいひろば室ができるのはまだ先のことですが、新校舎には「広い高い」「冷暖房完備」の体育館も出来ました。放課後のひろばの充実が徐々に広がっていきますように願います。スタッフの皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【できごと】 2021-10-15 12:55 up!
第2音楽室も歌声が響く
緊急事態宣言の解除に伴い、音楽での歌唱指導が徐々に始まりました。口を大きく開けて声高らかに歌うことはまだ出来ませんが、曲にあわせて「口ずさむ」だけでも子供たちの表情が輝きます。グループに分かれてのリズム打ちでは、どの楽器を担当するかを短時間で話し合いました。グループごとの発表では、歌とピアノのメロディーに乗せて「鈴、トライアングル、ウッドブロック」をリズムに合わせて打ち鳴らし、拍手をもらって笑顔で礼をしました。このような場所が教室のすぐ近くにあること大変ありがたいです。
【できごと】 2021-10-15 12:53 up!
第1回 関町北小校区懇談会
関地区の小学校、中学校の児童・生徒の健全育成のために長年にわたって子供たちのために活動をされている関地区委員会のみなさまにご来校いただきました。コロナ禍の中、中止を余儀なくされていましたが、今年度初めての会を開催できましたこと何よりの喜びと感謝をいたします。
とは言え、今年度の活動は「体育フェスティバル」でのじゃがいも配り以外は、新たな活動については難しい見通しです。しかしながら、こうやって一同に会したこと、各部会からの報告を共有したこと、関北伝統の「キンボール」の伝承方法を協議できたことなど、大変有意義な記念すべき機会となりました。
学校としましても、お子さまが小学校の頃から大学や社会人になるまでの長年にわたって地域の活動に貢献されている方との会合はこの上ない機会でした。また、新しい校舎にお招きできたことも同様です。コロナの収束が進み多くのイベントが安心して開催できるようになることを祈っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【できごと】 2021-10-15 12:50 up! *
秋の食べ物
栗ごはん 魚とさつまいもの甘辛煮 野菜のすまし汁 巨峰
秋は「食欲の秋」ともいわれ、おいしい食べ物が取れる季節です。
今日の秋の食べ物は、栗ごはんの「栗」、甘辛煮の「さつまいも」、デザートの「巨峰」です。
よく噛んで、秋の味を楽しみましょう。
【給食】 2021-10-15 12:00 up!
歯磨き指導 4年生
練馬区学校保健係のご協力をいただき、毎年実施をしています4年生の歯の健康学習です。コロナ禍のため、昨年度は中止を余儀なくされ、2年ぶりの実施となりました。例年ですと、「染め出し指導」という歯垢を浮きだす赤い液を塗って手鏡をみて歯ブラシでブラッシングをし、普段の歯磨きに生かす体験学習がメインとなります。
当然ながらマスクをはずし飛沫の心配のある活動はできません。そこで、歯科衛生士の方が、多くの映像資料やクイズをご用意いただき、実際に歯磨きの間接体験をする有効な学びを提供していただきました。衛生士の皆様の熱心なお話に真剣に耳を傾ける4年生でした。各家庭でも、この学びが生かされるよう、食事後の歯磨きについてのご指導をよろしくお願いいたします。
【できごと】 2021-10-15 11:45 up! *
メタ認知が高まる
思っていてもなかなか言えない心情を思い切って発表した子に「本音が言えたこと素晴らしい。道徳の授業を深めてくれる発表でした」と伝えました。「ありがとうございました」と何とも言えない誇らしげな表情で答えてくれました。すると、終末で学校生活を例にとったさらに踏み込んだ発言を行い、拍手が巻き起こりました。「メタ認知」が高まった場面でした。
【できごと】 2021-10-14 13:41 up!
板書の構造化により葛藤がより深まる
板書が整理されています。視覚的な視点で誰が見てもわかりやすく、思考の過程や違い、思いの分類が「一目瞭然」です。このスタイルが毎回の授業で行われていることも同様にわかります。子供たちが毎週の道徳授業で本音を言い合えていることも見て取れます。毎週、継続的にこの積み重ねができているクラスは学級がしっとりとまとまっています。高学年に向けての成長も楽しみです。
【できごと】 2021-10-14 13:38 up!
若手教員授業研究 道徳 アドバイザー訪問 4年生
引き続き、4年生の道徳です。この学級の先生は、道徳の自主的な授業研究を熱心に行う向上心の「塊」のような熱意をもっています。授業が始まってから「今日の先生は、何について(今日の価値項目は、「公平、公正」)考えさせようとしているのだろう」という意欲がクラスに充満しています。学級がきれいで機能的。黒板回りがすっきりしていて、学級の安定に結び付いています。
【できごと】 2021-10-14 13:36 up!
学び続ける教師は学び続ける児童を育てる
この学級は、田村亜紀子校長先生にご指導をいただき、校内研究授業を行ったばかりです。そこでのご指導の幹となる内容が、まさに心を揺さぶるための指導です。研究での学びをすぐに生かせたことが「学び続ける教師の証」です。それに応える子供たちも頼もしいとつくづく感じる授業でした。
【できごと】 2021-10-14 13:20 up!
道徳は心を揺さぶることが大切
思っていてもなかなか言い出しづらい本音をさらけだすことが、道徳的価値項目(今日は、「相互理解、寛容」)を育むためには必要です。そのための工夫として登場人物の思いを「許す派」「許さない派」に分かれて意見を出し合いました。いい出しづらい本音も登場人物の心の声にすれば口にしやすいです。迷う気持ち、弱い気持ち、「わかっているけど出来ない」気持ち。そういった葛藤が登場人物を通して本音に替えられたことが、発言の後の表情からひしひしと感じられました。
【できごと】 2021-10-14 13:17 up!