第5回 一斉委員会標準服活用会あいさつ運動6月22日(木) 本日の給食
今日のメニュー
麦ごはん、鮭のチャンチャン焼き、きゅうりの中華漬け、いものこ汁、牛乳 「チャンチャン焼き」は北海道を代表する料理で、名前の由来は諸説あり、“ちゃっちゃと作れるから”、“お父ちゃんが作るから”、“焼く時に鉄板とヘラがチャンチャンという音を立てるから”、など、さまざまな由来が伝えられています。 石狩市では、昭和初期ごろに船上で漁師たちが釣ったサケをドラム缶からつくった鉄板で焼いて食べたのが発祥と伝わっています。鮭に野菜をのせて蒸し焼きにし、そこへ甘いみそをぬってさらに焼きます。それを今日はごはんに乗せていただきます。ごはんとみそと鮭がトリプルマッチ!とてもおいしいです。今日の中華漬けはいつもより少し辛め。先生たちも辛いとの声、でもこの辛さが大人の味、こちらもおいしくいただきました。最後のいものこ汁は醤油味、山形県の芋煮を思い出しますが、山形の芋煮は牛肉を使います。今日のいものこ汁は豚肉。宮城県の芋煮と同じ具材が使われていました。こちらもgood、ごちそうさまでした。 6月21日(水) 本日の給食
今日のメニュー
ホイコーロー麵、おさつチップス、ミニトマト、牛乳 ホイコーロー麵はあんにキャベツ、玉ねぎ、シイタケ、ニンジン、豚肉が入っていてあんかけ焼きそばのようで美味しいです。よく混ぜてからお皿を持って大きく口を開けてかき込みました。ミニトマトは千葉県多古町の農家さんからの産地直送でこちらも甘かったです。おさつチップスはポテトチップスの堅焼きポテトが甘くなったようで、牛乳も一緒に飲み交互に食べるとより甘さが引き立ちます。今日も残さずいただきました。 I組移動教室無事帰校
21日(水)15時30分頃、I組のみんなを乗せたバスは本校東門に到着、無事帰校しました。今I組棟前で学活を行い、まもなく解散、帰宅します。ぜひお家でも生徒たちのお土産話をたくさん聞いてください。3日間お疲れさまでした。
3日目の午後 〜海ほたるにて〜
海ほたるまで戻ってきました。ここで昼食です。ここには海底トンネルを掘った時のカッターフェイスが展示されています。海もきれいです。
区中研家庭科部会 〜着物の着方と帯の結び方〜貝宝石づくり
閉校式の後はこの道20年の先生に貝宝石づくりを教わっています。ピカピカになるように磨いてステキなペンダントを作っています。
11時15分頃にベルデを出発する予定です。 I組移動教室3日目の様子
3日目の様子が届きました。先に閉校式を行っています。
6月20日(火) 本日の給食
今日のメニュー
麦ごはん、ひじきふりかけ、野菜のうま煮、みそ汁、牛乳 ひじきをごはんに混ぜていただきました。歯の間にひじきが挟まってしまいました。でも久しぶりに食べるとおいしいです。野菜のうま煮にはサトイモ、大根、ニンジン、イカがリングになって入っていてこちらもお汁までおいしくいただきました。みそ汁には厚揚げが入っていてこちらもオーソドックスなみそ汁、おいしくいただきました。 I組移動教室2日目
2日目の様子が届きました。午前中は鴨川シーワールドへ行っているようです。イルカやシャチのショーを見ています。シャチすごい迫力ですね。
キャンプファイヤー
ベルデの夜はキャンプファイヤー
旭丘中・練馬中の皆さんと一緒にキャンプファイヤーを楽しみました。 遠き山に日は落ちて マザー牧場2
マザー牧場では羊の群れが移動する様子を見たり、牛の乳しぼり体験もしました。
蹴られないように気をつけて。 ベルデ岩井に無事到着
予定通りにベルデ岩井に無事到着。みんなで記念写真を撮りました。
ハイチーズ マザー牧場に到着
マザー牧場に到着。早速ショーを見ています。羊の毛ってこのように刈り取るのですね。お昼はみんなで食べています。
6月19日(月) 食育の日
今日のメニュー
あわごはん、まぐろのごまみそだれ、野菜の生姜醤油、コムタンスープ、牛乳 毎月19日は食育の日、食育の「育(いく)」という言葉が「19」という数字を連想させること、また「食」という言葉も「しょ→初→1、く→9」ということで、「19」を連想させることから、19日が食育の日となったそうです。上手い語呂合わせですね。 まぐろのごまみそだれはパリッとしていておいしくいただけます。野菜と一緒に食べるとgoodです。コムタンスープは見た目も赤く辛そうですが、意外と辛くありません。(人によって意見が分かれました。)コムタンスープにごはんを入れるとコムタンクッパになり美味しいです。今日は少し暑いのですが、寒い日には最高のごちそうです。 2年学年集会I組移動教室出発6月16日(金) ◆さくらんぼの食べ比べ◆こぎつねごはん、ししゃもの石垣フライ、野菜椀、さくらんぼ、牛乳 期末テスト最終日の今日の給食では、「さくらんぼの食べ比べ」を 行いました。 佐藤錦と正光錦(せいこうにしき)の2種類を用意しましたが、 見た目も味も大きな違いはなく、その差を感じられた人は 少なかったかもしれません。 実は正光錦は佐藤錦の「孫」の品種になるため、とても似ているのです。 その中でも、「黄色(正光錦)の方が酸っぱかった」「佐藤錦の方が 小さかった」などと違いを見つけた1年生もいました。 毎月1回程度行われている「食べ比べ」では、食材が種類によって 違う所と同じ所があるという事を実際に自分で食べて見つけ、感じる事を ねらいとしています。 来週はメロンの食べ比べです。お楽しみに! |
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