学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

教師冥利につきる

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児童の成長を「我がこと」のように「喜び」「感動し」「伝える」。深まる教師と児童の信頼関係。
「教師冥利につきる」「感極まる」瞬間!

総合芸術の演劇 なし遂げるプライド

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演技 、演奏、音響、美術、照明、撮影、演出の結集が創り出す総合芸術。

礎は「最高学年のプライド」

感嘆の声

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「まるで劇団〇〇の舞台稽古のよう」雰囲気に圧倒され、思わず感嘆の声が出る。

学芸会通し練習

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時には女優。時にはアクションスター。時にはお笑い芸人。時には職人。時にはミュージシャン。時にはパフォーマー。なりきることが学芸会の「醍醐味」

学芸会通し練習

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「自分を信じ」「友を信じ」「友を支え」堂々と演じる。

学芸会通し練習

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「ぴーんと張りつめた緊張感」「臨場感あふれる演技」「固唾を飲んで見守る」

小中一貫あいさつ運動 2日目

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今日は、関中学校の生徒会役員のみなさんが本校に来てくれて、南西門で挨拶の輪が広がりました。まるで「企業の受付のような」「宿泊施設の従業員のような」中学生の作法に、登校する子供たちもふだんより「ぴりっとした」挨拶になります。写真のような「挨拶ロード」を通り、学芸会の仕上げに向かう子供たちでした。これからも小中の絆をさらに深めましょう。

学芸会に花を フラワーサークルの活動

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今日、フラワーサークルの皆様に新校舎のそばにある植栽の手入れと学芸会の受付に置く鉢作りをしていただきました。関北の子供たちの笑顔のため、数々の場面で「花を添えて」いただくPTA活動の「シンボル」です。作業終了後には全体会を行い、今後の活動の確認をしてくださいました。本当にありがとうございました。

学芸会の鑑賞について(お知らせとお願い)

このことについて掲載をしました。

学芸会の鑑賞について(お知らせとお願い)

さあ学芸会

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 照明やプロジェクターのスタッフも「正確無比な操作」で役目を果たす。音響はタイミングを合わせ「音楽、効果音、アテレコ」を流す。「コンマ何秒」の世界の操作に教師も児童も「全集中」。

さあ学芸会

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今まで授業や生活で学んだ成果を発揮する「総合的、学芸的な演劇発表会」。1年生は、指示を聞いて行動する力や表現する力の「集大成」。5年生は、最高学年に向けたプライドや自主性、結束力を示す「絶好の機会」。

さあ学芸会

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大道具、小道具、背景も臨場感、緊迫感を引き出す。舞台上、ひな段、舞台袖、全員の表情が真剣そのもの。セリフに合わせた身振りや手振りで役者になりきる。音楽に合わせたダンスや歌唱は会場と一体になることが、今から「目に浮かぶ」ようです。

さあ学芸会

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体育館は「本番さながら」の劇が展開しています。演技中は「水を打ったような」静けさ。白熱のパフォーマンス。先生と子供たちの熱い思いが一つになって「世界に一つだけの作品」が完成へと近づいています。

小中一貫あいさつ運動 1日目

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 今日から二日間、関中学校区の3校による「あいさつ運動」が行なわれます。中学校の正門に、石神井台小と本校の代表委員、関中の生徒会役員が集い、登校時の「挨拶の花」が咲きました。生徒と児童、先生の同士の気持ちのよい「挨拶の声」「笑顔」で小中の絆、交流がさらに深まります。明日は、生徒会のみなさんが小学校の正門に来てくれて「挨拶の花」を咲かせてくれます!

保護者の皆様のお力を

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コロナ禍での行事を大成功させるべく、先生と子供たち、全職員が「総力を上げ」劇作りに「全集中」「全力投球」をした3週間です。当日は、セリフが聞き取れない、アテレコと演技がずれるなどの場面が少なくないと予想されます。保護者のみなさまには、子供たちの心の声、届けたい思いを「ハートで感じ」大きな拍手や笑顔で共に劇作りにご参加いただけたら幸いです。

叡智を結集して

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通常の授業の感染防止対策をもとにした劇作りとなります。マスク着用は、もちろんのこと、大人数での大きな声は控えています。セリフは基本的に前を向いて行ないます。録音したセリフを「アテレコ」(画像は音楽室での録音)にしたり、プロジェクターでセリフや背景を映したり、大道具や小道具などで表現をしたりなど工夫に工夫を重ねています。演奏も打楽器や木琴、鉄琴、ピアノなど吹奏系の楽器を控えた構成にしています。コロナ禍での行事を成功させるために「叡智を結集して」取り組んでいます。

最高学年へと進化する

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 11月8日の全校朝会で、2日の5年生の4、6年生に向けた演奏での立派な姿を取り上げました。「最高学年に向けて進化を遂げようとする5年生を見習い、劇の練習に取り組みましょう。土曜授業でも立派な態度を現しましょう」と全校に向けて話をしました。15日の全校朝会でも素晴らしい力を発揮した5年生をたくさんほめました。

音楽発表会 学校公開  5年生

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 子供たちの演奏する姿。巻き起こる拍手。
 この行事が、彼らを最高学年へ成長される節目となったことを確信する時間でした。保護者の皆様の温かい「心の声援」が子供たちの心に届きました。会場が一つになりました。感動は共に創り上げるものであることを実感しました。

叡智を結集して

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体育館の割り当て枠を使っての練習になります。より有効な練習となるように、場面に分かれた指導や小道具作り、ダブルキャストの個別指導などが行なわれます。それぞれのグループに教師が分担して指導に当たります。写真は4年生のグループ毎の練習風景です。

身に付けた力を生かす

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遠足や移動教室で身に付けた力を劇の練習に生かす。
姿勢の良さ、堂々とした態度、集団行動力が演技に現れます。

練習ごとの振り返りをしっかり行ない、学芸会で身に付けた力を、ふだんの授業などの学校生活に生かす。

行事を節目とし「学びに向かう力」を高める関北の子です。
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