今日の献立は、チンジャオロース丼・肉団子入りスープでした。両献立との、挽き肉と緑黄色野菜がふんだんに使ってありボリュームがありました。今日の午後の暑さに向けた、ピッタリの献立です。ごちそうさまでした。

　今日の献立は、スパゲティラタトゥイユ・コーンサラダでした。タトゥイユとは、フランス語で野菜を炒めて煮込むという意味だそうです。フランスの郷土料理です。スパゲティに
トマト味のタトゥイユがかかっていて、夏野菜も豊富にとれます。とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。

　今日の献立は、ご飯・サバのネギみそ焼き・小松菜とえのきのお浸し・とうがんのすまし汁でした。とうがんは、夏の野菜です。すまし汁に合います。美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

　７月１日の朝礼です。校長先生のお話、安全指導の後、選挙管理委員長より生徒会役員選挙について説明がありました。また、部活動の夏季大会の表彰もたくさんありました。各部活の成績については本日発行の「柏の芽」７月号でも紹介しています。生徒達の活躍をご覧ください。

　今日の献立は、夏野菜カレーライス・わかめサラダでした。カレーライスの夏野菜は、かぼちゃ・ピーマン・ズッキーニが入っています。かぼちゃの甘みもあり、とてもおいしいカレーライスです。

　本日のメニューは、ごぼうのハヤシライス、フレンチサラダ、お菓子な目玉焼きでした。ごぼうが苦手な人でも、ハヤシライスにすることで無理なく食べられそうですね。ごぼうのポリフェノールについて、ランチ通信に詳しく書かれているので読んでみてください。お菓子な目玉焼きの目玉はピーチでした。今日も美味しく、楽しくいただきました。

　今日から生徒会企画「ボッチャ大会」が始まりました！昼休みを使って、体育館で行います。各クラスから選出された選手により行われますが、応援する生徒もたくさん集まって初日から大盛り上がりです。目指せ優勝!

　今日の献立は、ご飯・さばの味噌煮・もやしの磯和え・田舎汁でした。ランチ通信にあるように、さばの味噌煮は1枚1枚を大きな鍋に入れて、生姜・昆布とともに煮詰めてあります。味噌味も丁度よく、また魚のにおいもなく、とてもおいしく頂きました。ごちそうさまでした。

　３日間の移動教室を終え、途中練馬駅で一部の生徒が下車し学校に戻ってきました。とても充実した顔です。お帰りなさい。

　昨日、お土産を購入した菜の花館に移動して、テラスでお弁当を食べました。希望者はデザートにソフトクリームを購入。好きなものを食べると自然に笑顔になりますね。菜の花館の周りにはツバメの巣がたくさんあって、親鳥を待つ可愛いヒナが顔をのぞかせていました。

　最後の見学地は黒曜石ミュージアムです。初めにミュージアムの見学をしてから、キーホルダー作りを体験します。１人１つずつ、配られた黒曜石を削って滑らかな形にし、自分だけのオリジナルキーホルダーを作ります。硬い黒曜石を思い通りの形に削るのはとても大変でしたが、素敵な思い出とお土産ができました。

　今日の献立は、チャーハン・小松菜とひじきのナムル・五目さっぱりスープでした。頭脳をフル回転させた後の給食は一段とおいしいです。特に塩味が、疲れをとってくれる感じがします。美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

　１学期の期末考査３日目、最終日です。３日目になると、疲れがピークですが、集中力が勝負です。あと少しの気持ちで頑張ろう！今日は、給食食べて帰ります。

　朝食後、大泉中学校の生徒と一緒に体育館で閉校式です。今回の司会、挨拶は中村中が担当です。２泊３日お世話になったベルデ武石の方々に感謝の思いを伝えました。この後、バスで最後の見学地、黒曜石ミュージアムに向かいます。

　いよいよ３日目の朝を迎えました。今日の朝食もボリューム満点です。しっかり寝て、しっかり食べて、昨日の疲れも吹っ飛ばし、みんなとても元気です！

　2日目の夕食は、特大ハンバーグ、きのことペンネのソテー、ツナサラダ、山菜のおひたし、ゆで野菜サラダ、みそ汁等々、一段と豪華です。デザートにクレープまでついています。それでもご飯やみそ汁を何杯もおかわりする人もいて、子供たちの食欲に驚かされます。

　手すきの紙にうちわの骨を入れ、手書きで飾り絵を付けます。今日は作品を天日干し状態に設置するところまでで終了。完成したら、学校に送られてくるそうです。個性的な芸術作品が並びました。手元に届くのが待ち遠しいですね。

　お昼休憩の後、バスで向かったのは信州立岩和紙の里。手作り和紙のうちわ作りに挑戦です。まずはお手本の作り方を見て学び、いよいよ自分の「世界に１つだけのうちわ」作りです。

　車山肩まで歩いて下山し、お弁当タイムです。下りは大きな石だらけの道を、足を取られないよう慎重に下りて来ました。お腹もペコペコです。体はクタクタですが、雄大な景色に感動の山歩きでした。

　待ちに待った車山登山です。登り始めが急な階段＆坂道で、いきなり息が上がりましたが、全員最後まで頑張りました！時折吹く爽やかな風が、背中を押してくれました。山頂は長袖でも寒いくらいの気温にビックリ。標高の高さを実感しました。