2月9日(月)
牛乳 春巻き 具だくさん中華スープ 春の始まりの立春の時期に、新芽が出たニラやネギなどと、豚肉、タケノコ、シイタケなどの具材を炒めて餡にし、小麦粉で作った薄い皮で棒状に包んで油で揚げた、中国料理の代表的な点心料理です。このように立春に新芽の野菜を包んで食べたことから「春巻き」と名付けられました。中国では縁起の良い春の料理として親しまれています。日本では中身の具材を炒めてから包む方法が一般的で、何もつけずにそのまま食べられるようしっかり味付けされていることが多いです。ですから、日本では夕食のおかずやお弁当の具材として親しまれている揚げ物料理なのです。 2月6日(金)
牛乳 ごま入り三色サラダ 白玉あずきゼリー 「甘納豆」は、発酵食品の「納豆」とは関連性がなく、江戸時代後期に寺院で修行僧のタンパク源として作られていた、「浜名納豆」になぞらえて「甘名納糖」として誕生しました。ねっとりとした食感と強い甘みがあり、お茶請けや北海道では赤飯の具としても使われています。 小豆、金時豆、青えんどう豆、白花豆、黒豆、虎豆などが一般的です。最近では栗やサツマイモ、ナッツ類を使ったものも人気です。そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトやパンのトッピング、アイスに混ぜるなどのアレンジも親しまれています。 今日の給食では、お湯で煮溶かした寒天の中に小豆の甘納豆を混ぜて、ゼリーを作りました。 2月5日(木)
牛乳 仙台肉じゃが もやしとにらの炒め物 宮城県で親しまれている、特産の「油麩」とも呼ばれている「仙台麩」を入れた「肉じゃが」です。一般的な具材の豚肉、ジャガイモ、にんじんなどの具材に、油で揚げた香ばしいお麩を加えることで、コクと旨味、ボリュームが加わります。お麩が汁気を吸って柔らかくなり、肉の旨味が染み込んだ家庭の定番料理です。 「仙台麩」とは、宮城県北部、特に登米地方に伝わる油で揚げた麩のことで、香ばしく、独特の風味と口当たり、ボリュームがあるのが特徴です。 常温で保存が利くので、非常食としての活用を促す声もあります。 この登米地方では肉を食べられない人のために「カツ丼や親子丼」の代わりとして作られたと言われている、「油麩丼」も人気があるようです。 2月3日(火)
恵方手巻き寿司 牛乳 大豆と銀さわらのかりんとがらめ ちくわぶ入り五目汁 「節分」は立春の前日を言います。立春の日付が前後することにあわせて、前日の「節分」も動くことになるので、「2月4日」や「2月2日」になったりします。ほとんどの年で「2月3日」が節分に当たります。 今年の「節分」は「2月3日(火)」です。節分は、「みんなが健康で幸せに過ごせますように」という意味をこめて、悪いものを追い出す日です。邪気祓いとして、「鬼は外、福はうち」と言いながら豆まきをしたり、イワシの料理を食べたり、恵方を向いて無言で恵方巻きを食べる習慣があります。今年の恵方は「南南東」の方角です。 今日の献立は「節分」と言うことで「恵方手巻き寿司」と大豆を使った料理を作りました。 2月2日(月)
牛乳 タンドリーチキン ペイザンヌスープ 「タンドリーチキン」は、ヨーグルトと各種スパイスに漬け込んだ鶏肉を、「タンドール」と呼ばれる円筒形の土釜で焼き上げたインド料理です。スパイスの香りと、ヨーグルトによるまろやかでジューシーな味わいが特徴で、インドを代表する人気肉料理の一つです。伝統的な円筒形の土釜の「タンドール」で焼くことからその名が付きました。パプリカやチリパウダーにより、鮮やかな赤やオレンジ色をしているのが特徴です。本場では骨付きの鶏肉のもも肉や手羽元を使うことが多いです。インド北西部のパンジャーブ地方に伝わる伝統料理です。 給食では鶏のもも肉を、塩、こしょう、しょうゆ、スパイスのナツメグやカレー粉などとニンニク、ヨーグルトで漬け込んで、オーブンで焼きました。 |
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