イングリッシュキャンプ15
2日目 午前中 英語学習開始 〜ウォームアップアクティビティ〜 つづき 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ14
2日目の様子です 午前の英語学習開始! 〜ウォームアップアクティビティ〜 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ13
くつろいでいます つづき 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ12
くつろいでいます 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ11
1日目その他です 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ10
1日目 19時 インターナショナル・フェスタ です 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ9
1日目つづき 19時からのインターナショナルフェスタの準備です! 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ8
1日目の様子つづきです 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ7
英語学習の様子つづき 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ6
いよいよ英語学習が開始です! 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ5
くつろいでいます 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ4
昼食の様子 
 
	 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ3
バス内の様子つづき と 宿舎に着いた様子です 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ2
出発前のバス内の様子 
 
	 
 
	 
イングリッシュキャンプ
イングリッシュキャンプが始まりました! 
本校舎の北トイレ改修工事のため、バスはお隣の学校教育支援センター側に停めさせていただきました。 お見送りに来てくださった保護者の皆様ありがとうございました!  
	 
 
	 
 
	 
1学期終業式
 いよいよ本日で1学期が終了です。 
終業式では、校長の豊田や生活指導主任の大場から様々なお話をさせていただきました。 計画的に、有意義に、健康に、お過ごしください!  
	 
 
	 
 
	 
7月18日(金) 
	 
牛乳 鶏肉とキャベツのソテー 今日の献立の「夏野菜カレー」の夏野菜は、その名の通り、夏に最盛期を迎える野菜のことです。かぼちゃ、トマト、なす、きゅうり、ピーマン、パプリカ、オクラなど、色が濃く、つるなどでぶらさがるようにしてなるものが多いのが特徴です。夏の野菜は鮮やかな色合いや、みずみずしい野菜が多いです。特にきゅうりやトマトなど、生でも食べられる手軽さが人気です。古いギリシアのことわざに、「トマトが実れば医者が青くなる」というものがあります。トマトの健康効果についての言葉ですが、旬の野菜には旬の効果があるという意味も含まれています。夏に不足しがちなカリウムやビタミン類といった「栄養素」を、カラフルな夏野菜で美味しく補給し、夏バテや熱中症を予防しましょう。 明日からは「夏休み」です。暑いからと言ってクーラーや冷たい飲み物などで体を冷やすのではなく、夏野菜をたくさん食べて体の働きを良くし、元気に過ごしましょう。 7月17日(木) 
	 
牛乳 もやしと豆腐の中華スープ にんじんケーキ 「盛岡じゃじゃ麺」は「盛岡冷麺」、「わんこそば」と並び、盛岡三大麺の一つとして数えられています。「盛岡じゃじゃ麺」は、盛岡の食文化を代表する料理で、盛岡市内には、「盛岡じゃじゃ麺」を提供するお店が数多くあります。それぞれの店で、麺の太さや肉味噌の味付け、トッピングなどが異なり、個性があります。 「ジャージャー麺」は、中華麺に豚ひき肉や玉ねぎなどを炒めた肉味噌をかけた、中華料理または韓国料理です。「盛岡じゃじゃ麺」は、きしめんやうどんのような形状の平たい麺を使用し、肉味噌をかけて食べる盛岡の郷土料理です。 7月16日(水) 
	 
タコライス 牛乳 もずくスープ パインゼリー 「タコライス」と聞くと、タコめし?と思う人もいらっしゃいますが、そうではありません。その発祥は沖縄県の金武町です。1980年代、米軍の兵士を相手に商売をしていた金武町にある飲食店の店主が、「米兵たちが安くてお腹一杯食べられるように」と、当時沖縄に持ち込まれていた、メキシコ風アメリカ料理である「タコス」をアレンジして誕生したオリジナル料理といわれています。 白いご飯に「タコス」の具材をのせた料理のことで、「タコス」とご飯の「ライス」の2つの言葉が合わさって「タコライス」となりました。 「タコライス」は、沖縄で広く親しまれるソウルフードとなり、今では沖縄県内だけでなく、全国各地の専門店やコンビニなどで食べられるようになりました。 7月15日(火) 
	 
牛乳 さわらの香味揚げ 豚じゃがみそ汁 今日のみそ汁に使用されている「こんにゃく」は、日本が主な消費国で、日本の食文化として定着している食品です。原産地は東南アジアですが、日本に伝来し、精進料理を中心に発展しました。最近は、海外でも健康食品として注目されていますが、日常的に様々な料理で食べられているのは日本だけです。 「こんにゃく」が低糖質である理由は、主成分が「グルコマンナン」という食物繊維で、でんぷんをあまり含まないためです。「こんにゃく芋」が原料ですが、ほかの芋類とは異なり、「グルコマンナン」が主成分なので、糖質が非常に少ないのです。「グルコマンナン」は水溶性食物繊維で、水と混ざると膨らむ性質があります。そのため、「こんにゃく」は満腹感を得やすく、ダイエットにも効果的とされています。  | 
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