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9月20日(火)

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黒糖パン、牛乳、スコップコロッケ、白いんげん豆と野菜のスープ


スコップコロッケは、コロッケの材料をカップに入れて
オーブンで焼いたもので、スプーンですくって食べる
ことから、この名前が付いています。

衣のパン粉は予めオーブンで煎っておくことで、香ばしい
焼き目と仕上がりになります。
ボリュームのある主菜でしたが、よく食べてくれました。

9月26日(月)

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ごはん、牛乳、ししゃものカレー焼き、大根のあさづけ、みそちゃんこ汁


ちゃんこ汁の「ちゃんこ」とは、元々相撲部屋で作られる料理全てを指し
て呼ばれていましたが、今日はおなじみのちゃんこ鍋を汁物として作りました。
「ちゃんこ」という言葉の由来は色々ありますが、「父・子」を表す
「ちゃん・こ」が相撲部屋の「親方・弟子」を指すようになったとも
言われています。


9月27日(火)

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わかめごはん、牛乳、家常どうふ、もやしとえのきの炒めもの


「家常どうふ」は中国の伝統的な家庭料理で、“家”で“常に”
食べる豆腐(料理)という意味で、その名前からもポピュラーな
ものであったことが分かります。

使われているのは豆腐ではなく厚揚げですが、タンパク質は豆腐の
1.6倍、カルシウムは2倍以上も多く含まれており、成長期に特に
摂ってほしい食品です。
カルシウムは吸収が悪く50%程度と低いですが、ビタミンDを
一緒に摂ったり、骨に適度な刺激を加えることで吸収がアップし
ます。児童さんには、「給食後は校庭で日光に当たって(ビタミン
Dを浴びて)、元気に遊びましょう」とお話ししました。

9月9日(金)

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ごはん、牛乳、菊花しゅうまい、すまし汁


今日は9月9日の『重陽の節句』と明日9月10日
の『十五夜』を祝う行事食にしました。

『重陽の節句』はこの時期に美しいことから、別名
『菊の節句』とも呼ばれますが、給食では肉だねに
コーンをまぶして「菊花しゅうまい」にしました。

すまし汁には同じく菊の花の形をしたかまぼこと
満月にうさぎの入ったかまぼこの2種類を浮かべ
ました。

曇り空の日が続きますが、明日はきれいな満月が
見られるといいですね。



9月5日(月)

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変わりクッパ、牛乳、トッポギ


今日の給食は、韓国料理のクッパとトッポギでした。
クッパは、韓国語でスープという意味の「クク」と
ごはんという意味の「パブ」からできた言葉です。
日本の雑炊のような料理ですが、給食ではごはんと
スープを別に盛りました。
「ごはんをスープに入れながら食べてみてね。」と
教室で説明したところ、試してくれるお子さんも
いました。

韓国の餅入りの炒め物「トッポギ」が甘辛い味だった
ので、ごはんがすすむお子さんもいたようです。

9月7日(水)

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タコライス、牛乳、ソーキ汁


今日は沖縄料理づくしでした。
「タコライス」はメキシコ料理の「タコス」の
具をごはんにのせた料理で、40年ほど前に沖縄県で
考案されたそうです。給食では辛さは控えめにした
分、食べやすかったようです。

「ソーキ汁」の「ソーキ」は骨付きの豚バラ肉
(スペアリブ)のことで、昔は正月などお祝いの
際に食べられたそうです。
給食では結び昆布も加え、旨味たっぷりの汁物に
なりました。

7月19日(火)

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1学期最後の給食は、旬のナスやトマト・パプリカ
などたくさんの夏野菜を使った「夏野菜カレー」と
人気の「フルーツポンチ」でした。

楽しみな夏休みは給食はありませんが、『早寝・
早起き・朝ごはん』を続けて、元気に過ごして
ほしいと思います。

7月13日(水)

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ビビンバ、牛乳、豆腐の中華スープ、冷凍みかん

ビビンバは韓国料理の中でもよく知られている料理の1つで
韓国語で「ビビン」は「混ぜる」、「バ(パッ)」は「ごはん」
という意味です。今日は味付けしたそぼろと、人参やもやし・
ほうれん草のナムル(和えもの)をごはんとよく混ぜて食べて
もらいました。

あいにくの天気でしたが、デザートに冷凍みかんを提供しました。
教室からは歓声が挙がっていました。

7月7日(木)

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夏ちらし寿司、牛乳、鶏肉の西京焼き、七夕汁


今日は七夕の行事食でした。「七夕汁」には
天の川に見立てたそうめんに、星形のかまぼこ・
切り口が星形になるオクラ・短冊形に切った人参
などを入れました。
教室では、それぞれ見つけては見せてくれる
児童もいました。

7月8日(金)

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ごはん、牛乳、とうふチャンプルー、豚じゃがみそ汁


今日の「とうふチャンプルー」は沖縄県の郷土料理です。
「チャンプルー」とは、沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という
意味です。
沖縄県では豚肉をよく食べますが、豚肉には夏バテを予防
する“ビタミンB1”が豊富に含まれます。
夏におすすめの食材です。

7月4日(月)

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豆わかごはん、にぎすのから揚げ、つくね汁


今日は「にぎす」をから揚げにしました。
にぎすは「似鱚」と書くように、きすに似た白身魚で
中骨はありますが、身はやわらかくて食べやすい魚です。
今日は京都府・石川県産のものを使いました。

人気のわかめごはんには、季節の枝豆を入れました。
鮮やかな黄緑色が映えるごはんになりました。

6月3日(金)

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ご飯、牛乳、とり肉と生揚げのうま煮、かみかみサラダ

6月4日からの『歯と口の健康週間』を前に、切り干し大根と
切りイカを入れた、よく噛んで食べる「かみかみサラダ」を
提供しました。
給食の時間に、よく噛んで食べることの効果や、いい歯を作る
ために必要なカルシウムについてなどお話ししました。

6月8日(水)

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麦ごはん、牛乳、回鍋肉、中華風コーンスープ

今日は『練馬産キャベツの一斉給食の日』でした。
練馬区すべての小中学校で、練馬産のキャベツを
使った給食を提供します。

練馬区は都内でキャベツの生産量が一番です。
地元で採れたキャベツを沢山使って、今日は
豚肉と一緒に甘辛い味噌で味付けした「回鍋肉」を
作りました。

6月13日(月)

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かやくごはん、牛乳、ししゃもの南部焼き、どさんこ汁

今日は白ごまと黒ごまがたくさんついた「ししゃもの南部
焼き」を提供しました。
昔、青森県から岩手県の辺りを“南部地方”と呼び、ごまが
よく採れたことから、ごまを使った料理にはこの地名が使わ
れるようになりました。

ごまが香ばしく、食感も良い料理でした。

6月14日(火)

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ごはん、牛乳、ツナ入り卵焼き、そくせき漬け、呉汁(ごじる)

「呉汁(ごじる)」は日本各地で作られる郷土料理です。
大豆をすりつぶしたものを「呉(ご)」といい、これを
汁に入れたものが「呉汁(ごじる)」です。

大豆は栄養満点で、『畑のお肉』とも呼ばれています。
今日は大豆から作られた豆乳も入れました。

6月22日(水)

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ごはん、牛乳、チンジャオロース、冬瓜と春雨のスープ

冬瓜は夏が旬ですが、切らなければ冬まで保存できること
からこの名前がついたそうです。
夏野菜はカリウムや水分が豊富で、汗をたくさんかく季節
にぴったりです。

教室では、冬瓜の大きさや重さ・沖縄から届いたことをお
話しすると、驚いた様子でした。

6月28日(火)

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キムタクごはん、牛乳、バンサンスー、にらたまスープ

今日の「キムタクごはん」は、キムチとたくあんが入った
混ぜごはんのことです。

「バンサンスー」とは中華風の春雨の和え物のことで
「バン」は「混ぜる」、「サン」は「3種類」、「スー」
は「千切り」という意味で、「3種類の食材を千切りに
した和え物」となります。
給食ではたっぷり5種類の食材を入れました。何が入って
いるか、探しながら食べてくれる様子も見られました。

5月26日(木)

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ごはん、牛乳、鮭のちゃんちゃん焼き、むらくも汁

今日の「ちゃんちゃん焼き」は北海道の郷土料理で、魚や羊の肉などを
野菜と味噌で焼いたものです。
給食では、各都道府県の食材や献立が登場します。
給食室横の“栄養黒板”には毎日使う野菜などの産地を書いています。

5月25日(水)

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豚キムチ丼、牛乳、韓国トックスープ

今日の給食は韓国料理です。スープの“トック”は、韓国のもちのことですが
日本のものと違い、米粉でできています。
このため食感も異なり、歯切れがよく、つるんとした食感が味わえます。

5月16日(月)

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丸パン、タンドリーチキン、キャベツコーンサラダ、オニオンスープ


今日の「タンドリーチキン」はカレー粉を使ったインド料理ですが
カレー粉の他にヨーグルトなどで漬け込んでおり、辛さも控えめに
して食べやすくしました。
パンに挟んで食べている児童さんもおり、よく食べてくれていました。
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