豊玉小のソフトボールチームの準優勝の表彰を朝会で行いました。感染症の影響で、学校公開などの保護者の皆様が参加しての教育活動がほとんどできない中で、「保護者のみなさまもがんばっています。みんなを応援しています。」というメッセージを子どもたちへ伝えていただきました。

牛乳、麦ご飯、高野豆腐の酢豚風、スーミータン

田牛からのハイキングからの風景です。雨が痛いというコメントがありました。台風の影響をうけています。自然の驚異を感じます。移動教室当日の天気を祈っています。先生方は、安全第一で実踏をしてます。

６年生が音楽で琴の経験をしています。季節に合った「さくら」を演奏していました。日本らしい音色が教室中に響きます。

担任の先生が移動教室の実地踏査で不在にする２日間。自分たちでがんばっているので、心配しないでくださいという気持ちが伝わってきます。また、元気ですという気持ちもいっぱいのようです。

各自が作成した都道府県クイズをタブレットで共有しながらみんなで解いています。３つのヒントで都道府県を当て、その後に、その都道府県の特徴を出題者が解説していました。ヒントカードには、分かりやすい画像などが貼られていたり、アニメーションで文字や画像の提示の仕方が工夫されていたりと、完成度も高いと感じました。楽しい学習を通して都道府県を覚えられる一石二鳥の学習だと思いました。

手さげ袋に続いて、図工室で使う各自の名札を制作していました。図工の名札らしく、色や絵を工夫して、芸術的な名札が出来上がっていました。

２年生の教室前の廊下を歩いていると、楽しそうなリズムが聞こえてきました。曲に合わせて手拍子などのリズム活動を楽しく行っていました。「もう一回やりたいです。」という声に楽しさが伝わってきます。

１年生が、給食前に手を洗っていました。列を作って順番を守りしっかりと洗えていました。給食がはじまって３日目で、やることが分かっていて立派です。

牛乳、豚丼、豆腐のみそ汁

画像は、下田の湾内にある弁天島の様子です。子供たちが、防波堤と生簀とで釣りをする場所です。また、吉田松陰が黒船に乗り込むために身を潜めて船をこぎだした場所としても有名です。地層も観ることができ、たくさんの事を学べる場所です。行く場所として選ばれるかな？

ベルデ下田から見た朝の風景です。台風が来ているので風が強いよですが、海と雲と海岸線と森との自然の美しさが最高です。早く行きたくなります。準備を十分にして、さらに充実した移動教室にしていきます。

城ケ崎の実地踏査の画像が届きました。雨模様の中でのハイキングです。門脇灯台は、昨年度の６年生がお弁当を食べた場所です。雨コースも考えなければなりません。画像手前に写っているつり橋は、よくサスペンスドラマのロケ地に使われます。

３日間の保護者会の全ての会場準備を６年生がしてくれました。てきぱきと気持ちよく作業をする６年生が立派で頼もしいです。ありがとうございます。

５年生が、家庭科の学習を始めて行いました。どんな学習をするのかな。家庭科室のどこに何があるのかな。１年間の学習が楽しみになりました。大きくなった時に、小学校の家庭科でしか習っていないボタン付けやお味噌汁作りなどができるかな。

４年生から体育専科の先生の授業です。短距離走の学習で、どうやったら速く走れるのかを考え、実際に一歩を大きくしたり腕の振りを大きくしたりと工夫して走っていました。子供たちの「楽しい」の声が嬉しいです。

３年生になると、社会や理科など、はじめての学習がいくつもあります。画像は、理科のフィールドワークです。昆虫や植物など、様々な発見をして、記録していました。飛んでいるクロアゲハを発見したお友達もいました。動きが速いので、さすがに絵で記録することは難しいようでしたが、一瞬で「クロアゲハだ」と見つけた目は素晴らしいです。

３年生が、図工室で４年間使う図工バックを制作していました。色を選んでバックに丁寧に絵を描いていました。

恐竜や生き物など、地球の様々なことを体験的に学ぶことができる博物館です。実地踏査では、多くの選択肢の中からよりよいコースが選べるように、様々な場所へ行きます。

６年生の下田移動教室のために実地踏査へ出発しました。２泊３日の移動教室を安全で有意義な体験学習にするための下見です。天候が心配ですが、本番を想定して確認してきます。