10月18日(金)の給食今日はメンチカツです。ハンバーグを作るように小判型に成形し、衣をつけて油で揚げていきます。大きな釜で揚げるとカラッと揚がって出来上がりもサクサクです。 今日の子どもたち 読書旬間続いています。
今日も朝の時間は読書でスタートです。
読み聞かせボランティアの保護者の方々も来てくださいました。 今日はお父様もいらしてくださり、また一味違った素敵な読み聞かせをしていただきました。(写真上) また、本校の藤田スクール・サポートスタッフ(SSS)も読み聞かせに参加しました。地域で読み聞かせ等の活動をしているそうで、ぜひ何か役に立ちたいと話していました。(写真下) 本日、読み聞かせがないところは読書です。 物音ひとつ聞こえず、静寂の中で本の世界に浸っている子どもたちでした。(写真下) 今日の子どもたち 1・2年生異学年活動
活動を終えた2年生に声を掛けると、「ふ〜つかれた」「たいへんだった」「でも、1年生がちゃんとならんでくれてうれしかった」などと話してくれました。
2年生リーダーとして一生懸命頑張る姿を嬉しく思いました。 リーダーになったり、フォロアーになったりとそれぞれの体験はとても大切です。 きっと充実した遠足になることでしょう。楽しみです! 今日の子どもたち 1・2年生異学年活動
11月1日(金)の1・2年生の光が丘公園への遠足に向けて、中休みに団ごとの集合の仕方等を練習していました。
2年生が1年生を引き連れて体育館に向かいます。 「口とじてね」「まっすぐ歩いてね」「ちゃんとついてきてね」などと、すっかり頼もしいリーダーです。 いつも縦割り班活動で6年生がやっている姿を見ているので、それを自然にまねて声かけたり、並ばせたりしていました。 今日の子どもたち 授業風景より
2年生が1年生と一緒に行く遠足について、班の活動の相談をしていました。
「1年生はそれじゃむずかしいよ」とすっかり先輩!です。 日頃、6年生の姿を見ているからだなと思いました。(写真上) 1年生は、生活科の学習でかしわ公園へ行き、「秋」をさがしてきました。 その「秋」を端末で撮影していました。それを次の学習に使うようです。立ち上げるだけでも大変だった頃が嘘のように、試行錯誤しながらも使いこなす姿が頼もしかったです。(写真中) 家庭科室では、6年生がミシンを使ってエプロン制作に取り組んでいました。真剣そのものです。(写真下) こうして毎日教室を回っていて感じることは、子どもの成長はすごいということです。 できなかったことができるようになり、いつの間にかその学年なりのふるまいや行動が身に付き、着実に成長をしていることを感じます。 特に、この小学校6年間の成長は目を見張るものがあります。 子どもたちの成長をまじかで見て、微力ながら支えていけることを嬉しく思うと同時に、たとえ長い人生の中のほんの限られた時間でも、人づくりに関わることの責任の重さを改めて思う日々です。 今日の子どもたち 読書旬間
その6
今日も読み聞かせボランティアの保護者の方々が来てくださいました。 低学年だけでなく、中・高学年も読み聞かせに聴き入っていました。 ありがとうございました。 今日の子どもたち 読書旬間
その5
図書室に図書委員会が本のリクエストポストを置いています。 この読書旬間が始まってからずい分増えているそうです。(写真上) また、図書委員会がおすすめの本を紹介してくれています。(写真中) 図書室管理員の澤田さんが、季節に合った本のコーナーを作ってくださっています。(写真下) 10月17日(木)の給食今日の教員たち 学び変え続ける!!
今日の授業観察は、2年3組菅野教諭でした。
3年次の教員です。 生活科「きせつとなかよし」の単元で、めあては「とよたま小 あきのほうこくかいをして、マップをつくろう」でした。 校庭で秋を探す活動をしたことをもとに、一人一人が見付けた「秋」を付箋に書き出していきました。(写真上)まずは自分で考える時間です。集中して取り組んでいました。こんな小さな付箋に文字が書けるようになっていることに感心します。 ポイントは、夏と「比べて」ということです。さらには、自分の成長と合わせて考えられることが大切です。 生活科では、子どもたちの「気付き」を大事にした学習活動に重点を置いています。 次に、その見付けた「秋」を3人のグループで発表し合います。(写真中) 最後は、全体で共有していきました。(写真下) 豊小の誇り! 自分の言葉で!!
読書の時間が終了すると、各学級とも朝の会が始まります。
5年生の学級ではスピーチをしていました。 こうした活動の積み重ねにより、6年生となったとき朝会やMeetで全校児童を前にして、堂々と話ができるようになるのだと考えます。 6年生になったからと言って、急に話せるわけではなく、日々の積み重ねが力になっていくのだと思います。 1年生からの学びの連続性がいかに大事かと、今日の5年生を見て改めて思いました。 もちろん、そこには安心して話せ、何でも聴いてもらえる仲間がいる学級風土があるということが大前提です。 今日の子どもたち 読書旬間
その4
今日、読み聞かせの割り当てではない学級は自分で読書をしています。 4年生(写真上) 5年生(写真中) 6年生(写真下) 教員も一緒に読書をする姿も見られたり、落ち着いた雰囲気づくりにBGMを流したりしている学級もありました。 10月16日(水)の給食今日は「夕焼けゼリー」です。秋の夕焼けの空をイメージしたゼリーです。 にんじんを茹でてミキサーにかけたものに、みかんジュースを混ぜて冷やし固めています。この時期限定のゼリー、味わっていただきました。 今日の子どもたち 読書旬間
その3
今日は朝の学習の時間に、保護者の方々が読み聞かせのボランティアとして来てくださいました。 本日割り当てさせていただいた学級で子どもたちに読み聞かせをしていただきました。 お忙しい朝の時間帯に大変ありがとうございました。 明日も続きます。どうぞよろしくお願いいたします。 お手紙をいただきました。
紹介が大変遅くなってしまいましたが、以前、本校合唱団の児童が発表させていただいたはつらつセンター豊玉様より、ご参加くださった高齢者の方々からのお礼のお手紙をいただきました。
「子どもの頃にかえり、故郷を思い出しました。」 「豊玉小は私の母校です。50年ぶりに練馬に戻ってきて、母校のみなさんのハーモニー を聞き感動しました。」 「子どもたちの真剣な取組に涙が出ました。」 歌声に乗せて、子どもたちの「伝えたい」という心が届いたのだなと思い大変嬉しく思いました。 改めて、ありがとうございました。 今日の子どもたち 読書旬間始まる!
その2
昼休みは、図書館管理員の澤田さんによる読み聞かせが行われていました。 主に低学年の子どもたちが参加していましたが、その横では高学年の児童が読書をする姿が見られました。 本校は中休みは全員が外で遊ぶことになっていますが、昼休みはそれぞれの過ごし方です。秋晴れの空のもと、校庭で元気に遊んだり、教室で友達と話したり、絵を書いたりなど、ゆっくり過ごす姿も見られました。 この読書旬間中は本に親しむことを意識させていきたいと考えます。 今日の子どもたち Meet6年生の言葉
今週もMeetでの6年生の言葉がありました。
今日はあいさつと助け合いの内容でした。 「校長先生もいつもあいさつのことを話していますが…」と私(校長)の日頃伝えていることにも触れてくれて嬉しかったです。 すすんで挨拶をしたり、お互いに助け合ったりして、やさしさ溢れる豊玉小にしていきましょうと伝えてくれました。 「みんなが助け合える 優しさ溢れる学校」が今年度の代表委員会のスルーガンですが、その点も意識した話でした。 自分の仲間の話が終わると、自然に拍手が起こっていました。 10月15日(火)の給食今日は「十三夜」です。十三夜とは、十五夜から約一カ月後に巡ってくる夜のことで、十五夜に次いで美しい月が見られる日と言われています。ちょうど栗が実る時期であることから「栗名月」とも呼ばれています。 今日の給食では、栗名月にちなんで、栗を使った吹き寄せおこわを作りました。作物の収穫に感謝していただきました。 今日の子どもたち 読書旬間始まる!
三連休明けの本日、教室を回ると若干欠席の児童が多いかなと感じました。少し連休中の疲れ等で体調を崩している児童も見受けられます。
少し暑さも戻ってきて朝夕の寒暖差もありますので、どうぞ体調管理にお気を付けください。 そんな中、今日から読書旬間が始まりました。 練馬図書館の方々がご来校くださり「練馬図書館お話し会」を実施しました。 今日は1年生です。 食い入るように集中してお話を聴いていました。 10月11日(金)の給食今日の子どもたち 縦割り班活動
その2
活動終了後の5年生にどうだったか尋ねてみたところ、口々に「疲れました」の声。 どうしてと聞いたら、小さい子に合わせてかがんで話すから腰が痛いです」、「やさしく投げないといけないから、逆に変な力が入ります」などと話してくれました。 下学年を気遣って行動している証拠だなと感じました。そして、そう話す5年生の顔はいやそうではなく、何となく嬉しそうだなと思いました。 来年度の最高学年!次期豊小のリーダーに期待大!!です。 |
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