「豊玉アートティーパーティー」と題して、思い思いのティーカップを粘土で制作しています。板づくりや手びねりの作り方を自分のイメージに合わせて使い分けているようです。小物制作に夢中なお友達もいます。もくもくと制作する姿がすてきです。どんな作品ができるのか楽しみです。

「みあげてみようあの星座」と題して、銀紙などを使ってオリジナルの星座を制作しています。木工用ボンドにパステルで色付けしてアルミホイルとは違った立体的な質感を工夫しているお友達もいました。うどんのように長くのばしまるめたアルミホイルをペンチで切って、とがった感じを出しているお友達もいました。自分のイメージに合った表現を工夫しています。

３年生が畑で、育ってきた大根を間引いていました。一番成長している大根を残して、丁寧に間引いています。間引いた大根は、３枚目の画像のように別に植え変えています。大きく育てたい思いは誰もが同じです。みんなで育て方を調べて、お世話をしていきます。お世話をした分だけ大根もよく育ち、発見などの学びも多いはずです。

２年生が廊下で先生に九九を暗唱していました。合格かを判定してもらっているうです。子供たちは、並んでいても繰り返し九九を小さな声で暗唱しているほど、真剣です。繰り返し真剣に取り組むことで定着します。頑張りが嬉しいです。

牛乳、パエリア、野菜とウインナーのソテー、べジマカロニスープ

３年生では、感染症のために実際に見学に行けないスーパーの画像をタブレットで観て、学習をすすめていました。先生が撮ってきたたくさの画像から、様々な発見をしてまとめています。友だちとも意見交換をしながら意欲的に学習をすすめています。画像を撮ってきてくれた先生に感謝の気持ちをもっている３年生もすてきです。

１年生が、タブレットでジャックの写真を観るなど、使い方を学習しています。使うことで、どんどん活用できるよになっていきます。吸収力の速さには驚かされます。

児童会のお友達が、ユニセフ募金の呼びかけを朝会で行いました。１円でも救える命がある話など、自分たちができることを少しでも行動に移すことを呼びかけました。

６年生が、卒業アルバムの写真を撮っています。クラス写真や個人写真などを撮っています。卒業まであと４ヶ月あまりとなりました。６年生にとっては、これからの生活の中で、「小学校生活最後の・・・」という言葉が多くなります。卒業までの一瞬一瞬を大切に小学校生活を過ごしてほしいと思います。

牛乳、ご飯、かつお節とじゃこのふりかけ、厚揚げの野菜あん、野菜の酢みそ和え

牛乳、まいたけご飯（群馬）、イカの香味焼き、はりはり漬け、だんご汁（群馬）

５年生が家庭科の学習で、ご飯を炊きました。朝からお米をとぎ、スケルトンの鍋で、お米が炊きあがる様子を観ながら火を強めたり弱めたり止めたりするタイミグを五感を働かせて感じ取っていました。おいしく炊けました。

３年生が幅跳びの学習をしています。踏切のタイミングを掴むために、一歩助走と三歩助走で試技をしています。体育の学習は、最後の片付けまでがんばります。

３年生が紙版画の刷りの作業をしていました。今まで完成を予想しながら紙を貼り重ねたり毛糸などの材料の特徴を生かして貼ったりした台紙の版を、いよいよ刷っています。紙をずれないように置き、刷って台紙から剥がすときにはドキドキ・ワクワクします。

６年生が、家庭科で献立作りに挑戦しています。野菜、肉や卵、その他の食材、調味料から食材等を選び、主菜と副菜の２品を作る計画を立てています。ご家庭で料理のお手伝いなどをしているお友達もおり、なかなか盛り上がった話し合いとなっていました。

図書館の方にブックトークをしていただいています。テーマに合った色々な本を紹介していただき、本の魅力を新たに発見しました。

体育館の校庭側壁面に、防球ネットが設置されました。体育館の空調設備のダクトにボールが当たって壊れるのを防ぐためのネットです。

東京の様々な行事の中から選んで調べたことを発表しています。赤穂浪士にかかわる行事など、はじめて知る東京の行事がいくつも発表されました。聞いているお友達は、内容や声、工夫などの視点が、どうであったかを瞬時に評価をして、タブレットに入力しています。タブレットなので、その場で集計され、すぐに自分の振り返りに生かすことができます。そんな時代になりました。

少数のたし算の学習をしている３年生。数学的思考を働かせて、計算の仕組みを発表しています。講師の先生も来られて、授業研究の時間でもありました。

２年生が、体育館で跳び箱遊びの学習をしていました。舞台に跳びのあったり、エバーマットの上で前回りをしたり、ワクワクする場で、色々な動きに挑戦していました。出来る場だけでなく、舞台の上の跳び箱のように、チャレンジしたい場もあります。あきらめずに、這い上がるお友達に、自然に拍手がおこりました。