３年ぶりの子どもまつりです。同じ的当てでも工夫を変えて、お客さんが楽しめるように工夫しています。高学年の力の見せどころです。

４年生は、三年ぶりの子どもまつりです。１年生の時に経験して以来です。高学年の仲間入りをした４年生は、自分たちで、試行錯誤しながら本番をむかえました。価値ある経験です。

３年生にとってもはじめての子どもまつりです。来てくれたお客さんが楽しめるように、みんなで協力してがんばりました。自分から大きな声を出して、お客さんを呼びこむ姿にたくましさを感じます。

２年生にとってもはじめての子どもまつりです。練習の時のように、上手に説明できたました。経験をかさねることで、どんどん上手になる子どもたちです。

高学年のお友だちも、１年生の一生懸命さに笑顔です。

１年生にとっては、はじめての子どもまつりです。来てくれたお客さんをもてなす気落ちでいっぱいです。

韓国・中国・タイ・オランダの方々を講師にお招きして、お話を聞きました。国による様々な違いや共通点、文化などのお話は、これからの国際社会で活躍が期待される子どもたちにとって、貴重な体験となりました。社会が混沌としているからこそ大事な学習です。ご多用の中、子どもたちのために来ていただいた各国の講師の先生方に感謝です。

１０月の第二土曜日の学校公開に合わせて、地域教育懇談会が行われました。学校は、教職員だけでなく、地域の多くの方々のお力で成り立っております。地域の方々に、学校や子どもたちの様子を観ていただきました。１年生が育てたアサガオのツルで親子で作成しているリースづくりの様子や図工などの専科の様子、全クラスを見ていただきました。日頃からの感謝の気持ちでいっぱいです。

前回よりも記録が伸びているでしょうか。何回も何回も挑戦する子どもたちの姿が素敵です。怖さを感じないようにするために紐を使っている場と竹バーの場など、子どもたちの状況で場を選べるようにしています。

４年生の子どもまつり準備の様子です。みんなで試行錯誤して本番でお客さんが楽しんでもらえるようにがんばっています。

来週の子どもまつりに向けて、１年生も準備と本番を想定した練習をしています。本番が楽しみです。

３年生の図工の授業を通して研究会が開かれました。制作活動を通してどんな力を子どもたちにつさせたいのか伸ばしたいのか。手立ては有効であったか。様々な作品を制作する子どもたちを、どうやってみとったら良いのか。先生方が真剣に学び合いました。講師の先生からは、他の教科でも生かせるご指導をいただき、明日からの授業に生かしていきます。

牛乳、秋色ご飯、そぼろ入り卵焼き、ひじきの煮物、じゃが芋と人参のみそ汁

牛乳、ご飯、酢鶏、青菜スープ、果物（みかん）

お昼の放送の時間に、子どもまつりでの各クラスの出し物紹介をしています。３年ぶりのお祭りがだんだんせまってきました。子どもたちが主体的に活動している教育活動です。

感染症予防対策を講じて鍵盤ハーモニカを学習しています。自分が口を付けた物を入れるためのビニール袋を用意しています。一日も早く終息してほしいものです。

６年生のとっては、最後の子どもまつりです。３年ぶりです。下級生みんなが楽しめる出し物をみんなで考えて準備をすすめています。悔いなくやり遂げてくれることと思います。

５年生のこのクラスでは、ダーツを準備しています。危なくないように新聞紙でダーツを作っています。的は、段ボールのようです。

２年生のこのクラスでは、本番を想定しての練習をしていました。受付を通って、遊び方の説明など、当日のことを考えて遊びに来てくれた人が楽しめるように練習をしていました。

２年生のこのクラスでは、パチンコやゴムでっぽうのまと当てを準備しています。きれいな飾り付けがされていたり、たくさんの道具が準備されていたり、がんばりが伝わってきます。