最初は２年生です。
歌も元気があり、劇を盛り上げていました。

元気よく合唱をしました。
いよいよ劇が始まります。

いよいよ始まりました。
まずははじめの会です。
私（校長）からの話です。
冒頭で、sigfyでもお伝えしました６年生の今日明日の出演の中止及び学年閉鎖についてと、６年生の「エルコスの祈り」は、１２月１３日（土）の学校公開の時に、みんなで鑑賞うることを伝えました。
そして、私からは２点。
〇今週のキーダワード「なりたい自分」
　どんな自分を見てもらいたいですか。　どんな自分を表現しますか。
〇演じることも見ることも「楽しむ」こと
　自分がおたまじゃくしやカエルになったり、魔界のようかいになったりなどということは劇の中だけしかできません。ぜひ、思い切り楽しんでほしいです。
〇リモートで見ている６年生へ
　今日、明日は大変残念ですが、今日はリモートで見ながら各学年を応援してください。
　そして、明日から少し休養をして、２６日（水）に元気な姿を見せてください。
　更にパワーアップした「エルコス」を見られることを１〜５年生全員で楽しみにしています。

〇はじめの言葉　運営委員会の児童です。（写真上）
　６年生は自分の役割のときに教室から来て仕事を果たしていました。

〇５年生が、６年生のいないところをフォローしてよく頑張っていました。頼もしい！
　音楽委員会の演奏による「幕をあけよう」全員合唱です。（写真下）

教室では・・・。（写真上）
入場が始まりました。（写真下）

担任たちからの子どもたちへのメッセージがありました。

いよいよ学芸１日目を迎えました。
今日は児童鑑賞日です。体育館に入る前の子どもたちの様子です。
とてもよい顔をしていました。

今日の献立は、とり肉とごぼうのピラフ、よう風卵焼き、たまねぎスープ、牛乳です。
今日は学芸会献立です。
学芸会のテーマ「劇団とよたま」にちなんで頭文字に「とよたま」がつく献立にしました。
給食を食べて、学芸会気分を盛り上げていきましょう。

最後は６年生です。
学年全体で約２０名の児童が欠席しました。事前に代役を立てて、お互いにカバーし合いながら取り組んでいました。
これができるのは、これまでの練習の過程で、自分のことのみではなく、劇全体を見通し全員で創り上げてきたからだと思います。
明日、明後日の欠席状況がどんなふうになるか心配ですが、できる人ができることを！！協力して頑張っていますので応援をよろしくお願いいたします。

４年生です。

１年生です。

次の出番の４年生から大きな拍手が起こっていました。

５年生です。

続いて３年生です。

出演順に本番のように通して練習しました。
まずは２年生です。


写真屋さんが来てくださり、最後に学年ごとの記念写真を撮っていただきました。

学芸会を控えての音楽集会は、みんなで学芸会の歌「幕をあけよう」を歌いました。
緊張感とともに気持ちも少しずつ高まってきました。

しかしながら、今日は６年生の欠席が増加しました。インフルエンザの児童も含めて、発熱や体調不良の児童が増えています。
十分お気を付けください。

今日の献立は、カレーうどん、はりはり漬け、花みかん、牛乳です。
今日の果物は、みかんです。みかんは柑橘系の果物です。
日本では、愛媛県、和歌山県、静岡県、熊本県で多く栽培されています。
ビタミンCが多く含まれていて、風邪予防に効果があります。
インフルエンザや体調を崩している子が多くいます。しっかり食べて風邪に負けない体を作りましょう。

今週は放送委員会の企画で、学芸会特集の放送をしてくれています。
各学年の演技の見どころを紹介したり、教員たちに学年の様子をインタビューしたりなど、工夫しています。

その２
もちろん照明は自分たちでやります。（写真中）

今日の献立は、たこめし、ひじき入り豆腐ハンバーグ、青菜とえのきのあえ物、石狩汁、牛乳です。
今日は、愛知県の郷土料理「たこめし」です。
たこは愛知県だけではなく、瀬戸内海の地域や茨城県でもよく食べられています。
たこにはタウリンが豊富に含まれていて疲労回復効果があります。
今日の給食では、たこ、にんじん、油揚げを米と一緒に炊きました。たこのだしが出ておいしいご飯になりました。

５年生です。
欠席児童が多かったり、練習時間が取れなかったりと、限られた時間の中で大変だったと思いますが、今日の最後の練習は気持ちを一つにしてよく頑張っていました。
全学年の練習の最後に、私（校長）から子どもたちに話す機会をもらいましたが、今日の５年生には、武石移動教室から続いてきている学年の目標である「協力の質を上げる」ことに触れました。
まだ、１００％ではないのだそうです。残りの２０％にどんな修正点があるのかを子どもたち自身がメタ認知できているところが素晴らしいなと感じました。

４年生です。
私（校長）は、練習の過程も見てきました。むしろ、ここまでの子どもたちの取組の様子や徐々に気持ちが高まり一つになっていく姿を見ることが嬉しいです。
セリフや動き等を間違えることなど、何てことないと思っていますし、子どもたちにも伝えています。
どれだけ気持ちを向かわせ、集中して、真剣に取り組めるかに価値があります。
おもしろい動き等も真剣におもしろく演じているからこそ、見ている側が楽しくなるのだと思います。