学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

「ミッションクリア」をめざして

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階段には安全のために保護者の方がついてくださいます。各部屋には、それぞれの札に書かれたお題をみんなで考えて正解をめざします。保護者の方にサインをもらったら無事に「ミッションクリア」です。

万全の対策、手厚い配置、効果満点

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階段は安全のため、明かりをつけていますが、それ以外の明かりは消しています。各階に効果を高める映像が写し出されたり、雰囲気を高める効果音が流れたりする中、グループで目的の部屋をめざします。

ルールを確認、気持ちを高めて

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 体育館では、安全のためのルールの確認をはじめ、この行事が実施に至るまで、多くの人の協力があったことをかみしめます。

出発の順番はくじ引きで直前に決めます。少し、背筋の凍る話を聞いた後でいざ出発です。

最初で最後の体験

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夜の学校を歩く行事自体が、関北の長い歴史でもおそらく初めての取り組みでしょう。文字通り「最初で最後の体験」。
静まり返った理科室や保健室に入るときのどきどき感は経験した者でなければわかりません。お手伝いの保護者の方と担当の教室や廊下で顔を合わせますが、大人でも思わずお互いに「びくっと」します。驚かされることよりも、さりげなく立っている人に出会う方がよりリアルに「こわーく」感じます。

さあ始まるよ

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 子供たちは18時に夕暮れ迫る関北の体育館に集合しました。どの子も興奮した緊張した何と言えない表情を浮かべています。グループごとに「集まる」「そろう」ごとにボルテージが徐々に上がっていきます。

思い出作り行事 ナイトウォーク  5年生

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午前中から降り始めた雪もやんで、空気はひんやりしっとりと絶好の「ナイトウォーク日和」となりました。多くのお手伝いの保護者の皆様には17時半の打ち合わせにお集まりいただきました。「蔓延防止の措置」のため、延長となったこの行事が出来ますことを心から嬉しく思います。

キンボールであそぼう

青少年育成関地区委員会の「キンボールであそぼう」を掲載しました。

青少年育成関地区委員会「キンボールであそぼう」

魂を吹き込む

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 旗を揚げるという行為はシンプルですが、その中に吹き込まれた「魂」。つまり最高学年としてのプライドが現在、引き継がれているのです。「節目」で伸びようとする5年生をさらに後押ししていきます。

校旗当番

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今、校旗当番を5年生が務めています。担当になったグループや次に行なうグループが新校舎前のポール前で、校旗の揚げ方を教え合う姿が、恒例となっています。どの子も、最高学年としての意識をもち満足げな表情で取り組んでいます。とっても「初々しい」です。

現れた成長の姿

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あっという間の60分。終わりの会での厳粛な雰囲気。これが小学生かと「見まごう」ほどの立派な姿勢です。大人の、プロのお話を聞いたことで、「こんなにも短時間に成長することがあるのか」と驚きます。「このような機会を設けていただき・・」代表の子の感想も大人のような礼儀正しさ!近い将来である中学校生活や、その先の人生に生かすための「学びに向かう力(メタ認知)」を高めた子が多かったと感じるまとめのセレモニーでした。

保育士

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保育士の多くが子供のころから保育士の夢をもつそうです。高木泰子先生もそのお一人。話を聞く子供たちの中に「将来の保育士」がいるかもしれないと思える位に、具体的な仕事な内容を実習生のようにメモをとる子供たちです。「守秘義務」という少し難しいお話にも大きく頷きながら理解をしようとする真剣な表情がすごい。「感謝の気持ちをもって仕事をすることが必要です」当たり前のことですが、高木先生が発する言葉だからこそ、心の中にまで届き人の心を動かすのです。

新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金

歯科医師

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棟方隆一先生の淡々と語られる口調が「リアル」!説得力をひしひしと感じます。「将来にお医者になってたくさんの命を救いたい」という夢を抱く子は少なくありません。しかし、医者になるための道は平たんではありません。「国家試験に受かるための勉強は厳しいです」乗り越えなくてならない具体的なハードル。間接的ですがよりリアルな現実を理解し切実感をもちます。「でもそれだけのことを成し遂げる過程は楽しさもある」これこそが真の達成感であると力強い目の輝きを放ち始める子も。職業教育の神髄を垣間見ました。

グラフィックデザイナー

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 砂原裕恵先生がこの職業に至った分岐点は「小学校時代に先生からほめられたこと」にあったそうです。小学校での思いが広がって自身の職業に結び付く。なんと素敵なことでしょう。おぼろげな夢や目標が「明確へと」「確信へと」変わった子がいたら、このプログラムの真の実現です。「グラフィックの緻密さがすごい」「デザイナーをめざしたい」心の声が聞こえてきそうです。

司会業

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木村優子先生の見事なご発声は、呼吸法や姿勢の維持を究められた「努力の結晶」です。「笑顔は教師のユニフォーム」と言われますが、これこそが笑顔の「鑑」です。先生のお言葉、「一挙手一投足」を目の当たりにして、子供たちの姿勢や表情が感化されるようにどんどん品よく素敵になります。まるで「魔法つかい」のようなパフォーマンス。目も心も奪われます。

フルート奏者

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 体育館に鈴木舞先生のフルートの音が響きます。うっとり聴き入り思わず起こる拍手!導入での演奏に「つかみはオーケー」です。音楽は世界共通の言語。鑑賞教室ではなく、身近での演奏は「百聞は(一聴)にしかず」です。音楽とは、息づかいや表情も含めた総合的な芸術であることを体感した経験は、確かに子供たちの「脳裏に、心に」刻まれました。

広い校庭を思う存分に走り回る

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2年生は、「どろけい」と「ドッジボール」を目いっぱい遊びました。秋の遠足では「タッチした。してない」「〇〇さんがルールを守らない」など、遊びを止めて話し合いをする場面もありました。今日の遊びでは、縦横無尽にかけ回る中でも、けんかになりません。トイレや水飲みタイムも取りませんでしたが、上手に水分補給をしたり、用を足したりして約100分のプログラムをこなしました。
 両学年ともに、最後、大きな挨拶で石神井高校を後にしました。「ありがとうございました」

広い校庭を思う存分に走り回る

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1年生は「たこあげ」を楽しみました。生活科で作った「たこ」が大事そうに持って歩きました。「たこあげ」には「もってこい」のちょうど良い風が吹いています。「友達と間隔をとって、まわりを見ながら走る」をめあてに時間をたっぷりとって遊びました。最初は、糸も短く、たこが地面に近い所に浮いている様子でしたが、徐々にこつをつかんで10メートル以上の高いところを泳ぐたこが多く見られました。電線の心配もない場所であげられることが本当にありがたいです。

集団行動の集大成

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2年生は、これまでで一番の行動力でした。今日は、2組が先頭となりましたが、おしゃべりをする子が一人もいません。2組の列が伸びることがないおかげで、学年全体がかっちりまとまりました。まさに両学年とも、集団行動の集大成と言える姿を見せてくれました。

集団行動の集大成

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 両学年ともに、今年度最後の校外学習となります。出発の際に、「1年間のまとめの校外学習です。学年でルールを守って行動しましょう」との話がありました。1年生は、手作りの「凧」を持っての歩きでしたが、間隔が空くことなく3クラスまとまって歩くことが出来ました。
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