入場後、各学年からの呼びかけがありました。1年生はその様子を真剣に見ていました。

6年生が学校のことをクイズにして紹介してくれました。寸劇も入れて、面白く進められました。

校長先生と6年生の代表児童から言葉をいただき、会は終了となりました。みんな、これからの学校生活をさらに楽しんでくださいね！

昨年度の集会委員会が、夏雲小のことをクイズにして紹介しました。
私も夏雲小１年目です。いろいろなことが分りました。

１年生を迎える会は、初めから終わりまでとてもあたたかな気持ちになる会になりました。

１時間目に１年生を迎える会がありました。
昨年度の音楽委員会が演奏して１年生が入場する場面です。
１年生の子供たちはちょっぴり照れていました。

今日のメニューは、ハヤシライス・にんじんラペ・牛乳でした。今日から1年生が給食デビューということで、みんなに人気のハヤシライスでした。にんじんラペも、ツナがあえてあり、食べやすく作られていました。にんじんは、給食に毎日出ます。それだけに、様々な調理法で登場します。にんじんが苦手な人もいると思いますが、これを機会に、いろんなにんじんに出会ってください。

1年生にとっては初めての給食ですね。給食を通して「食は楽しい！」「おいしいは、幸せ！！」ということを知ってほしいです。みんなが笑顔になれるような給食を、これからも作っていきますね。

入学から1週間がたちましたが、1年生は今日が初めての給食でした！どの児童も、お行儀よく前を向き、先生の指示を聞きながら上手に準備ができました。食べるだけではなく、準備から片付けまでが給食です。少しずつやり方に慣れていきましょうね。

本日から１年生の給食が始まりました。
準備には、栄養士のほか学校生活支援員、給食支援員（地域の皆様）、そして講師の先生などがお手伝いしてくださいました。とてもありがたいです。
とてもおいしかったので、多くの子がぺろっと完食していました。

中休み校庭で思いっきり体を動かしている様子です。
４年生の担任の先生も一緒に遊んでいました。
子供たちはうれしそうです。

今日のメニューは、ごはん・鯖の塩焼きおろし添え・こんにゃくとにんじんの胡麻味噌炒め・粕汁・牛乳でした。鯖と大根おろしがご飯によく合いました。胡麻味噌炒めの甘い味わいもおいしかったです。ほのかに粕の香りがする粕汁は、心もホッとしますね。

焼き魚や大根おろしが苦手な子もいると思います。しかし、給食で様々な食の経験を積んで多くことは、長い人生のプラスになります。楽しんで食べて、新しい味に出会ってください。毎日心を込めて、調理員さんが作ってくれていますよ！

今日は週初めの月曜日。校庭で全校朝会が行われました。現在はリバウンド防止期間ということで、異学年が交じり合う活動はできません。ただ、今年度初めての朝会ですので、1年生も交え、並び位置・退場のしかたなどを、短時間で確認しました。来週以降の朝会がどうなるかわかりませんが、基本を覚えておいて、次の機会に生かしましょう。

児童の登校の様子です。
多くの児童があいさつしてくれます。
今日は、光が丘警察のスクールサポーターの金國様が
校門の前に立って児童の安全を見守ってくださいました。
夏雲小は多くの皆様に見守られています。
感謝いたします。

この日は、防災備蓄庫に保管されている資機材の確認をしました。
避難拠点連絡会に携わる皆様が中心となって、子供たちの生命を守ってくださっていることに感謝いたしました。ありがとうございます。

４月９日（土）に避難拠点連絡会　定例会が実施されました。
２７名の地域の皆様、保教の会の代表の皆様が参加してくださいました。
本校には、練馬区に２つしかない千人鍋があることを教えていただきました。

今日のメニューは、お赤飯・鶏の香味焼き・沢煮椀・牛乳でした。今日は進級のお祝いメニュー。色鮮やかなお赤飯が目にもうれしいですね。椀物も、丁寧に味付けされていて、とてもおいしかったです。

お祝い事にはお赤飯、というのは、日本の文化で根付いていますね。晴れやかな色合いだけでなく、もち米の食管と小豆のホクホク感がとてもおいしいです。好き嫌いはあると思いますが、縁起を担ぐのも食文化の一つ。こういうことも、給食を通して学んでほしいです。

よく晴れて暖かくなった今日、2年生がタブレットを持って校庭を動き回っていました。生活の授業で春探しをしていました。身近で感じた春を写真に撮ったりして、授業で活用していました。夏雲小の校庭には、きれいな花もたくさんありますね。

今日は6年生が、体育館復元作業を行っていました。卒業式から入学式の時期まで、体育館に置いてある様々な体育用具を、倉庫などにしまいます。しかし、このままでは体育の授業に支障が出るので、式典が終わったら元に戻します。その作業を6年生がやってくれました。こういう、見えないところでの助力で、他学年は助けられているのです。最高学年として、ふさわしい活躍でしたね!