3日、練馬区青少年委員会主催の「中学生意見発表会」が実施され、本校から代表生徒3名が参加し、力強く意見発表を行いました。自分の言葉で堂々と意見発表を行い、とても立派でした。

30日、1学年の鎌倉校外学習が行われました。秋晴れの晴天の中、生徒たちは中学生になって初めての校外学習に、班長を中心に協力して行動することができました。最後に桜台に帰ってきたときは、みんな笑顔で素敵な思い出をたくさん作ることができました。

16日より18日まで第3回定期考査が行われます。3年生にとっては自分の進路を決めるテストになります。朝早くから教室で学習する姿が見られ、みんな真剣に取り組んでいました。

3年生はいよいよ自分の進路の実現に向けて真剣に取り組む時期となりました。本日は、私立高校の先生を講師として、「面接試験とコミュニケーションの基本」について講演していただきました。社会で必要なコミュニケーションの大切さについて教えていただき、3年生にとって大変有意義な時間となりました。

12日、道徳授業地区公開講座が行われ、保護者の方とともに生徒の豊かな心の育成について考えました。地域の方からは、生徒が大変落ち着いていて、自分の考えをもって発表している姿を見ることができてよかったという話がありました。

豊二中の文化を感じる1日。舞台発表、展示発表も行われ、日頃の学習の成果を発揮し、素晴らしい発表を行うことができました。ぜひ、この素晴らしい伝統を続けていってほしいと思います。

中学校生活最後の文化発表会となった3年生。クラス一丸となり最上級生としての姿を見せるとともに、力強い歌声を響かせ、「さすが3年生」とみんなを感動させました。上級生が見本となり、下級生を引っ張っていく豊二中の素晴らしい伝統を感じる1日となりました。

2年生は中学生の力強い歌声を体育館いっぱいに響かせてくれました。クラス一体となったパフォーマンスで体育館を盛り上げてくれました。来年の活躍が楽しみな合唱でした。

1年生にとっては中学校生活初めての文化発表会となりました。緊張しながらも一生懸命に歌う様子がとても素晴らしかったです。

29日、開校60周年記念文化発表会が3年ぶりに開催されました。それぞれの学年が3年分の思いを込めて歌った合唱は、校舎内に響き、多くの保護者の方を感動させました。今年度は感染対策で、学年全体合唱はスクールラウンジで合唱を行い、他学年、保護者の方にはライブ配信で見学していただきました。

21日、6年乗り入れ授業で、豊二小と豊東小の連携が行われました。本校体育館で、二校の6年生が自己紹介やゲーム等を一緒に行い、楽しい時間を過ごしました。力を合わせ、みんな笑顔で楽しんでいました。

29日の文化発表会に向けて、いよいよ練習がスタートしました。3年ぶりの開催で3年生にとっては中学で初めての文化発表会。クラス一丸となって、思い出に残る素晴らしい文化発表会にできることを期待しています。

20日、豊二小の6年生が本校に登校し、1日中学校生活を送りました。授業だけでなく、給食を食べたり、休み時間に校庭で遊んだりして中学校生活を体験しました。落ち着いて生活していて大変立派でした。

19日(水)、豊東小6年生の乗り入れ授業が行われました。児童たちは朝、豊二中に登校し、1日、中学校で学校生活を送ります。体育では創作ダンスを行い、みんなで協力して楽しそうに体を動かしていました。

17日、第2回進路説明会が行われ、入試制度や今後の入試の流れについて説明が行われました。生徒たちは自分がやりたいこと、自分に向いている進路はどんな進路か、自分探しに真剣でした。その後、保護者向けに説明会が行われました。

12日、生徒総会がオンラインで行われました。新生徒会による初めての生徒会行事。緊張しながらも責任ある活動に、みんな真剣な様子でした。より良い豊二中づくりに力を尽くしていってほしいと思います。

11日、オンラインで朝礼が行われ、校長先生から生徒会長をはじめ、各専門委員長に委任状が手渡されました。いよいよ2学年が中心となってよりよい学校づくりにむけてスタートします。皆さんの頑張りに期待しています。その後、文化発表会実行委員長より、会の成功に向けて話がありました。

8日、記念式典に引き続き、祝う会が行われました。コロナ禍のため飲食はできませんでしたが、標準服実行委員会から新しい標準服の紹介や学校から学校生活の様子等が行われ、温かな雰囲気の中、大成功の祝う会でした。

式典終了後、スクールラウンジでは、本校吹奏楽部が日ごろの練習の成果を披露しました。祝う会に出席の皆さんから盛大な拍手をいただきました。

8日、開校60周年記念式典が挙行され、生徒たちは立派な姿勢で成功させることができました。これまで豊二中を支えてきた60年の地域の方々に感謝するとともに、これからの素晴らしい豊二中を創っていくという決意を示すことができた素晴らしい式となりました。