今日の子どもたち 学芸会に向けて!6年生
その2
劇中に出てくるダンス等は自分たちで考えていました。 一場面を見ていても、子どもたちの演技により物語に引き込まれてしまいました。 豊玉小学校の先輩には、現在テレビや映画等で大活躍している俳優さんがいます。 またこれからもそんな先輩に続く表現者!が出てくるかもしれません。 子どもたちの可能性は無限ですね!
今日の子どもたち 学芸会に向けて!6年生
舞台での練習が始まっています。
セリフはもうほぼ覚えたようで、場面ごとの具体的な練習をしていました。 演じることに、得意不得意はあるかと思いますが、中には、物語の意味を理解し役になり切って自分なりの表現を加えられる児童がいます。そんな姿に触発されよい雰囲気が流れていました。
今日の子どもたち 主体的な学びの姿
5年生 家庭科
製作した作品をタブレットで取り込み、紹介文を作成していました。 自分で、二人で、仲間と! よい学びの姿がありました。
11月7日(金)の給食
明日、11月8日は「いい歯の日」です。 80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという「8020運動」の取り組みの一つです。食べ物をしっかりかむためには、健康な歯を持つことが大切です。健康な歯があればたのしく食事ができます。かむ回数を増やし、噛み応えのあるものを食べるようにしましょう。 今日の給食では、雑穀米、ししゃもなど噛み応えのある食材を入れ、よく噛んでいただきました。 今日の子どもたち 1年生と6年生
その3
6年生が学習の中で計画したことを実践していました。 相手意識をもってかかわること、まして、1年生とのかかわりにおいては何が大切なのか・・・。 遊びの説明にも工夫がいるでしょうし、実際に遊ぶときにも、どうかかわると1年生が喜んでくれるのかなどを考えて意識しないといけません。 本校の6年生の優しく温かい眼差しがとても嬉しく、私(校長)の心も「あったかく」なりました!
今日の子どもたち 1年生と6年生
その2
6年間の成長は心身ともにすごいのだなと思います。 6年生が1年生を見る目が、とにかく優しいです。
今日の子どもたち 1年生と6年生
先日お伝えした6年生の国語科の学習の実践です。
中休みに6年生が1年生と遊んでいました。 毎月の縦割り班遊び以上に、自然なかかわりが見られ、とても微笑ましかったです。
11月6日(木)の給食
今日は、油揚げと卵を使ったあぶたまどんぶりです。 今日の給食では、油揚げと卵の他に、かまぼこ、玉ねぎ、しいたけ、小松菜を入れて具沢山などんぶりにしました。 彩りもきれいに仕上がりました。 感謝!!学芸会保護者ボランティア 第2弾!
学芸会の保護者ボランティアの第2弾ということで募集をさせていただきましたが、今回も多くの保護者の方々にお手伝いいただくことになり、大変ありがとうございます。
何回も連続の方々もおられ、本当に感謝いたします。 頑張る子どもたちを「どの子も我が子」の思いで、全力で支えてくださることが大変ありがたいです。 ボランティアは難しくとも、日々の本校の教育活動にご理解をくださり、本校が目指していくことに応援をしていただいていること・・・。 こうした保護者の皆様の姿勢等も本校の誇りです。 今日は、大道具の作成もしてくださいました。
今日の子どもたち 学芸会に向けて! 6年生
6年生は、場面ごとに教室と体育館に分かれて練習をしていました。
気恥ずかしさ等も出てくる頃でしょうが、しらけたりすることなく、自分たちで場の使い方や動き等を話し合い、工夫を加えながら練習していました。 ここからどんどん表現を磨いていくことと思います。 最高学年6年生は、どんな表現力を発揮してくれるか期待しています。
今日の子どもたち 学芸会に向けて!5年生
高学年も本格的に練習に取り組んでいます。
教科担任制を実施している関係で、学年全体での練習をする時間が大変限られています。 台本もセリフも長いので、自分の役割だけではなく、全員が全体を把握していないと創り上げることが難しいです。 ここからどんな演技が繰り出され、一つの物語が完成するのか楽しみです! 寝ているのではありません。演技のようです。(写真下)
11月5日(水)の給食
今日は、練馬区産キャベツの日です。 練馬区の小中学校全校で、練馬区でとれたキャベツをいただきます。 キャベツは、練馬区の農業を代表する野菜の一つで、都内で一番の生産量です。 今日の給食では、キャベツを40kg使用しています。地元の生産者の方に感謝していただきます。 今日の子どもたち よい授業とは・・・
「よい授業とは」これは、我々教職にあるものとして、永遠のテーマです。
様々な捉え方があるとは思いますが、私(校長)は、以下のように考えて、日々教員の授業を見て回っています。 〇子どもたちが「分かった!」「できた!」という達成感や満足感をもてるこ 〇「おもしろい」「もっとやってみたい」と感じるような体験を通して、学んだことに喜びを味わえること 〇自分で考えたり、活動したりする時間があること やはり、子どもたちの「主体的な姿」がある授業だと考えます。 毎日、授業を見ながら、こうした「よい授業」や主体的に学ぶ「子どもたちの姿や表情」等を見付けています。 教員の声だけがバンバン響いているだけの授業は「よい授業」とは言えません。 反対に、子どもたちの学びの声(できた!分かった!もっとやりたい!)や友達とかかわる声(がんばれ!すごいね!いいよ!たのむね!)等が響く授業を目指したいです。 本校の教員は「教師がしゃべりすぎない」ことを共有して授業に臨んでおります。 今日も、「よい授業」に出会いました。 写真は4年生です。 体育科「ベースボール型」ゲームです。 野球チームに入っていて得意な児童が、打ち方を自然にアドバイスし、苦手と感じている児童も臆することなく伸び伸びと活動し、できたことにみんなで喜び合い・・・。 「あったかい」言葉が響いていました。
今日の子どもたち 学芸会に向けて!3年生
3年生は、場面ごとに分かれて練習をしていました。
4年生のように自分たちで考えて工夫するところまではいきませんが、教員の指導のもと、一生懸命取り組む姿が見られました。
今日の子どもたち 学芸会に向けて!1年生
教室で1年生がセリフを言う練習をし、それをみんなで聴き合っていました。
役になり切って、気持ちを込めて言う様子が見られました。もすすっかりセリフを覚えていることに驚きました。 1年生も、いよいよ本格的にスタートです!
11月4日(火)の給食
今日の子どもたち 二次避難訓練
その4
帰りも気を抜くことなく、しっかり行動できました。 こうした大きな集団で動くときに一番大事なことは、「話を聴くこと」「一人一人が考えて行動すること=自立」です。 こうしたところにも、普段の姿が現れますが、大集団が集まったとき、まして災害等の緊急時等では、何より話を聴けること、黙って行動できることは大変重要です。 本校の子どもたちの素晴らしい力です。
今日の子どもたち 二次避難訓練
その3
道の歩き方も立派でした。
今日の子どもたち 二次避難訓練
その2
しっかり身に付いている児童もいました。
今日の子どもたち 二次避難訓練
11月の避難訓練は、家庭科室からの出火を想定し、延焼が激しいため、豊玉公園(タコ公園)への二次避難の訓練を行いました。
今年度から二次避難場所も変更したので初めての訓練でしたが、教室から避難開始し、公園にて全員の点呼確認が終了するまでわずか15分でした。約500名の児童がこの短時間で速やかに移動、避難できたことは立派でした。 誰一人私語をせず、黙って避難行動がとれており、移動もすみやかでした。 一点、残念だったことは、ハンカチ等を忘れている児童が複数名いたことです。その場合は、袖口等で口を覆うことになっていますが、それもできていない児童が見られました。 次の課題であると私(校長)の話で伝えました。
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