その７５

大会運営委員長の私（校長）からの講評！？です。
「氣田特別賞」についても、何を見て判断し決定したかを伝えました。
〇全員がお互いに声を掛け合い、まとまって取り組んでいたこと（仲間意識）
〇全員が種目と種目の切り替えがしっかりできていて進行に協力していたこと（メリハリ）
〇全員が自分の班だけではなく、他の班を応援していたこと（他者意識）
「友達」から、目的を共有して協力する「仲間」になっていた班を表彰しました。

この大会のみではなく、明日の宿舎での最終日、そして、３日目の行動等に意識してほしいと同時に、期待していると伝えました。

祭儀は終わりの言葉です。（写真下）

レク担当も昨日からの事前準備や本日の進行等、とてもよく頑張っていました。
また、全員が気持ちよく参加し、みんなで創り上げていた姿がありました。

その７４

各種目の表彰の後は、私（校長）からの「氣田特別賞」を渡しました。（写真中・下）

その７３

表彰式です。
各種目ごとに、私（校長）から班長に賞状を渡しました。

その７２

競技が終了し、賞状を作成している間、子どもたちが振り返りを行っていました。（写真上）
結果発表が行われ、健闘をたたえあいました。（写真下）

その７１

教職員も頑張りました。

その７０

最後の種目です。
なかなか難しく苦戦していました。

その６９

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３種目目です。
みんな必死です！
応援も盛り上がっていました。

その６７

子どもたちは見事です！
よく工夫していました。

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二種目目です。

その６５

最初の種目です。
教職員チームも真剣勝負！です。

その６４

「豊玉オリンピック」の始まりです!

その６２

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宿舎での最後の夕食です。
食事係が更に手際よく準備をしていました。
カメラマンさんに「こんなにスムーズな準備は素晴らしい」とほめていただきました。
食事係です。（写真中）

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入浴後の、ジュースを飲んでいます。

この後、武石での最後の夕食をいただきます。
そして、夜の活動は体育館での活動班対抗オリンピックです。

その５８

学校生活とは違い、宿泊的行事は寝食を共にします。
一日の中で、友達といやなことなどがあったとしても、家に帰ってご家庭で心がリセットされます。でも、宿泊的行事では、それはできません。何か問題が生じても、自分たちで解決していくしかありません。そこには、自分のこと優先で考えては何も進まず、みんなが気持ちよく過ごすことはできなくなります。学校生活以上に、想像力や相手を思いやる気持ちが大切になります。
それらを一人一人が働かせ、お互いが多少の我慢もしながら、折り合いを付け、生活が成り立っていきます。
子どもたちは、きっと学校生活以上に大事なことを経験し学んでいることと思います。

「友達」から「仲間」へ！！です。

その５７

その５６