元気はつらつ5年生は二人組で高いボールをキャッチし合う技に取りくみました。「新体操みたい」 体育館の授業に意欲満面子供たちが一番楽しみにしている授業の一つが新しい体育館での体育です。 どんなに思いっきり投げても天井にはと届きません。いくらダッシュをしても壁につくには余裕があります。 ホキ620キロカロリー 「ホキ」は、ニュージーランド近くの深い海にいる大きな魚です。なんと、身長は1年生と同じくらいです。「タラ」の仲間で味はさっぱりしています。 調理員さんがていねいに一つずつこんがりと揚げてくださいました。 厨房は活気にあふれる二日目のメニューは「フィッシュバーガー」と「クリームシチュー」がメインです。厨房は、いつも活気にあふれています! 9月の献立表です。 <swa:ContentLink type="doc" item="68100">9月の献立表</swa:ContentLink> 失敗も成長や成功の絶好の機会教科横断的な学習オンライン学習先生が話す時には「ミュート」にする、発表する時には「挙手ボタン」を押して許可がおりたら発言する、意見は「ジャムボード」に貼るなどの約束を守って学習を進めます。 活気づく読書感想文、係決め、2学期のめあて、自由研究発表会など、子供たちのまなざし、集中力に感心します。一昨日が始業式だったことさえ忘れる位の適応力にびっくりです。 黄金の3日目9月からの教育活動に生かすさらに今後も本校の特別支援教育の推進に関わってくださる熱い思いをお聞きすることができました。学んだことを9月の教育活動ですぐに生かしてまいります。 伊藤園長先生は、午前中、区内の学校で同様の講師をされたとお聞きしました。ご多用の中本当にありがとうございました。 特別支援教育の視点に基づいて具体的な支援方法「教科書37ページを開きましょう」 われわれ、教師がなにげなく使っている指示です。しかし、この指示の中には、5つ以上の指示が含まれていることを実際の指導場面を想起し共有を図っていきます。指示を出す言葉はよりシンプルにしていくこと、それによって教師の言葉が精選され授業がわかりやすくなっていく。 これはあくまで一例です。 特別支援教育研修会2学期スタートは「高野豆腐のそぼろ丼」今日から給食が始まりました。残念ながら昨日予定していたカレーライスとオレンジゼリーはなくなってしまいましたが、10月の給食に出てくるそうなのでご安心を。 高野豆腐は、前校長の大野先生のおすすめ献立でした。味が染みた高野豆腐と甘いごはんをよく味わって食べましょう。 黙食の徹底職員室に戻ると先生方も黙食をしていました。 マスクを取ったときにどのような行動を取っていたかが、濃厚接触者かどうかの判断材料になります。陽性者が認められても、それ以上の感染拡大防止がされている関町北小としていきます。 新校舎探検隊階段の側面をよく見てみると、矢印が付いています。右側通行をしましょうという意図の矢印です。1年生もしっかりと右側を歩いていますね。 メモリアルスペースには、いつも何人かの子供たちがじっくりと見ています。関町北小の歴史を見ることができるスペースです。ご来校の際はぜひ。 そして、新しい広々とした体育館。今日は涼しいのでその威力を発揮することはできませんが、冷暖房完備の体育館です。快適な温度で活動をすることができます。 2学期2日目も落ち着いています。登校初日は、みんな大興奮で新校舎の中に入ってくるだろうという予想をいい意味で大きく裏切られるとても落ち着いた登校となり、本日、2学期2日目を迎えました。 新校舎でのはじめての雨。傘の折り畳みから水滴の処理まで、どうなるかなと、またも心配していましたが、関町北小学校の子供たちは素晴らしいです。本日も静かに落ち着いて登校していました。引き締まっている空気がたいへん居心地がいいです。 期待感が高まる「なんだか新しい学期、楽しいこと始まりそうだな」と期待感をもたせることが出来たら「つかみはオーケー」です。 黄金の3日間夏休みの課題などを回収することから始まり、休み中のできごとの発表や今学期のめあてカードの記入、係や当番活動の決定など、クラスや学年の実態に応じた「学級開きのパート2」の始まりです。 <swa:ContentLink type="doc" item="67906">自分が変われる、クラスの空気が変わる、メタ認知が高まる絶好の機会</swa:ContentLink> 始業式の立派な姿勢職員室で待機する代表の言葉を言う5年生の姿勢が素晴らしい。堂々とマイクに向かって話す様子に、校舎から大きな拍手が響きました。「まるで6年生のようですね」とほめました。 この9月の新たに2名の3年生のお友達が転校して来てくれました。始業式の話を聞く態度、自己紹介のはきはきした言葉にも大きな拍手が起こりました。 生活指導主任の先生の話す言葉にしっかりと耳を傾け、プレゼンの言葉を食い入るように見る子供たちです。 北門での態度が立派ほとんどの児童が口を結んで「黙歩」と礼儀正しい「お辞儀や会釈」をしてくれました。「すっばらしい」です。 各家庭でのご指導本当にありがとうございました。 地域で育つ「関北の子」を体現するような登校風景でした。 見通しの悪い場所でもあります。校外委員さんの乗用車や自転車に対しての子供たちへの注意喚起も本当に心強かったです。重ねて感謝いたします。 |
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